戦争が急に終わったせいで無職になった元兵士の女の子が路頭に迷ってしまった話 作:エルカス
これからも頑張って良質な物語を届けるよ~!
もうマヂ嬉しい、執筆しよ(失恋ギャル並感)
「はぁ・・・・今日も動き無しね」
雪に落としたら見つけるのが困難であろう真っ白なフードを被ったヴォアナさんが溜息混じり呟く。
ここ三日で双眼鏡を使う姿が様になってきていて微笑ましい、最初は逆に覗いて不良品扱いして叩きつけて壊していたけど。
流石に双眼鏡は専門外で修理できないので謝罪するしかなく、私とヴォアナさんの頭に拳骨の雷が降り注いだ。
「呑気に焚火してる奴がいるぞ、丸見えだな」
「自虐的に聞こえるや」
「・・・・・・」
「夕方の監視担当共は4人仕留めたって自慢してたけど、よくやるわね」
「ど、どうせ嘘の武勇伝でしょ?」
「どうする隊長?距離は300mぐらい空いてる、俺達の腕じゃ弾当たらない、決めてくれ」
この地点から全貌が良く見える焚火を囲んでいる人達を見る。
彼らは敵だ、ここ三日間全く動く事のない敵だ。
攻めて来る事はない、ずっと同じ場所に居続けて穴を掘ってこちらを待っている。
「別に何と言っても構わないわよ、深く考えなくても良いのよ隊長」
「・・・・・いいえ、やりましょう、敵の数を減らせばその分こちらの殺される人が減るんですから、やるべきです」
「ど、どうぞ隊長、ライフルです」
「ありがとうダルマン君」
ライフルを受け取ってそれを構えながら顔を出す。
風の方向、高さが加わる事による弾道の変化。
三人からはまあ隊長の腕なら命中させれると思われているようだけど300m・・・・いやこれは400mはある。
狩猟でそんな遠距離射撃はした事がない。
「・・・・スゥ、・・・・スゥ」
銃に最初からついている照準に全神経を集中させる。
周りの音が徐々に消えていき視界も狭まる、自身の呼吸音が特別うるさく自身に響く。
サイトの中心に目標を捉え・・・ずに、少し横に逸らす。
「・・・・・・ッ」
「カチ、バァン!」
「――――――――――バシュ」
「あ、やった当たってるわよ隊長!」
「足を抑えて悶えてる、す、すっごぉい・・・」
「見事です」
コンマ数秒の遅れで着弾する。
構えた銃を下ろして私は肉眼で弾丸を撃ち込んだ場所を見る。
「ぐ、ぁあああ!?俺の足がぁあ、あ、あ、・・・・足がぁあああああ!!」
「ジョナスが撃たれたぁ!しっかりしろぉおおおお!!」
「クソォ何処に居るカス兵士ども出てこおおおいい!!」
「ジョナス、ジョナスしっかりしろ!」
「う、あ、あががああ、痛てえよぉお、痛てぇよおおお!もうこんな場所に居たくねえ!雪が冷たいんだよぉおお!」
「すぐに暖かい場所に運んでや―――――」
倒れた仲間を心配して付きっ切りなっている敵が・・・・人がいた。
彼以外は蜘蛛の子を散らす様にすぐさま隠れたが、彼は優しい人間だったのだろう。
「バシュ」
「―――や・・・・あ、・・・・れぇ」
「ガーナー!?畜生、ガーナーぁあああ!!!」
一人目とは違い私の放った弾丸は優しい人の頭を貫き、彼を数秒直立させて痙攣しながら倒れさせた。
彼は痛みを感じることなく死ぬことが出来たのだろうか。
「さっさと身を隠せ!スナイパーに狙われるぞ!」
「あ、お、置いていくな、お、おい!俺を誰か引っ張ってくれ、足が動かないんだよぉおお!」
「こっちまで這ってこいジョナス!頑張れ、頑張るんだ!」
「助けろよクソがぁ・・・ッ!あ、あぁああ・・・!!」
私が仕留め損ねた彼を助けようとした人を撃ったせいで誰も彼を助けに行こうとしない。
慈悲かそれとも目に見える目標を銃撃せずにはいられない性なのか、仕留め損ねた一人目をもう一度狙った。
「バシュ」
「あ、がぁああああ!!痛てぇええ、また撃たれたぁぁああ、う、あああ・・・・・ぁ、あ」
ごめんなさい、ごめんなさい、苦しんで欲しい訳じゃない、そんな声が聞きたい訳じゃない。
頭に当てようとしたけど逸れて・・・・悲痛な叫びが木霊する、そして徐々に消えてゆく。
「ジョナァアアス!!這えぇええ!!這ってこぉおい!!」
「あ、ぉ・・・・―――――――――――」
「もう無駄だ、死んでる!」
「く、クソォ・・・いつまで、いつまで俺達はこんな場所に居続ければいいんだ・・・・も、もう嫌だぁあああ!!」
「あ、おい馬鹿!不用意に顔を出す―――――――」
急に立ち上がった人の頭を狙う。
動く前に撃とうと急いだせいで狙いを上手くつけられなかった。
「バシュ」
「―――あ、あ、ああああ!!目がぁ・・・・目ぇえ!!」
結果、立ち上がった人じゃなくてその人の手前の遮蔽に命中した。
遮蔽が散らしたであろう破片が傍にいた別の人に直撃したのか、目を破壊されたと悶絶している人の声が聞こえる。
不幸中の幸いなのか死角にいたせいでその人を狙う事は出来なかった。
「あ、ああ、ア・・・・あははは、あっはははは!!」
不用意に立ち上がった人は笑っている。
この上なく大きな声で、全力で、あっちを向いてこっちを向いて・・・。
一瞬、私と目が合ったような気がして、恐ろしかった、照準はもう向けたのに引き金を引けなかった。
躊躇している内に、傍にいた仲間に取り押さえられて遮蔽に引きずりこまれたので狙える目標がなくなった。
私は二人を殺し、一人を傷つけた。
「面白い程に慌てふためいて反撃してこないわね、ごめんやっぱり面白くないわ」
「皆さん撤収します、準備を」
「え、もうやめるの?」
「位置が露見する前に退散するのが一番です」
「りょーかい、隊長の仰せのままに」
「て、撤収準備完了したよ・・・・!」
傍に置いた荷物を全部回収して撤収を始める。
見えない場所から聞こえる金切り声は呪いだ、私を永遠に呪う死者の怨嗟だ。
死なない部位を撃って戦場から遠ざけてあげるのが慈悲なのか、それとも苦しむことなく一瞬で逝かせる事が最良なのか。
もちろん殺し合いの中で相手を気遣う余裕がある程、私は強くはない。一瞬でも早く敵の息の根を止める努力をするだろう。
だから考えるだけ無駄と自分を納得させようとするけど、納得できる事じゃない。
今日、また私は人を殺し、この手を血に濡らし、呪われた存在になっていく。
「今日は第14小隊が狙い撃ちにされたってよ、2人持ってかれて1人がお荷物の仲間入りだと」
「酷えな、師団長は待っていれば兵士共は我慢できずに攻めて来るって言うけどよ、本当に来るのかよ?」
「願わくば俺達の物資が尽きる目算が立てられている7日目まで攻めずにじっとしていて欲しいモンだ」
「食べ物がなくなってお帰りになるから俺達も敵にも死者は出てない、お互い万々歳だ」
「でも帰った所で食うモンなんてあるのか?最近は食べ物がまた馬鹿みたいに高くなってなかったか?」
「そう言えば動員される前はえらく高騰していたな、まあでも困ったら国が何とかしてくれるだろ」
「そうだな、足りなきゃ外国から仕入れるしな、あ~何事もなく帰りてえなぁ」
1m半の深さの塹壕の中で男たちは座って雑談を交わしている。
傍にはテーブルを用意してカードゲームを楽しんでいる別の面々もいる。
「ボ・・・」
「ん、お・・・・火ィ分けてくれねえか?」
「いいぜ、ほれ煙草のキッス」
「サンキュー」
一人が嗜好品として支給された煙草を取り出しマッチで火をつける。
便乗するようにもう一人が煙草を加えて火のついた煙草から火を分け与えられている。
口で加えた煙草同士が接触するのは傍から見ればキスに見えるので当人や周りにいた仲間を少し笑わせる。
「ふぅ~退屈だな、まあ良い事なんだが」
「退屈を紛らわせてやろうか、特別に俺の隠し芸を披露してやってもいいぞ」
「つまらない事じゃねえだろうな?」
「お、見たいか、じゃあ見とけよ・・・・すぅ・・・・ほわぁ・・・」
「お、おぉ煙が輪っかになってやがる」
「凄げぇどうやるんだ!?」
「俺にも教えてくれよ、他の奴らに自慢できる」
「それは無理だな、俺の口だけがやり方を知ってる」
「かぁ~やっぱりナンパ上手のキス魔はお口が達者で!」
「関係な・・・・あるかもな~!」
「「「あっはははは!!!」」」
隠し芸のタネ明かしはされずに口惜しく思った一人が芸をした人を皮肉って馬鹿にする。
言われた当人は最初は否定しようとしたがあながち間違っていない気がしたのか寧ろ肯定して場を賑やかした。
「ははは・・・・ハクション!」
「大丈夫か?顔色悪いぞ」
「づぅ・・・寒いなぁやっぱり、足先は元から、今はもう膝から下の感覚がなあ、走れそうにもねえ」
「コート貸すぜ、温まれよ」
「悪い、ありがとな」
「俺の親父のお下がりだ、汚すなよ」
「にしても今日は何℃だよ・・・・」
「俺の持ってる温度計はマイナス20℃でストライキをするへぼ野郎だから分かんねえ」
「任せろ、俺のは少し値が張るからマイナス30℃まで・・・・どうやらストライキ仲間みてえだな」
「俺のはストライキしねえぜ、この萎み具合は・・・・マイナス38℃ってとこか」
「その分だとマイナス50℃になったらストローになっちまうな!」
「なら安心しろ、俺はデカいからマイナス60℃までなら測れそうだぜ」
「「「あっははははは」」」
男たちは腰の辺りを叩いて大きさ談議に花を咲かせる。
元々このアルデアル地域は戦争による影響で住民が避難して人がいなくなったのは確かだ。
だが戦争が終わってからもここを故郷とする人たちは帰還する事はなかった。
既に新しい暮らしがあるとか戻っても何もないという理由以外にも、環境が過酷過ぎて戻ろうに戻れないという切実な理由があった。
「あ、よくよく考えたらよぉ、食うモンなくなって帰ったらさ、もうここには派遣されねえんじゃねえか?」
「何でだよ?」
「11月末でこの寒さだぜ?これからもっと冬は厳しくなるってのに行けって言われたら凍死しに行けって言ってるようなモンだろ?」
「確かに、一体どんだけ寒くなるんだろうな1月とかは、考えたくねえ」
「暖かいスープを飲んで暖炉の傍で女の胸に埋もれてぇえ・・・・」
「分かるぜぇ兄弟」
「帰ったら思う存分遊ぼうぜ」
「俺いいパプ知ってんだ、顔はイマイチだがイイ女が多いんだなこれが」
「おい約束だぜ、連れて行ってくれよ」
「ああ!連れてってやるよ!」
小規模の襲撃は受けながらも第十四師団は防衛体制に入ってからは大きな戦闘に遭遇する事はなかった。
敵の小規模な偵察隊の戦闘で十数名の死傷者を出すだけに留まり当初攻撃に打って出た時に被った損害と比べれば可愛いレベルだった。
ドナウ戦線では休む暇は少なく交友の機会も少なかった兵隊達だったが、今ばかりはこの奇妙な平和の時間を存分に楽しんでいた。
「今日も敵の『旅団』に動きはありませんでした」
「想定外だな、防衛体制を整えて撃退する準備をわざわざ整えたというのに、無駄に骨を折っただけだな、一体誰だ敵は後先考えずにこちらを攻め滅ぼして食料を強奪しに来ると言った奴は」
「私だ、文句あるか?宴会将校」
「おっとこれは失礼レディ、こちらは確かに敵から奪い取った物資を仲間に開放して士気の向上に努めた、そして君は見当はずれの命令を下して皆に無駄働きをさせた」
「無駄働きをさせた事は認めるがこちらがしたのは命令ではなく『助言』だ、間違えないで欲しいバジューク連隊長殿」
「了解です、特別顧問様」
少し立派になった司令テントでは幅を利かせている連隊長と後方から派遣されてきた特別軍事顧問団の代表が言葉と視線で激しい応酬をしていた。
特別顧問の代表者、アズトナーシャは三日前に敵が大勢を立て直してすぐに攻撃を仕掛けてくると警鐘を鳴らしていた。
だが現実、三日経過した今では偵察隊の一つとして交戦した報告は上がっていない。
「おかしい・・・バルカン連邦は極度の食料不足で一刻も早く徴収を行うと予想していたが・・・想定以上に足りているのかそれとも何か別の意図がそこにあるのか・・・・」
確かに彼女の予想は正しかったが、物事を達観した視点で見ると思いも寄らぬ些細な要素に全てを狂わされる事がある。
敵の師団長が処罰怖さに虚偽の報告を中央に提出して増援も要請せず、限られた兵員で防衛戦を仕掛けこちらを撃滅しようとしている。
流石にそこまでの内情把握力はこの国は疎か世界中を探してもありはしないのでこの読み違いは糾弾出来る物ではない。
「これまでの戦いで得た教訓を思い出そう、敵は夜になると烏合の衆と化す、多方向から攻撃を受けると途端に弱体化する、よって近日中にこの敵共を叩き潰して完全勝利をもぎ取りに行く」
「敵の防衛陣地を攻めるとしたら大きな損害が出る連隊長」
「ご『助言』感謝する顧問様、ですがご心配なく」
「敵は付近に視界が確保できる小高い丘に布陣している、偵察の距離ならば問題はないが攻撃側は数多の不利要素を孕む」
「敵の能力はここまでの戦いで戦った俺達自身が把握している、全軍を三方向に分けて敵を攻撃させる、北と西と東の三方向からだ」
かなり大雑把に書かれた地図に手作り感あふれる彫り物が置かれる。
アズトナーシャは支援物資にここら周辺の地図とお手軽軍略会議セットを追加してもらおうと密かに決心した。
「ふわぁ・・・全軍の出撃?」
「はい、日が落ちたら出発です」
次の偵察任務に備えて早めの就寝をした直後の三人を申し訳なく起こす。
眠そうな目をこすりながらヴォアナさんは私が言った事を復唱する。
「ついに篭りっぱなしの敵の穴倉に挑むのか?」
「そのようです、私達の偵察任務もお役御免です、次からは普通の歩兵中隊付きの一員です」
「今まで偵察しかやってこなかったけど・・・・普通の歩兵としては何をやればいいの?」
「偉い人の命令に従って動けば良いだけです、今までと同じです、出来るだけ死なない努力をしながら任務を全うする」
「要は何をするかよく分からないって事ね」
「お恥ずかしながら・・・・」
兵士としての訓練をする中で人と人の戦争のやり方なんて教えて貰っていないので、知識で役に立つ事は出来ない。
寝起きなので三人とも緩慢な動きで服を着て傍に立てかけてあった銃を点検して出撃の準備を始める。
また殺し合いの戦場に身を投じるという事で私を含め全員の口数は少なかった、緊張をするのも束の間、太陽は早々と沈み夜がやって来る。
「冬だから日が落ちるのが早いな・・・」
「早かろうと遅かろうと逃げる選択肢はないのよ、覚悟を決めましょう」
「流石ですねヴォアナさん・・・・もう一線級じゃないですか、私と隊長代わりますか?」
「私には務まらないわ、辞退させて貰うわ」
「そうですか・・・・大丈夫ですかダルマン君」
「だ、だ・・・大丈夫と思う・・・・う、やっぱり無理かも・・・・お、え゛・・・・」
「まあ自分達から攻撃するのは初めてですから、リラックスですよ」
決められた集合場所にやってきて待機する、今まで大抵は少人数で行動していたのでこう何人もいる大部隊にいるのは新鮮な気持ちだ、100人ぐらいだろうか。
暫く待っていると中隊長がやって来てる。
後から補佐の人が、箱一杯に入れられた・・・・銃やよく分からないグッズを重そうに持ってきた。
「第三中隊は敵の陣地を横から攻撃する命令を司っている、しかも一番槍だと!喜べ、敵を一番八つ裂きに出来る権利を手に入れたぞ!」
「ひゅう!滾るね!」「この後が楽しみね!」「早くヤりたくて我慢できねえぜ!」
「一番前を行くと言うから連隊長に武器も融通して貰った!今から各隊に配っていく、大切に扱え!」
「え、武器貰えるの、やった!」
「強いのが貰えますように、強いのが貰えますように・・・ッ!」
「貰えても使い慣れてなかったり使い方分からなかったら意味ないぞグース」
「あ、そっかぁ・・・」
サプライズで良さげな武器を配り始めた事で周りの隊が盛り上がって来た。
ヴォアナさんも同じくウキウキしている、ダルマン君はまあちょっと違う方向性でウキウキしている。
生き残る上で有用な物なら何でもいいが、欲を言えばあの手榴弾なんか良いかもしれない、隠れた状態から安全に敵を排除できるから。
・・・・どうも考えがいけない、人を殺す事ばかり考えている、違う・・・私は・・・・・些細な事で悩んでいる余裕はないのに。
「お前達には・・・このでかい銃をやろう、弾薬は何と500発だぞ!」
「うぉおお凄えぇえ!!」「やったぜ!」「誰が使うんだ!?」「俺だ俺だ!」
「あ、あれは私達が敵から鹵獲した機関銃・・・・何よ」
「まあまあ・・・」
言われてみれば確かあれは敵のアエロサンから取り外してヴォアナさんが苦労して担いで帰って来たシュワルツローゼ機関銃だ。
私に六発も銃弾を浴びせた・・・おかしいなあ、治った筈の傷がちょっと痛いや。
ズキズキとする胸を無意識に撫でる。
「さて次は・・・・」
「私達は何を貰えるの!」
「お前達は・・・・うーん、弱そうだしこの巨大な鋏をやろう」
「これの何処が武器よ!」
「鈍器として使えるんじゃないか?まあそれで我慢しろ、後ろでビクビクしててもいいからな」
「どういう意味よ!」
「弱っちく見えるから強そうな武器をあげても大して役に立たないと思われたんじゃないか?」
「そんなぁ!」
「まあ良いじゃないですか皆さん、中隊長直々に部隊の最後方で待機してても良いってお墨付きを貰ったんですし」
「ちっとも良くないわよ!・・・・良くない事もないかも・・・」
ヴォアナさんは横にいた隊の人が持っていた機関銃を一目見て言葉を訂正した。
シャルロット君の話では機関銃の火力に怯えて動けなかったらしいから一応恐怖もあるのだろう。
今回はこちらから敵を攻めると言うから間違いなく沢山使われる。
人によって個人差はあるけど多少体が頑丈な私達でも十発二十発と弾丸を浴び続けたら・・・・そうはならないようにしたい。