戦姫絶唱シンフォギア×ディケイド×ジオウ 破壊者と魔王の協奏曲   作:紅野新

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無印編
プロローグ


???「この世界は、誰の世界だ?」

 

???「そうだね、でも…なんか…すごい出会いがする気がする!」

 

???「とりあえず、この世界を調べ…んん…あの少女は…」

 

???「なんか…やばい気がする!」

 

???「なるほど、大体分かった!」

 

 マゼンタの戦士と顔に文字が書かれた戦士は、ボロボロの状態の少女を見つめた。少女は、歌のような呪文を唱えた。少女の頭上に突如…瓦礫が落ちてきた。瓦礫に潰される瞬間…マゼンタの戦士は、少女にめがけてオーロラを通した。

 

???「これで…あの子は救われたな!」

 

???「行こう!」

 

???「嗚呼!」

 

???「セレナが…消えた…」

 

 少女と女性は、消えた少女を探した。謎の生物の目の前に…マゼンタの戦士と顔に文字が書かれた戦士が立ちふさがった。

 

???「何者?」

 

???「通りすがりの仮面ライダーだ!」

 

???「彼の名は、世界の破壊者…仮面ライダーディケイド。そして俺の名は、仮面ライダージオウ。王様になるライダーだ。覚えてね!」

 

ディケイド「行くぞ!」

 

ジオウ「嗚呼!」

 

 ディケイドは、ライドブッカー・ソードモードを構え、ジオウは、ジカンギレード・ケンモードを構えた。ディケイドとジオウは、謎の生物にめがけて走った。

 

ディケイド「ハアー!」

 

ジオウ「オリャー!」

 

???「???」

 

ジオウ「一気に決めるよ!」

 

ディケイド「なら…これを使うか!」

 

 〈カメンライド!〉

 

 〈ドライブ!〉

 

 ディケイドは、カブトのライダーカードを取り出し、バックルに装填した。ジオウは、ドライブライドウォッチを取り出し、隣の空いた場所に時計を嵌めった。

 

 〈カブト!CHANGE!BEET!〉

 

 〈アーマータイム!ドライブ!ドライブ!〉

 

ジオウ「ひとっ走り付き合ってよ!」

 

Dカブト「セリフが違う!」

 

ジオウ「なんか違うけど…まあいいか!」

 

Ⅾカブト「ったく…仕方ないやつだな!」〈CLOCKUP!〉

 

 Ⅾカブトは、カブトクナイガン・クナイモードを装備して、クロックアップをした。ジオウは、ドライブのスピード能力駆使した。Ⅾカブトは、アバランチスラッシュを繰り出し、ジオウは、肩のタイヤからそれぞれのシフトカーのタイヤを繰り出した。

 

Ⅾカブト「トドメだ!」

 

ジオウ「嗚呼!」

 

 〈ファイナルアタックライド!カ、カ、カ、カ、カブト!〉

 

 〈フィニッシュタイム!ドライブ!〉

 

Ⅾカブト「ハアァァァァ…」

 

ジオウ「ハアァァァぁ…」

 

 〈ヒッサツ!タイムブレーク!〉

 

 ジオウは、両肩のタイヤを外して、タイヤを投げ飛ばした。Ⅾカブトは、クロックアップをして、謎の生物の後ろに立ち、ライダーキックを繰り出した。そしてジオウは、投げ飛ばしたタイヤを掴み、再びタイヤを投げて、ライダーキックを繰り出して、謎の生物を撃破した。

 

Ⅾカブト「大分違うが…まあいいか…」

 

???「???」ボカーン!

 

Ⅾカブト→ディケイド「フッ…ん?」

 

ジオウ「あれ!?」

 

 Ⅾカブトは、強制的にディケイドに戻り、カードが勝手にバックルから出てきて、色が灰色になった。ジオウは、ドライブアーマーが消滅して、基本形態に戻り、ドライブウォッチは、ブランクライドウォッチに変わった。

 

ディケイド「とりあえず、ここで長いは無用だ!」

 

???「待ちなさい。セレナを何処へ連れって行ったの?」

 

ジオウ「ごめん。後で、帰すよ!」

 

???「待ちなさい。セレナを…セレナを返して!!」

 

 少女は、そのままディケイドとジオウに叫んだ。ディケイドとジオウは、オーロラカーテンを潜り、その場から去った。少女は、ディケイドとジオウから家族を連れ去ったことを怒りを湧き出した。

 

 四年後

 

???「おい、死ぬな!」

 

 少女は、少女のもとに走った。少女は、自身のかけた槍を刺さった少女に声をかけた。

 

???「目を開けてくれ…生きるのを諦めるな!」

 

???「うう…」

 

???(いつか…心と体全部空っぽにして…思い切り歌いたかったんだよな…今日はこんなにたくさんの連中が聞いてくれるんだ…だからあたしも…出し惜しみ無しでいく…とっておきのをくれてやる…絶唱!)

 

 少女は涙を流した。そして少女は、絶唱を唱えた。

 

???「いけない…奏…歌っては駄目!」

 

ノイズ「・・・」

 

???(歌が…聞こえる…)

 

奏(そうさ…命を燃やす…最後の歌)

 

 少女が絶唱を唱え終えようとした瞬間…ノイズに銃撃の嵐が襲い掛かった。翼と奏と意識が朦朧としている少女は、銃弾が放った方向を見た…そこに居たのは…マゼンタのYシャツと黒スーツを着た少年と同じくマゼンタのYシャツと白スーツを着た少年が立っていた。

 

???(お兄…ちゃん…ソ…お兄…さん…)

 

 (BGM:パラレルワールド)

 

???「おい…何しようとしていたんだ?」

 

奏「それは…この子をこいつらから守るために…」

 

???「だったら…相棒を悲しませたら駄目だろう!」

 

奏「んじゃ…お前等は、この子をあいつらから守れるのか?」

 

???「できるさ…俺は、通りすがりの仮面ライダーだからな!」

 

???「ここからは、俺たちに任せて!」〈ジクウドライバー!〉

 

 青年達は、ベルトを装着をした。マゼンタのYシャツと黒スーツを着た少年は、ディケイドのライダーカードを取り出した。同じくマゼンタのYシャツと白スーツを着た少年は、ジオウライドウォッチを取り出した。

 

 〈カメンライド!〉

 

 〈ジオウ!〉

 

???&???「「変身!」」

 

 〈ディケイド!〉

 

 〈ライダータイム!仮面ライダー!ジオウ!〉

 

 (BGM:ジオウ誕生)

 

ノイズ「…「王の凱旋である!」???」

 

???「祝え!全ライダーの力を受け継ぎ、時空を超え、過去と未来を知ろしめす時の王者!その名も仮面ライダージオウ!まさに降臨の瞬間である!」

 

ディケイド「お前…またやってるのか?」

 

???「では、我が魔王とディケイド。存分に戦われよ!」

 

 (BGM:ディケイド)

 

ディケイド「行くぞ、ソウゴ!」

 

ジオウ「OK!士!」

 

 〈アタックライド!ブラスト!〉

 

ディケイド「でぇやー!」

 

 〈フィニッシュタイム!龍騎!スレスレシューティング!〉

 

ジオウ「ハアー!」

 

ドラッグレッダー「ガアォォォォォォォォン!」

 

ノイズ「……」ボカーン!

 

 ディケイドは、ノイズに銃弾の嵐を繰り出した。ジオウは、龍騎のライドウォッチを装填し、ドラッグレッダーと共に火炎放射を繰り出した。そして…龍騎ライドウォッチがブランクライドウォッチに変わった。

 

ジオウ「まただ…力が長く持たない!」

 

ディケイド「考えるのは後だ。いまはこいつらを!」

 

ジオウ「そうだね!」

 

ディケイド「ハアー!」

 

ジオウ「よっと!」

 

 ディケイドとジオウは、ノイズを次々と倒した。ディケイドは龍騎のカードを取り出し、ジオウはゴーストライドウォッチを取り出した。

 

 〈ゴースト!〉

 

ディケイド「覚悟しろ!」

 

ジオウ「なんか行ける気がする!」

 

 〈カメンライド!龍騎!〉

 

 〈アーマータイム!カイガン!ゴースト!〉

 

ジオウ「命、燃やすよ!」

 

Ⅾ龍騎「もう突っ込まないぞ!」

 

 Ⅾ龍騎は、ドラグセイバーとドラグクローを装備した。ジオウはジカンギレードを装備した。

 

Ⅾ龍騎「さって、かたずけるか!」

 

ジオウ「OK!」

 

 〈フィニッシュタイム!ブレイド!ギリギリスラッシュ!〉

 

ジオウ「オリャー!」

 

ノイズ「……」ボカーン!

 

Ⅾ龍騎「ハアー!」

 

ドラッグレッダー「ガアォォォォォォン!」

 

ノイズ「……」ボカーン!

 

 Ⅾ龍騎は、ドラグクローファイヤーでノイズを一掃した。ジオウは、ギリギリスラッシュでノイズを切り裂いた。ネオディケイドライバーから…龍騎のカードが飛び出て、ディケイドに戻り、龍騎のカードは、ブランクカードになり、ブレイドウォッチもブランクライドウォッチに変化した。

 

ディケイド「ハアー!」

 

ジオウ「これでどうだ!」

 

 〈フィニッシュタイム!ゴースト!〉

 

ジオウ「ハアー!」

 

 〈オメガ!タイムブレーク!〉

 

 ジオウは、両肩のアイコンからムサシゴーストとノブナガゴーストとベートーべンゴーストとリョウマゴーストを召還し、ジオウはライダージャンプをして右手の拳にエネルギーを溜め、パーカーゴーストはジオウの右手に同化した。ジオウはノイズたちに突撃をしてパンチでノイズたちを一掃した。

 しかし…ゴーストライドウォッチもブランクライドウォッチに変化した。ノイズたちは集結し巨大化した。ジオウは、タイムマジーンを召還した。

 

ジオウ「巨大化したノイズは俺に任せて、士は残りのノイズを!」

 

ディケイド「嗚呼!」

 

ジオウ「行くぞ!」

 

 タイムマジーンは、巨大ノイズにパンチを繰り出した。ノイズも負けずにパンチを繰り出した。タイムマジーンは、ロボモードからビークルモードに変形してレーザーを発射した。巨大ノイズは、怯んだ。再びロボモードに変形した。

 

 〈アーマータイム!ソードフォーム!電王!〉

 

ジオウ「これなら行ける気がする!」

 

巨大ノイズ「……」

 

ジオウ「ハアー!」

 

巨大ノイズ「……」

 

 タイムマジーンは巨大ノイズを切りつけた。巨大ノイズはビームを発射した。タイムマジーンはビームを避け、ビークルモードに変形した。ビークルモードから路線が現れ巨大ノイズに突進をした。巨大ノイズはダメージを受けた。

 

 〈フィニッシュタイム!電王!〉

 

ジオウ「これでトドメだ!」

 

 〈俺の!タイムブレーク!〉

 

ジオウ「必殺、電車時空斬り!」

 

巨大ノイズ「……」ボカーン!

 

 タイムマジーンは、ロボモードに変形して、路線に乗り、そのまま突撃をした。デンライナー・ゴウカとデンライナー・イスルギとデンライナー・レッコウとデンライナー・イカズチの幻影が現れた。タイムマジーンは、それぞれのデンライナーを纏い、突撃し、巨大ノイズを撃破した。

 電王ライドウォッチはブランクライドウォッチに変化した。

 

ジオウ「やっぱり…力が長く持たない…」

 

???「我が魔王。君たち二人がすべてを失ったからです!」

 

ジオウ「ウォズ!」

 

 ディケイドサイド

 

ディケイド「でやー!」

 

ノイズ「……」ボカーン!

 

ディケイド「ハアー!」

 

ノイズ「……」ボカーン!

 

 〈アタックライド!スラッシュ!〉

 

ディケイド「ハアー!でやー!」

 

ノイズ「……」ボカーン!

 

 ディケイドはオーズのライダーカードを取り出した。カードをバックルに装填した。

 

 〈カメンライド!〉

 

ディケイド「たあー!」

 

ノイズ「……」

 

 〈オーズ!タ・ト・バ!タトバ!タトバ!〉

 

Ⅾオーズ「覚悟しろ!」

 

 Ⅾオーズはメダジャリバーを取り出した。

 

Ⅾオーズ「たあー!」

 

ノイズ「……」

 

 〈フォームライド!オーズ!タジャドル!タ~ジャ~ドルゥ~!〉

 

Ⅾオーズ「これでどうだ!」

 

 Ⅾオーズはタジャドルコンボにフォームライドしてタジャスピナーで火炎放射を繰り出し、ノイズを狙撃した。

 

Ⅾオーズ「たあー!」

 

 〈ファイナルアタックライド!オ、オ、オ、オ、オーズ!〉

 

Ⅾオーズ「ハアー!」

 

ノイズ「……」ボカーン!

 

 Ⅾオーズはノイズにプロミネンスドロップを繰り出し、ノイズを撃破した。しかし…ネオディケイドライバーからオーズのカードがブランクカードに変わり、ネオディケイドライバーはマゼンタから白に変わり、ディケイドライバーに弱体化した。

 

ディケイド「どういうことだ…力が長く持たない…何故バックルもマゼンタから白に戻ったんだ!?」

 

ジオウ「士。ウォズが重要なことを話がしたいらしいから、戻ってだって!」

 

ディケイド「嗚呼!」

 

奏「待って、あたしも連れってくれないか?」

 

ディケイド「いいだろう!」

 

 ディケイドはオーロラカーテンを発生させ、奏はオーロラカーテンを潜った。その場に居た翼は…残りのノイズを撃破したその瞬間…ディケイドとジオウが奏をオーロラカーテンを潜るところを目撃した…翼はディケイドとジオウに質問をした

 

翼「待って…奏をどうするつもりだ!?」

 

ジオウ「大丈夫だよ。必ずいつか君の所に帰すから!」

 

ディケイド「また会おう、元気でな!」

 

翼「待って、奏を返せーーー!」

 

 翼は、そのままディケイドとジオウに叫んだ。ディケイドとジオウは、オーロラカーテンを潜り、その場から去った。翼は、ディケイドとジオウから相棒を連れ去ったことを怒りを湧き出した。

 

 そして拠点

 

士「ウォズ。重要な話ってなんだ!?」

 

ウォズ「力が長く持たないのは…君たちがすべてを失ったからだ!」

 

ソウゴ「失ったって…何を!?」

 

ウォズ「そうだね…まず記憶だね!」

 

士「確かに…俺たちは記憶がない…それに…何故ライダーを知っているかだ…」

 

 俺の名前は立花士。隣にいるのは、親友の小日向ソウゴだ。俺たちは…昔から二人でよく遊んだり冒険をしたりした。しかし…覚えてるのは親友との思い出と親友だけ…俺達には…妹が居た気がするんだ…なのに…なんも思い出せない…俺たちは、仮面ライダーとして世界を旅をした。

 

ウォズ「記憶を取り戻す手がかりを教えよう。この本によれば…四年後に行けばわかるだろう。そして…失った力を取り戻せるだろう!」

 

ソウゴ「なら四年後に行けばいいんだね。行こう、士!」

 

士「新しい旅の始まりだな!」

 

                to bo continued




 次回、第一話、覚醒、新たな奏者!前編!
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