本気を出すときメガネを外す美少女【完結】   作:ササキアンヨ

9 / 12
ようやくですよ


9、死はあまねく光

「はぁはぁはぁ…………」

 

 紋藤(もんどう)は上半身と下半身がかろうじて別れていないだけの状態であった。包帯を巻いて止血をするなどという段階は既に超えている。仮に一瞬で傷口を縫合したとしても血を失い過ぎていた。

 そのため、彼女はすぐに死ぬ……02(ゼロツー)こと駒田圧司はそう結論せざるを得なかった。異能(フィリア)を発動するための間食すら止めて、紋藤が死に向かうところを見つめ続ける。

 

 刈園(かりその)高校では約2年もの間、クラスメイトとしての彼女の姿を駒田は見てきた。流されやすく意志が弱い自身を恥じているようだが、それは卑屈が過ぎようというものだ。

 他者の良いところを見つけ、誠意には誠意を返す義理堅い性格。紋藤の周りはいつも笑顔が溢れている。

 

 そんな彼女だからこそ、別班(べっぱん)の協力者に相応しいと駒田はラビに推薦したのであった。犀山の襲撃のタイミング自体は想定外であり、こうも上手く彼女を誘うチャンスが生まれたことこそ天命だと思い、勧誘した。

 

 だが、紋藤夢与(むよ)がこんなことになったのは別班と関わったせいだ。人を殺して苦しみ抜き、そしてここで無惨な死を迎える。全身に浴びた毒液によってもはや何も見えていないだろう。腰から溢れ出る血液は大河の如く木製の床を赤に染めていた。

 

「すまない、オレのせいだ。オレがおまえに声をかけなければこんなことにはならなかった」

 

「あなたの、せ、いじゃ、ないよ」

 

 自己満足のような謝罪が紋藤に聞こえていたことに駒田は驚く。もはや感覚器官など働いていないであろうに。はらわたを地面に溢しながら「はぁはぁ…………」と彼女は喘ぐ。

 

「あな、た、駒田だ、ったんだね……。駒、田のおかげ、で、あた、しはラビさ、んに出会え、た。ありがと、う……。伝え、て」

 

「もちろんだ。必ずラビに伝える」

 

「生きて。あた、しの代わ、りに生き、て。愛して、る……はぁ…………」

 

「紋藤!」

 

「………………………………………………………」

 

 全身が弛緩してゆくのが分かる。毒液で爛れた顔が、溶けた服が、横に斬り裂かれた腹が、彼女の壮絶な死を表している。こんな死に方をしていい人間じゃなかった。

 

 天開(てんかい)終介は斬閃と猛毒のふたつの異能(フィリア)を持っていた。せめてそのことが分かっていれば。殺された少女たちの死体からは酸のような毒が検出されていたのだ。

 ならば、そこから推理を進められたはずだった。まさか二重偏執者(ダブルパラノイア)が出てくるとは。

 

 いや、後悔するのは後でいい。今はラビへの支援をしなければならない。ここは現場から少し離れた場所の拠点である。10本以上のナイフ、4本の日本刀。ラビが合図を出せばいつでも【鯨因(リヴァイアサン)】で転送出来る。

 

 天開に直接撃ち込むことが出来れば話は早いのだが、少しでもコントロールが狂うとラビを傷付けてしまう。それほどまでに空間移動とはシビアなものなのだ。……ここに銃器があれば。斬閃も猛毒も届かないところから一方的に攻撃出来るというのに。

 

 嘆いても始まらない。駒田は情報支援を開始すべく、通信を繋ぎ直そうとして。ギシっと背後から床板を踏み鳴らす音が聞こえた。ここには誰もいないはず。駒田は後ろを振り返り、絶句することしか出来ない。

 

「馬鹿な……」

 

 

 

 

 

 紋藤が戦線離脱したあとの戦いはようやく中盤といったところか。触れたモノを斬り裂く紫色の斬閃。時折噴射される赤濁の毒液。毒液は触れたコンリートやアスファルトを溶かしてゆく。

 

 斬閃はラビの矢印とほぼ同じ力だ。弾くにはこれしかない。けれど、毒液の方は矢印で対応出来ている。とは言え、けして油断は出来ない。少しでも触れたら激烈な痛みで戦闘を続行出来ない。

 

 そのためラビとしては無闇に突っ込むのは避けるべき行動であった。矢印を弾丸のように発射することも出来る。だが、あまりにも遅いのが弱点である。

 ゆえにメインウェポンは矢印を絡ませた日本刀だ。どこかで近付かなくてはならない。

 

 そうやって観察するうち、ラビは違和感を覚えた。天開の足の動きが鈍くなっているのだ。先ほどまでの俊敏な動きから一変し、こちらの動きをじっくり見た上で緩慢に移動する。

 

 大きめの斬閃でラビの攻撃をガードし、毒液を撒き散らして、回避しないという行動をカバーしている。

 

「ハァハァ……興奮するなあ」

 

 相変わらずカメラ越しでこちらを見て興奮を高めてゆく天開。これは窃視による斬撃だ。では、猛毒を発するトリガーはいったいなにであるのか。そこを解けば撃破に繋がるはずだ。

 

 ふと、ラビはいつもの天開の姿と異なる部分があることに気付いた。

 ……股間だ。黒のズボン越しからでも分かるくらいに怒張していた。

 刈園高校を駒田に盗聴させていたとき、こんな会話を聞いたことを思い出す。

 

 

「天開先輩のチ◯コめちゃくちゃデカいらしいよ!!」

 

 

 なるほど。思わず笑みを浮かべてしまう。至極単純。猛毒のトリガーは勃起だ。だとするならば、やるべき動きは分かった。優先目標を変更する。カメラを攻撃しても天開にダメージは無いが、こちらは違う。

 

 低めの姿勢から走り出し、日本刀で逆袈裟を狙う。こちらの狙いに気付いたのだろうか? 天開は密度の高い斬閃を繰り出す。数を絞って威力を高めた攻撃はこちらも相応の矢印で迎撃しなければならない。

 しかし、その裏に回り込んだ曲線の斬撃がラビの脇腹を薙ぎ払う。

 

「くっ」

 

 普段から人を覗き見している男の観察眼は鋭い。ラビがトリガーを見抜いたことを見抜いた天開の眼力は確かなものだ。

 

「ハァハァ……俺のトリガーが分かったくらいで調子乗ってんじゃねーぞ。泣いて許しを乞え。そうしたら楽にしてやるよ。紋藤と同じところへ行けるぜ?」

 

「おまえが紋藤さんの名を語るな! それにあいにくだけど、私は地獄に落ちるわ。あの子と同じところにはどうせ行けないのよ」

 

 紋藤夢与は灯花(とうか)の母親である野咲明花(あきか)を殺した。けれど、それは操られたせいだ。彼女自身の意志で行われたものではない。

 

 ずきりと胸の奥が痛むのを感じつつラビは紋藤に思いを馳せた。

 彼女はもう死んでしまっただろう、後悔と無念に包まれながら天に召されたのだろう、その最後に自分はいたのだろうか……そんな考えは止まらない。

 

 別班の人間として紋藤の恋人として半村ラビは例え責務を遂行するためであれば死力を尽くすことの出来る懸命な少女なのだ。そのとき。

 

『02だ! 支援を再開する』

 

 通信が繋がった。

 

『刀が毒で溶けそうなの。10秒後、代わりを寄越してちょうだい』

 

『了解だ』

 

 刃先に落ちる雫がアスファルトをジュウジュウと焼く。例えかすり傷でも毒を喰らえば立ってられなくなる。あちこちが脆くなっている日本刀を振るい、這わせていた矢印を天開に向かって撃つ。その緩い攻撃はフェイク。

 そして、突くようなモーションのあとに朽ちかけた日本刀を投擲し、勢いよく接近する。

 

 矢印には斬閃で、日本刀には毒液で対応した天開に向けて思い切り空の手を振り下ろす。瞬間、彼女の手のひらに転送された日本刀が出現して反応に遅れた天開の左足に傷を与えた。矢印を使ってすぐさま距離を取る。

 斬閃の渦が巻き起こる。距離を取らなければ死んでいた。

 

 ラビは冷静だった。紋藤の死はもちろん彼女のメンタルに大ダメージを与えている。この仕事が終わったら後を追って死ぬことすら考えているくらいだ。

 だけど。彼女は「感情を刃にするなかれ」と桜牙(さくらが)教官に散々に教えられている。刀を振るうときに入り込んだ雑念は刃を鈍らせるのだ。

 

 むしろ冷静さを欠こうとしているのは天開であった。受けた傷は全治1週間ほどの軽傷に過ぎない。天開の一方的な殺戮の腕前はかなりのものだ。だが、実際に斬って斬られる戦闘は初めてのことである。

 

 増長した彼の精神に冷や水をかけたように傷はじくじくと痛む。大したことのない傷だと思おうとするが、元々は弄んで殺すつもりだった女との戦いだ。左足の傷だけではない。ラビの奮闘は彼のプライドにまで傷を入れたのであった。

 

「ふざけやがって……!」

 

 天開はスマートフォンから初めて目を離す。これまではどれほど怒りに燃えようとも、それは彼にとってスマートフォン越しの世界で起きた出来事であった。

 この日初めて、天開は自身の敵と合間見えたと言えよう。これが隙だと見たラビはステップを入れながらテクニカルに動き、日本刀でさらに斬りつけようとする。

 

 しかし、それを阻んだのはまたしても毒液であった。だが……その威力は微弱なものだった。素早く飛び退いたおかげでもあるだろうが、顔にかかった毒液は僅かに肌を焼くだけだ。

 

『なるほどな。勃起がトリガーであるならば、性的興奮を阻害された場合、異能の方も威力が落ちるわけだ。ただでさえ、カメラから目を離しているしな』

 

『それならスタミナ勝負に持ち込んだほうがいいかしら? 勃起状態を長時間保つのは難しいはずよ』

 

『残念ながら……そう上手くはいかんらしい』

 

 天開は歪んだ笑顔を見せた。スマートフォンで動画を再生し出したのだ。おそらく、盗撮したカメラの記録を見ている。窃視+勃起が揃ってしまった。だが。

 

「ずいぶんと自信満々じゃない。そんなものを見ながら私と戦えると思っているの?」

 

「ハハハハ、確かに難しいことなのかもしれないな。だけど、俺が気付かないとでも思ったか? 半村はどうやら左目がよく見えていないらしいな?」

 

「っ!!」

 

 ラビはコンタクト初心者である。苦手を克服したのは僅か3日前のこと。横に紋藤がいたからこそ付けられていた。だが、激しい戦闘中に左目のコンタクトが外れてしまっていたのだ。

 

「視界の半分が欠けたおまえとなら、良い勝負が出来そうだ」

 

 コンタクトが外れたからと言ってけして盲目になったわけではない。だが、動きにくいのは確かであった。

 

『……いまの話は本当か?』

 

『ごめんなさい』

 

『ならば、俺が作戦を具申する。やり方はさっきと同じだ。ラビの矢印で天開の斬閃をすべて叩き落とせ。その瞬間に決めてやるさ』

 

『それは……!』

 

 確認するまでもなく、彼の作戦とは特攻を仕掛けることだ。紋藤が死んだ今ではそれが出来るのは駒田ただひとり。それに毒液を吹きかけられたら、隙を作るも何も逆にこちらの隙に繋がってしまう。

 

『俺に考えがある。……任せてくれないか』

 

『バディがそう言うなら仕方ないわね』

 

「黙るなよ! 寂しいじゃねーか!」

 

 天開が叫び、怒涛のように紫色の斬閃が降り注ぐ。三日月の形をした刃のサイズを少しずつ変化させながら、ラビを襲う。

 

 彼女は後退しながら日本刀を振るい、矢印をあちらこちらに這わせ、異能熱(フィリアスタシス)に浮かされて大雑把になりつつある天開の攻撃を捌いてゆく。防御に徹して駒田の策を待つ態勢だ。

 

「ハァハァ……! ちっ、粘りやがる」

 

 11、12、13、14。すべての斬閃を撃ち尽くした天開は一定時間無防備になる。改めて斬閃を繰り出すには1秒待たなくてはならない。しかし、それくらいの条件は天開とて把握している。

 

「ここ! だよなぁ! ……っ!?」

 

 死角からの攻撃に対応するための毒液放出。しかし、天開の予想に反して毒液が拡散する範囲が小さくなっている。彼の周りに螺旋状になった矢印が展開されていた。

 スマートフォンから思わず目を離してしまった天開は自身の勘違いに気付く。すなわち、ラビが一度に出せる矢印の数をこれまでセーブしていたことに。

 

 刹那。何も無い空間から少女が飛び出す。真っ赤に染まり切り裂かれたコート、そこから覗くのは刈園高校のブレザー、金色のセミロング。それは間違いなく紋藤夢与の死体であった。

 

「ハハ! とんだ一発芸だ……あ!?」

 

 死体だと思っていた紋藤の目が光る。その手には新品のナイフが握られていた。斬閃を出す、その判断を下す前にナイフは振るわれ、怒張した天開の局部は切り裂かれていた。

 

「ぐっ! ぎゃあああああああ!!!!」

 

 すべての感覚が痛覚に塗り潰される。その激烈な痛みの前では反撃しようとする意志など芽生えるはずもない。防御行動など取れはしない。【致命の掌(デス・チェイス)】の生命線であるところのスマートフォンが地面に落ちても、そんなことを気にしている場合ではない。

 

「無様ね」

 

 その言葉でようやく自身を見下ろすラビに意識を向けることが出来た。その目には覚えがある。これまで殺してきた少女たちを嘲笑しながら動画を撮った。黒い画面に暗転する瞬間に映るその表情。殺人鬼として獲物を弄ぶときの天開終介の(かお)に他ならなかった。

 

「ハァハァ……あ、あ、あああああ!!」

 

 猛烈な痛みに襲われながら、彼は終わりを、避けることの出来ない死を悟る。彼の目の前でスマートフォンに矢印が巻き付き、ゆっくりと捻って破壊してゆく。

 

「せめて苦しんで死ね」

 

 足元から蛇のように矢印が天開の体を這う。蛇口をひねるが如く、上半身が曲げられる。苦悶の声を上げ、悲鳴を引き絞り、目の前に置かれたスマートフォンの画面に映る自身の姿を明滅する視界に収めつつ、最後には捻じ切られた。

 

 天開は稀代の猟奇殺人鬼に相応しい凄絶な死を遂げたのであった。

 

 

 

 

 

 ようやく別班に属す警察官としての責務を果たすことが出来たラビであったが、彼女の目には殺人鬼の醜い死体などもはや映っていなかった。彼女は手を広げた紋藤を抱き締める。

 

「紋藤さん……幽霊じゃないのよね? 生きているのよね? これは夢じゃないのよね?」

 

「もちろん。あたしはここにいるよ」

 

「…………良かった。何が何だかよく分からないけど、紋藤さんが生きていて良かった……!」

 

「ふふっ、ラビさんたらかわいい」

 

 ラビは美しさに偏った顔立ちであり、彼女のそんな大人っぽい見た目に一目惚れした紋藤だったが、過去の自分はなんと狭量だったのかと考え直していた。涙をぽろぽろと溢す彼女はとてもかわいい。あどけない少女のようなその姿は無垢で磨かれる前の宝石の原石であった。

 

「……02。あなた、知っていたわね!? 紋藤さんが生きていたのなら、そう言ってくれたら良かったのに」

 

『そうはいかないさ。ラビの集中が切れたらおしまいだったしな。それにオレだって驚いたんだ。紋藤が死んだと思ったら、たちまち傷が治り始めて、何事も無かったように起き上がったんだ。こちらの心臓が止まるかと思ったよ』

 

「それって……!」

 

「そういうことみたい」

 

 紋藤は困ったような笑みを浮かべた。

 彼女は未発見の偏執者(パラノイア)であったようだ。その異能(フィリア)とはすなわち、死をトリガーとするもの。肉体の死を迎えたのと同時に発動し、すべての傷を治癒する。のちに【伏し者(ミセス・ラバー)】と名付けられる極めて特殊な異能(フィリア)である。

 

『まぁ、終わりよければすべて良し。引き上げろ。天開の死体はオレが回収しておくよ。罪を犯した偏執者(パラノイア)が被疑者死亡のままに処理されるのはよくあることだ』

 

「頼むわ」

 

 事件は解決した。特務捜査課で孤立しているラビたちではあるが、彼女は天開とは別のもうひとりの“育成枠”だった(宇入(うしお)換手(かえで)による介入によるもの)。殺人鬼である天開終介が死んだ方が組織としては丸いだろう。

 

『紋藤、おまえは死ななかったわけだからオレから言葉を伝える必要は無いよな? ちゃんと言っておけよ』

 

 02の言葉に紋藤は頷く。

 

「ラビさん」

 

「うん」

 

「あたし、ラビさんを愛してる。これから、あたしとずっと……え?」

 

 タタタタ、と短く連続した音が夜の刈園区に響く。反応するヒマなど無かった。グラリと紋藤が崩れ落ちる。力の抜けた腹から再びドロリとした血液があふれてゆく。

 

『っ!? 襲撃だ! 敵勢力はふめ……』

 

 ブツリと通信が途切れる。ラビは目を暗闇に目を凝らした。紋藤は異能により、死亡したとしても蘇生するだろう。しかし、それで愛しい恋人を攻撃した相手を許せるわけがない。その目には憎悪が籠っていた。

 

「待て。俺の命令の前に撃つんじゃない」

 

 少し離れたところから声は聞こえた。コンタクトの外れた方の目が彼を捉える。ぼんやりとしているが、この声を聞き違えるわけがない。

 

「宇入警部……!」

 

「おいおい、寂しいじゃないか。俺のことは“かえでちゃん”って呼んでくれよ」

 

 もう片方の目が彼の像を結んでゆく。ボロボロのコート、黒い眼帯、灰色の無骨な義手、口には煙草を咥えている。

 殺人鬼を憎み、ラビをここに送り込んだ彼は味方であったはずだ。分かりにくい感情を抱いてはいたが、こんな騙し討ちをするような人ではなかったはずだ。

 

 そして彼の後ろにはズラリと人が並ぶ。彼らはみな一様に銃器を構えている。その姿はとても特務捜査課の警察官だとは思えない。規律に支配されているかのように彼らは足並みを揃えている。……まるで、軍隊であった。

 




今回の味方

駒田圧司(17)
異能
【鯨因】(リヴァイアサン)
触れたモノを瞬間移動させる。ただし、対象が50キログラム以下でなければならない。また、射程は500メートルほどであり、移動させる場所から離れ過ぎていると発動しない。

トリガー
何かを咀嚼していると発動可能。飲み込むと強制解除。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。