使命を帯びたTSダンマスは引き籠もる   作:片玉宗叱

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 書けました。七千文字近く行くとは、この宗叱の目を持ってしても(ry
 本文途中に挿絵がありますので、ご注意を。


26 事情聴取

 翌日の明け方、シンとストリクタはギルドの裏庭に出ていた。

 この半年でサブコアについても色々と分かった事もあり、それを応用してシンは自分とストリクタの装備を作っていたのだ。

 

 バックパックを背負ったシンは杖を持った右腕を上に高く掲げた。そして水平になっている杖に左手を逆手で握ると、そのまま体の前方に突き出す様に腕を下ろすと腕を捻って杖を垂直に構え直し、体に引き寄せて杖の石突を地面に突き立て、右手でサブコアを握るとキーワードを唱えた。

 

「換装!」

 

 その瞬間、杖に取り付けられたサブコアが淡く光り、サブコアを含めてシンの杖と着衣が光の粒子となった。

 光の粒子は(もや)の様に広がりシンを覆う。一瞬だけ彼女の裸体が光る靄を通して見えた。

 そして光の粒子は蠢きながらシンの体に貼り付いて行き、実体となって形を成して行く。

 光が消えると、そこには扇情的な、所謂ビキニアーマーを纏ったシンの姿があった。バックパックも形を変えて背中に貼り付く様な形態となっている。全体的に見てファンタジーと言うよりもSF寄りのデザインである。

 キーワードを唱えてから着衣が装備に変化するのに僅か一秒である。

 変身前のアクションを取るとか、キーワードの選び方とか、光の粒子が装備として実体化するとか、お前はどこぞのメタルヒーローかと言いたい。

 アクションを行う理由をシンは「キーワードだけだと誤動作で意図しないで換装するのが怖い」からだそうだ。本当か?

 尚、ストリクタの場合は剣を使ったアクションらしい。

 

「うん、こういう格好の方が、なんとなく落ち着くんだよね。ちゃんと疑似飛行器官も展開も出来ているし、これで決まりかな」

 

 首を回して背後を確認するシン。そのビキニアーマーにはある特徴があった。腰の部分から一対の翼状の物が生えており左右に広がっている。疑似飛行器官などと言っているが、芯材に合成樹脂とカーボンナノチューブの繊維を使ったチタンで出来た翼である。

 杖に魔力を流して飛行スキルを使う事で淫魔種の飛行器官の機能を代替出来る事に気付いたシンは、自身の装備にそれを組み込んだのだ。

 最初は淫魔種と同じく肩甲骨の辺りになる様に実装していたのだが、空中での機動性が今一つであった。そして試行錯誤した結果、腰の部分に落ち着いたのである。但し姿勢の安定性が肩甲骨部分への実装よりも劣るので、シンの意識に反応するようにサブコアに制御を行わせる仕様となった。

 

「なあ、シン。お前の装備って本当にそれ以上、体を覆う事が出来ないのか?」

 

 うんうんと一人で納得するシンに、まるで頭痛を抑える様に額に手を当てながらストリクタが言う。

 

「無理。だって材料が杖と服なんだよ? 一応、杖は前のよりも太くしたし、服にはミスリル(チタン)とかタングステンとか諸々を繊維として織り込んで工夫はしているけど、それの量だって限界があるし。化学繊維は樹脂として芯材やベルト部分とか裏地になってるから布として使うにも足りないもの。大気中の元素を利用して核子変換も不可能じゃないけど*1、こんな短時間じゃ換装できないし魔力(精神エネルギー)だって結構使うから今回は不採用」

 

 そう言いながら、右手に残ったサブコアを左手に持ち替えると、右肩の肩当てにある窪みへと嵌め込んだ。すると、肩当ての金属が変形しサブコアを固定する。

 

 さて、如何なる事でこんな事が可能となったのだろうか。

 ダンジョン・コアには、道具であったり鉱物であったり、植物であったり、或いはモンスターであったりと、資源その他を産出する為の機能が備わっている。

 それらはテンプレートとしてコアの記憶領域にその物質構成が記録されていおり、それを元にダンジョン内で精神エネルギーを消費して実体として生み出される。シンが魔法で核子変換や物質生成を行う事を、より複雑化して行っているようなものだ。

 そしてまた、ダンジョン内の物質を分解してダンジョンに取り込む機能を有する。

 サブコアも限定的ながら、その機能を持っているので、シンはそれを利用して装備と服をテンプレートとしてサブコアに記憶させ、相互変換を行う事で精神エネルギー(魔力)を節約と時間の短縮を目論んだのだ。

 そしてそれは概ね上手く行ったのだが、装備の大きさは変換する物質量に依存するので、見ての通りストリクタに不満と不安を抱かせる露出度になってしまっている。

 尚、ストリクタは「こいつ絶対に狙ってやっている」と思っているのだが、概ねその通りである。

 何故ならばストリクタの装備は空中元素固……核子変換によって生み出されて換装、いや、装着されるのだから。

 その際の精神エネルギー(魔力)はサブコアが蓄えているものが使われる。

 そう、本能的にシンは露出過多の衣装が好みなだけで、ストリクタを納得させる為に屁理屈を考えたのである。

 

「それにしても、その格好はなあ」

 

「なあに、ストル。そんな事を言いながら、私のこの格好を見て喜んでるじゃない」

 

 シンは意地の悪い眼差しでストリクタの膨らんだ股間を見て舌舐めずりをする。

 

「ば、ばかやろう! そりゃ好いた嫁のそんな格好見たらこうなるに決まってんだろが」

 

「あはは、ごめんねぇ」

 

 謝りながらシンはストリクタに抱き着くと濃厚なキスをする。勿論ストリクタもそれに応えるようにシンの唇を貪り、剥き出しの尻を揉みしだいた。

 

「あん……。もう、ストルったら。夜が明けちゃうから、続きは帰って来てからね」

 

「お前から誘って来たんじゃねえかよ……。早く帰って来てくれよ?」

 

「うん、日が暮れてからだけど早目に戻るから。それじゃ行ってきます」

 

 そう言ってシンは精神エネルギー(魔力)を腰の翼に通して飛行スキルを使い空へと舞い上がった。

 

「見付からないように気を付けてな」

 

「幻惑と隠蔽使うから大丈夫だよー。ストル、愛してるよー」

 

 

【挿絵表示】

 

 

 ストリクタを見下して手を振りながらそう言うとシンは明るくなって来た空へと向かって見る見るうちに高度を上げてグランダルボへと飛翔して行く。

 

「ったくアイツは。水浴びでもして冷ますか……」

 

 見送ったストリクタはポツリと呟くと、水浴びをする為に新居へと足を向けたのだった。

 

 

 陽が昇る直前、グランダルボの近くまで来たシンは人目を忍んで街道脇の木陰に着陸した。隠蔽と幻惑を使っているが念の為である。

 左手で右肩のサブコア握ると、その固定が解除された。そして外したサブコアを右手に持ち直すとキーワードを唱える。

 

「換装解除」

 

 換装時と同じくシンは一瞬だけ光に包まれる。光が消えると、そこには普段着にバックパックを背負った姿のシンが居た。

 

「領主館まで直行しても良かったかな。でも要らない詮索されるのも面倒くさいしなあ」

 

 そんな事を言いながら街道を歩いてグランダルボへと向かい、到着した頃にはすっかり夜は明けて陽が昇っていた。

 シンは真っ直ぐに領主館へは向かわずに、まずは冒険者ギルドへと足を運んだ。留守番依頼の手紙をマヌゲラへと渡す為である。

 ギルドに到着したシンは、窓口が開くまでまだ少し時間があったので、スツルタでは確認出来ていたある事を試す事にした。

 彼女は杖に付いているサブコアを握り締めて精神エネルギー(魔力)を注ぎ始める。それが地脈へと繋がるようにと意識しながらだ。

 

「イリザ、聞こえる?」

 

『はい、マスター。聞こえます。何かご用ですか?』

 

 小さく呟いたシンの脳裏にダンジョンコアのイリザの声が響いた。

 

「グランダルボまで来てるから、この距離で通話が出来るかなと思ってね」

 

『同調が出来ていれば距離は関係無いと申し上げたはずですが』

 

「王都に行く事になるかも知れないし、一応は確認しとかないとね。前世からの性分なんだよ」

 

『マスターは女性と自覚してからも、前世の経験から男性原理で行動する事が多々ありますね』

 

「それは仕方無いんじゃないかな? 蓄積された前世の経験を消されなかった(・・・・・・・)んだから」

 

『……気付かれていたのですか?』

 

「そりゃあね。最初に記憶(・・)を書き込むって言われた時からかな。知識の転写とか言って、性別の認識とか、人格形成に関係する部分に貴方は少し手を入れたでしょ? あれで知識じゃなくて記憶を選択してたら、前世の記憶を失って完全に別人格になってたんじゃないのかと思うんだけど、女神様の差し金?」

 

今は(・・)何ともお伝え出来ません』

 

「まあ、いいけどね。もう記憶を弄る事は無いんでしょ?」

 

 暫くの沈黙の後、イリザはただ一言『はい』とだけ答えた。

 

 その後ギルドの受付が開始されると、シンは真っ先に受付に手紙を渡して、スツルタ支部長ストリクタからの物なのでマヌゲラが来たら確実に渡して貰える様にお願いして領主館へと向かった。

 

 領主館に着くと、シンはすぐに応接室へと通された。対応したのは中年の男性でフサヴィナントと名乗った。何故か顔色が悪く冷や汗を流している。

 

「エリアル様はすぐに参ります。暫しお待ち下さい」

 

 お茶の一つも出さずに、執事は足速に退室する。

 

「あの慌てようだと余程の事か、それとも早く来すぎたか」

 

 応接室に一人残されたシンは、そんな独り言を呟いた。すると間を置かずにドアがノックされる。

 

「シン殿、私だ。フューダだ」

 

「どうぞ」

 

 そう言って入室を許可すると、ドアを開けてフューダと、それに続いてシヨリノが入って来た。

 

(いや、領主が一般人に入室の許可を求めるっておかしくない?)

 

「急に呼び出して済まない」

 

 フューダとシヨリノはシンの対面に座ると、そう言って頭を下げる。

 

「いやいや、貴族が簡単に頭を下げちゃダメでしょう。えーっと……、その様子だと、相当マズイ事でも起きましたか?」

 

「うむ、実はな……」

 

 この国の貴族は秋の終わりから春先にかけて王都に集まる。所謂『社交の季節』というやつである。

 ある日、フューダとシヨリノの夫妻は王太子主催の夜会に参加していた。シヨリノにとってはライバルのマルキゾ侯爵夫人であるクロムヴィリへのリベンジの機会であった。

 大粒のブルーダイヤモンドのネックレスをメインに気合いを入れての参加である。

 

 夜会の会場はシャンデリアに灯されたロウソクの他にも随所に灯火が灯されてはいるが、現代の環境に比べると遥かに薄暗い。*2

 そんな薄暗い環境でも揺らめく灯火の明かりを反射して煌めくブリリアントカットされたダイヤモンドは異彩を放っていた。

 シヨリノはその輝きに惹き寄せられた貴婦人に囲まれる。彼女が「これは珍しい青の金剛石(ダイヤモンド)に特別なカットを施した物ですのよ。それに台座とチェーンには白金が使われていますの」と告げると、皆がこぞってシヨリノを質問攻めにする。ドワーフですら加工が難しい素材の組み合わせも然ることながら、まさかダイヤモンドがこの様な輝きを見せる事に貴婦人達は驚きを隠せなかったのだ。

 件のマルキゾ侯爵夫人は離れた場所から悔しそうに見ているばかり。今回の勝負はシヨリノに軍配が上がったようである。

 

「それだけなら良かったのだが……」

 

 フューダは、こめかみを揉みながら話を続ける。

 

「この騒ぎ、如何致したのですか?」

 

 シヨリノを囲む貴婦人達をお付きの者に押し退けさせて現れたのは王太子の婚約者であるデラリベロ公爵令嬢のプリシノ、御歳十八歳。王太子を伴ってのご登場である。

 今回の夜会は、御成婚の日取りが決まった事の祝いの意味もあったのだ。

 王太子と未来の王太子妃の登場に、一同は礼を取る。

 

「ああ、楽にしてくれ。今宵は祝の席だ」

 

 その言で皆が姿勢を戻すとプリシノが口を開いた。

 

「それで、皆様で集まって何を騒いでいたのですか? あら、そちらは確か……」

 

 プリシノの目にダイヤモンドの宝飾品を身に着けたシヨリノの姿が入る。

 

「マルボルドを拝領させて頂いております、エアリル家のシヨリノと申します」

 

「この騒ぎ、貴女の身に着けている宝飾品のせいだったのね。先程ちらりと聞こえたのだけど、それが金剛石とは本当なのかしら?」

 

 興奮気味にそう言うプリシノの目はシヨリノの胸元を飾るブルーダイヤモンドに釘付けである。

 

「はい、夫が伝手で手に入れまして。彼からの贈り物です」

 

「少し手に取って見せて貰っても良いかしら?」

 

「ええ、どうぞ」

 

 夜会の場では外す訳にもいかないのは双方共に分かっている。プリシノはシヨリノに近付くと、そっと掬い取る様にブルーダイヤモンドが嵌まったペンダントトップを掌へと乗せて、まじまじと検分する。

 暫く眺めていたプリシノだが、ほうっと息を吐くとシヨリノの目を真っ直ぐに見詰めて言った。

 

「これを譲って頂く訳にはいかないかしら。殿下との婚姻式の時に是非とも身に着けたいわ」

 

「プリシノ。無理を言ってはいけないよ」

 

 王太子が自分の婚約者の我儘を諫めた。

 

「それなら、マルボルド伯爵の伝手で」

 

 食い下がるプリシノの言葉は、次の王太子の言葉で遮られ、続く事は無かった。

 

「今は夜会の最中だ。控えたまえ。マルボルド伯夫人、良かったら伯爵と一緒に、明日の昼に王太子宮まで来てはくれまいか。プリシノは一度言い出したら聞かない質なのでね。そこでゆっくりとプリシノの話を聞いて欲しい」

 

 王族の、それも王太子の言葉である。お願いの体を取ってはいるが実質は命令である。伯爵家程度では断れるはずもない。

 

「畏まりました」

 

 頭を垂れたシヨリノの苦い表情は誰にも見られる事はなかった。

 

 翌日の午後、王都に持ち込んだダイヤモンドの宝飾品を持って王太子宮を訪れたマルボルド伯エアリル夫妻は腰を抜かしそうになった。

 王太子とその婚約者だけだと思っていたその場に、王妃殿下が臨席していたからである。

 取り敢えず緊張でガチガチになりながら歓談をしながら、持ち込んだダイヤモンドの宝飾品をシヨリノが主導して披露して行く。

 夜会の薄明かりと違い、昼間の輝きもまたプリシノを、いや王妃をも魅了した。

 

「金剛石がこんな見事な輝きを発するなんて」

 

「あら、お二人とも素敵なお揃いの指輪だこと。白金ですって? え、こちらのも? 確かに銀の輝きでは無いわね」

 

 それから話は入手経路や方法へと移って行く。ここでシヨリノが緊張からやらかした。

 製作者であるシンの情報を、思わず洩らしてしまったのだ。

 曰く、これらは全てがシンと言う冒険者の手に依る物である事。曰く、彼女は魔法の才に長けている。曰く、賢人と言われてもおかしくない知識を持つ。曰く、一人で百匹規模のオークの集落を殲滅した。曰く、見目麗しい若い娘である。等々、最初に一つ話しただけで様々な事柄を王妃(・・)に引き出されてしまったのだ。

 

「本当に済まない!」

 

 シンの目の前で地面に付こうかと言う程に頭を下げるフューダとシヨリノの夫婦。血の気が引いたシヨリノなどは顔色が青を通り越して真っ白である。

 

「それだけじゃ無いですよね?」

 

 やってくれたなぁ、と思いながらシンは先を促した。

 

「……連れて参れと。シン殿を王宮へと連れて来て、王妃殿下に拝謁させろと」

 

「え、嫌ですよ。旅に出て行方は知れないとでも言ってくれたら良かったじゃないですか」

 

 つっけんどんにシンは拒否を示した。

 

「それがな、シン殿は結婚していて、スツルタに定住しているとも洩らしてしまったのだ」

 

 思わずシンは天を仰いだ。シンにとっては彼等を慮る必要は皆無である。

 

「それで、もし私が行かなかったらどうなります?」

 

「実は、召喚状が出されていてな……。これを無視したとなると、不敬罪に問われる事にもなりかねない」

 

 そう言ってフューダはシンの前に、封蝋がされた一通の丸めた羊皮紙を差し出した。

 封を切り、文面を読むシン。読み進めるうちに彼女の手はわなわなと震えはじめた。

 

「フューダさんさぁ。この国って言うか王族だけど、滅ぼしても良いかな?」

 

 王と王妃の連名で出されたその召喚状、それに書かれていたのは、貴族特有の歪曲表現を排して言えば『冒険者シンは即刻王宮に出頭(・・)せよ。出頭後は夫と別れさせて後宮に入れる事とする。この召喚状を受け取ってから二十日以内に出頭しなかった場合は王に対する不敬であり夫と共に死罪とする』とあった。

 

 シンから差し出された召喚状の文面を初めて見たフューダとシヨリノは、その身勝手で理不尽な内容に絶句した。幾ら相手が平民や流民でも、幾ら何でもこれは無いだろうとフューダは思う。

 

「ストルと私の間を裂こうだなんて万死に値するよね。滅ぼされても文句は言えないよね。そうでしょ?」

 

 ハイライトの消えた目で、シンはにへらと歪んだ笑みを見せる。

 

「誰にケンカを売ったのか、骨の髄まで分からせてから滅してやる」

 

 鋭い目付きで底冷えのするような低い声でシンが呟いた。

 部屋の気温が一気に下がった様な気がしてフューダ達は震え上がる。

 

 果たして、シンは国に戦争を仕掛けるつもりなのだろうか。

 

*1
 空中元素固定装……ゲフンゲフン。

*2
故に夜会に於いての貴婦人の化粧はその(かんばせ)を際立たせる為に白粉(おしろい)が主体となっていたらしい。




 ヤンデレTS娘(メス堕ち済)とか誰得なんだ……。

 次回かその次は『力こそパワー!』で夫婦して暴れます。(予定)
 最近、サブタイトルで毎回悩んでしまいます。
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