闘神の名を持つLBXを持つ少年の物語   作:ともはたはた

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これは本編第1話が始まる数時間前のお話


第1話  試験はむずい

西暦2046年~

強化ダンボールが生まれた年・・・

これにより、危険とされたLBXが強化ダンボールの中で戦う事になる

 

 

これはカスタマイズとかに特化した少年の話・・・

 

--------2050年

 

キーボードをただひたすら打つ少年がいた

 

「・・・よし、こんなもんか・・・」

 

彼の名は如月燈火、彼は一人暮らしをしている

 

「おっ、もうこんな時間か」

 

燈火は電気を消して寝るのだった。

 

そしてパソコンのデータには

 

 

 

 

LBX 『オーディーン』のプロトタイプが映っていた。

 

 

 

○次の日

 

 

燈火はキタジマ模型店に向かっていた。

 

 

「こんにちは〜、店長〜」

 

「おっ、燈火か!」

 

「ちょいジオラマ貸して〜」

 

「おk」

 

そうして彼はLBXを出した

 

「プロトオーディーン!」

 

「ほぇ〜!見たことないLBXだなぁ〜、まさかオリジナルか?」

 

「うーん、というかメールの設計図を元に作った」

 

「誰だっけ?月光仮面」

 

紗希さんが来た

 

「違いますよ〜、『maskDoJ』って人からですよ〜」

 

そういった彼は数日前を思い出すのだった。

 

 

 

 

 

 

 

○数日前・・・

 

「うーん・・・ウォーリアーの改造は限界か・・・」

 

彼はウォーリアーを改造していた。

 

目的はウォーリアーの反応速度向上と各種アーマーの耐性強化であった。

だが、それでも限界というものがあった。

 

「コアスケルトンの老朽化か・・・そういやこいつも6年か・・・」

 

どれだけメンテをしても限界というのがあった

 

「マニピュレーターの反応がラグいな・・・」

 

「脚部関節も緩い・・・」

 

そんな時だった

 

 

「pico」

 

「・・・ん?」

 

メールが届いたのだ。

 

『このLBXを作ってほしい。名は「プロトオーディーン」』

 

「なんだ・・・これ、あっ名前は?・・・『maskDoJ』かぁ・・・」

 

とりあえず彼は高速射出生成機を動かした。

 

すると

 

 

[ピンポーン]

 

「ん?」

 

誰かが来た。

 

「こんにちは〜、○○運輸で〜す。お荷物お届けに参りました〜」

 

「あ、はーい」

 

それは小さめなダンボール箱だった。

 

「・・・?なんだ、これ」

 

そう言って彼は開けて見た。

 

「コアスケルトン・・・」

 

そう、それはコアスケルトンだった

 

「名前・・・PAX-000・・・?」

 

聞いた事がないコアスケルトンだった

 

 

次の日

 

「よーし、パーツをはめて・・・」

 

ふと急に思った。

 

「こいつのコアチップってなんだ・・・?」

 

そう思い、開いて見て見た

 

「CPUはタイガーS300・・・剣に特化か、コアメモリはトライピラーⅡSP・・・、モーターはハニカムO850、Lフェザー4か・・・ん??バッテリーが見た事ない奴だ・・・『ゾディアック』・・・?なんだこれ」

 

彼は慌ててバッテリー関連を調べた、しかし・・・

 

「ダメだ・・・出てこない・・・なんだこれ・・・」

 

仕方ないので何処ぞの業者が作った一品物のバッテリーと思う事にしたのだった。

 

「まぁ、こいつの雛型になってもらうか・・・頼むぞ、プロトオーディーン」

 

設計段階のデータが出てきた。

 

 

名前は「Bキッド」という名前だった。

 

 

 

 

 

「とまぁ、ここまでがつい先日だったってわけ」

 

「いやはや・・・なんだろねもう」

 

「まぁ、一回やってみるか、燈火」

 

「店長、お願いします!」

 

「グラディエーター!」

 

 

グラディエーターがフィールドに入った

 

 

battle start

 

 

最初に仕掛けたのは店長だった。

 

「おりゃっ!」

 

「うをっ!・・・と」

 

グラディエーターのグラディウスをよけ、

 

リタイエイターゼロを反撃として使った。

 

「わっ!早え!」

 

「これ設計した奴にクレーム入れてぇなぁ!」

 

本当に一進一退だった

 

 

そして・・・

 

 

「店長やっぱ強えわ、負けた」

 

「いやー、これでもギリギリだったぜ」

 

まぁ、勝負は負けた。

 

「やっぱお前さんは武器の選定とカスタマイズが得意なんじゃね?」

 

「ですよね〜、ちなみに最近は装甲素材の組み合わせのカスタマイズとかもやり始めてますよ」

 

「まぁ、なんだ、レギュレーションに反するのはやめろよ」

 

「そりゃもちろん、そう言えばここにウォーリアーってあります?」

 

「まぁ、あるにはあるぞ〜、そうだ、燈火、これ見た事あるか?」

 

「?」

 

そう言って店長は奥からある物を持って来た

 

「『アキレス』っつーLBXなんだ」

 

「なにこれ、これってウォーリアーとは違う奴ですね」

 

「俺もよくわからないんだ、お前もわからないって事は・・・」

 

まぁ、結局売る事になった

 

「じゃ、店長、俺帰るわ〜」

 

「おう、武器のカスタマイズの依頼も頼むな〜」

 

そう言われた、確か「霊刀クサナギ」のカスタマイズと「ショットガン」のカスタマイズだったなー、と思っていた

 

「おっ、ごめんごめん」

 

「ああ、すいません」

 

「失礼します」

 

2人の中学生にぶつかりそうになった。

 

「おっカズ、アミか」

 

「店長ー、バンはー?」

 

「いや、まだ来てないけど」

 

という所までは聞こえたがカスタマイズをしに家に帰る燈火だった。

 

 

 

 

 

 

 




・なぜオーディーンが?
→オーディーンを本格的に使える為に、使いやすい為に試験していてもおかしくないかなぁ・・・と思ってやってみました。
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