闘神の名を持つLBXを持つ少年の物語   作:ともはたはた

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ちなみにこの世界では
・トキオブリッジ崩壊事故は起きてない

・ハチオウジタウンで大規模玉突き大規模衝突爆発事故が発生していた
→後に何者かの陰謀では?という説がある




第2話  本業

燈火は家に帰ると速攻で依頼されたカスタマイズをする事にした。

 

「よーし、まずはショットガンからだな」

 

ショットガン(SG5 S)の依頼は

・よりショートバレルに

・2丁持ち可能に

・発射効率向上

というものだった

 

「えーっと・・・まず極ショートにしてほしい・・・からやるか・・・」

 

そう言って燈火は作業机に座り、作業を始めた

 

最初にショットガンをばらし、バレル部をちょうど良い所で切断、切った部分をヤスリで整えた。またフォワエンドも短くした。

 

ちなみにこのダンボール戦機の世界におけるLBXが使っているライフル系は比較的抵威力なエネルギー弾である(ただし、単体では並のプラスチック程度なら破壊可能、複数居ると車等の爆破が可能になっている。バズーカはまた別)

なので彼はショットガン自体をより軽くするように作業を始めた。

 

発射効率に関しても、ショットガンを極ショートバレルにした事で装填機構を一から見直したのであった・・・

 

次の日・・・

 

 

「店長〜おはよ〜ってえ?」

 

「おーう、燈火かー」

 

店長、笑いながら怒ってる・・・、紗希さん正座されて怒られてら・・・しゅーんてしてる

 

「なにがあったん?」

 

「いやー紗希がなー、よく確認せずになー、物を売ってなー、今お叱り中」

 

「ちなみにそれだけじゃ・・・なさそうですね・・・」

 

「うん(´・_・`)カード偽物だったのに気づかなかった」

 

わー、紗希さんめっちゃショボーンとしてるわ

 

「ちなみに持ってかれたのって・・・まさか昨日のあれ?」

 

「ああ・・・アキレスだよ」

 

「どうするんです?」

 

「ああ、それなら大丈夫だ、バンがそれを取り返したらプレゼントするって言った」

 

「なるほど、ってああ・・・そうだ、はい、依頼されたショットガン」

 

「おっ、いつもすまないね、おーい、紗希ーちょい支払い頼む」

 

「わかったー」

 

こうして依頼は完了したのだった。

 

 

 

○燈火の自宅、地下にある製作室

 

比較的大き目な強化ダンボールで試験運転をしていた燈火がいた。

 

「うーん、突っ込む際、バーニアふかしながら突っ込むのが特徴なんだな?」

 

LBX「プロトオーディーン」の癖や特徴を掴みつつあった

 

「確かに良いLBXだけどこれ、使い手を選ぶなぁ、一応報告書に書くか・・・、しっかし、このLBX、やっぱ変だなぁ・・・まさかこいつ、変形飛行可能って事か?」

 

 

○次の日・・・

 

燈火はこの日河川敷にいた、まぁ、毎日の日課である散歩である

 

「・・・ん?」

 

なんか騒がしい声が聞こえたので見てみるとDキューブを展開してLBXバトルをしてるみたいだったがなんか様子がおかしかった。次の瞬間には光っていた。

 

「ええ・・・なにこれ」

 

まぁ、即座に離れたのだった。予定もあったので

 

「よーし、次はアキハバラに向かうか・・・」

 

 

 

○アキハバラ

 

 

毎回ここアキハバラは人が多い・・・

 

だが燈火は思考を変え、裏路地を超え、とある研磨機器がある自分の作業処に向かうのだった。

そう、霊刀クサナギのカスタマイズをするためである

 

だが、この日、まさか自分が未体験な出来事に巻き込まれるとは思っていなかった・・・

 




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