仮面ライダーカリュード   作:フシンシャ

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前々から煮詰めてた……いや、煮詰めすぎてたオリライがようやく始動します。
少し拙い部分もございますが、遠慮せずにバンバンご鞭撻お願い出来たら嬉しいです。


プロローグ、及び設定・用語集

自然……。

それは、人類に恵みを齎す一方で、牙を剥く事もある。

これは、自然と人類の共存を目指す、一人の青年の『狩り』の物語である。

 

––––––––––––––––––

 

正狩駆(まさかりかける)っ!」

「はいっ!」

特異害獣狩仲組合(とくいがいじゅうしゅちゅうくみあい)八瀬井(やせい)地区支部長

鎌田猟吉(かまたりょうきち)の名において、君を正式なハンターとして認定する!」

「ありがとうございます!」

「これで君は、一人前のハンターだ!

これからも精進するがいい!」

「はい!!」

 

ここは、八瀬井地区と呼ばれる地域にある特異害獣狩沖組合、通称・特狩組(とくしゅぐみ)の支部。

(かける)と呼ばれた青年はそこで、今しがたハンターとしての認定を受けたところだった。

 

「これが君のハンターライセンスだ。

受け取ってくれたまえ」

 

「はい!

……これが……俺の……」

 

そう言って手渡されたカードには、

『ハンター 正狩駆』の文字と共に、彼の顔写真や生年月日などが載せられていた。

 

「大切にしたまえよ?

それは君が立派なハンターである証であり、狩猟具を使用するための許可証でもあるからな」

「はい……!

家宝と思って大切にします!」

「うむ、よろしい!!

では、改めて……。

ようこそ特狩組へ!!

歓迎しよう! これからよろしく頼むぞ! 駆!」

「こちらこそ、よろしくお願いいたします!」

 

支部長に握手を求められた駆も、それに応じる。

周りは拍手喝采だ。

 

「(やった……ついに……。

俺は、ハンターになったんだ!)」

 

正狩駆……。

人類と自然の共存を夢見る青年の

『狩り』が始まる―――。

 

***

 

設定・用語集

 

・正狩 駆(まさかり かける)

「皆もお前も、この手で守る。

それが俺の『狩り』だ!」

 

仮面ライダーカリュードの変身者である21歳の新米ハンター。

 

・鎌田猟吉支部長(かまた りょうきち)

駆直属の上司。おやっさん枠。

 

・特異害獣狩仲組合(とくいがいじゅうしゅちゅうくみあい)

通称・特狩組(とくしゅぐみ)

駆たちハンターが所属する対ワイルド専門のハンター組合。

 

・八瀬井地区(やせいちく)

物語の舞台。

周囲を野山に囲まれた盆地に位置する街。

 

・ワイルド

自然界に存在する野生生物の一種。

この作品での怪人枠。

名前の法則は『○○・ワイルド』

○○の中にはそのワイルドのモデルとなった生物名が入る。

(例:モンキー・ワイルド、ベア・ワイルドなど)

 

・ヴァレルドライバー

特狩組から支給される対ワイルド用特殊狩猟具。

使用するためには狩猟免許(ハンターライセンス)が必要。

この作品での変身ベルト。

電子音声のイメージCVは子安武仁氏。

 

・仮面ライダーカリュード

駆がヴァレルドライバーを用いて変身した仮面ライダー。

モデルは狩人+肉食獣。

基本フォームはライオン。

 




プロローグが短すぎた……。
いやぁ、お恥ずかしい……。
いつの日かリベンジします……。
その他の設定はストーリーの進行に沿って公開予定です。
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