「あっ!!炊飯器のスイッチいれんの忘れてた!!」
『はぁ、しっかりせんかたわけが…』
ジー
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「えーあちゃん、お耳もかわいいねぇ」ギュー
『たっ、たわけぇ!///』
ジー
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「ショパン、いいなぁお母さんにギューしてもらえて」ツンツン
「そのポジションお父さんに変わってくれる気ない?」
ショパン「んぅ?」ギュー
『まったく…我が子に嫉妬するやつがあるか、たわけが』
ジー
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「あらやだ、みんなお昼寝してるのぉ」ナデナデ
『…いったいどんなキャラ設定なんだ』
「ごめん、ちょっと子どもたちが可愛すぎて…性別の壁すら越えてたわ」
『まったく意味がわからんぞたわけ』
ジー
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「ねぇ結翔それ楽しいの?」
結翔「うん」
「ホントに楽しいの?」
結翔「うん」
「へぇー」
「ふぅーん」
「いいなぁ」
結翔「?」
『かまってほしいなら素直に言えば良いだろうに…たわけ』
ジー
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「あぁっ…どうしようエア…間違えて乾燥機かけちゃった…」
『まったく…私がいないと洗濯も出来んのか…仕方がないなたわけ♡』
ジー
[newpage]
「よし、忘れものもないな」
「行こうかマイ」
マイ「いってきまーす!」ブンブン
『あぁ、いってらっしゃい』ナデナデ
『あなたも気を付けてな』
「うん、行ってきます」チュッ
『た、たわけ…///子どもたちの前だぞ///』ブンブン
シップ「ばいばーいたわけー!!」ブンブン
「『!?』」
『こ、こら!お父さんにそんなことを言ってはダメだろう!』
シップ「えへへぇ、ぱぱたわけ!!」タワケッ
「あはは、いいよ別に…それじゃいってきます」
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「もどりましたよー」
『ん、おかえり』
『遅かったな』
「そんなにはやく俺に会いたかった?」
『たわけ』
「ふふっ、ちょっと買い物してただけだよ」
「これ」
『あぁ、ちょうど切らしていたんだった』
『ありがとう』
「いえいえ」
シップ「どーん!」
シップ「おかえりたわけ!!」
「ただいま」ダッコ
シップ「たわけあそぼ!!」
「いいぞ、なにするんだ?」
シップ「ちゅみき!」
我が家の怪獣さんは最近ツミキを積んでは一気に壊すことにハマっているのだ
「また崩しちゃうのか?」
「ママに怒られちゃうぞ?」
その趣味?が災いして先日、シップが崩したツミキで俺の時計にヒビが入ってしまったのだ
そしてそのことで妻に烈火のごとく叱られていた
まあ、子どもが遊ぶところに時計をおいていた俺も悪かったのだが…
「うーん」
「あっ!そうだシップ!アレ、やってみよっか」
アレならば(完成後なら)いくら崩しても怒られない
「パパのまねっこしてね」
そう伝えてジェンガの棒を並べていく
「よし、できたぞ」
「シップ、ここツンッてしてごらん」
ツンッ
バタバタバタタタタタタタ
シップ「わあぁ!!」ブンブン
シップ「すごい!たわけすごい!!」ブンブン
「ふっふっふ、そうだろうそうだろう」ナデナデ
シップ「もっとやる!!」
こうして俺はUMAZONで大容量ドミノを注文することになった
娘の笑顔を見られるならばそれでいい