「・・・」イタイ…
「・・・」ゴゴゴ…
無言+仁王立ちで立っているエイミーさんと正座させられている風間キリトがいた
「ねぇ・・・キリトォ・・・」
「なんでしょう・・・エ・・・エイミーさん・・・いや様・・・」
あー、長くなりそう・・・
「なあ、キリトさんや」
「な、なんだい・・・」
「これなんだい?」
助かった!という顔をしたキリトが教えてくれた
「あ、ああ!こいつは『オーディーンアレス』という名前なんだ!君のLBX、プロトオーディーンが赤かったからそこから名前を取ったんだ!」
「ほう、なんか特徴が?」
「ああ!こいつの武器は今手に持ってるやつだけじゃないんだ!これもある!」
そう言ってキリトはあるものを渡した
「なんだ?このLBXよりも小さいやつ・・・」
「こいつは『アームズマイクロン』ってやつなんだ!自律稼働で動いてくれる!だかそれだけじゃないんだ!」
「?」
「試しに『アームズアップ』と呼んでくれ!」
「?分かった・・・『アームズアップ!』」
そう言った途端、そのアームズマイクロンは変形、腕にくっついた。
「おい・・・こいつは・・・」
「驚いたかい?これがこいつの売りなんだ!まぁまだこいつだけだが順次色んな用途のマイクロンを作る予定だ!」
「へえ・・・ありがとう!」
「!ああ!よかった・・・」
「さて・・・キリトォ・・・」
「⁈」
「覚悟はいい?私は出来てる」
「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」
うわぁ・・・回し蹴りだぁ・・・
あれからW&Sから抜けてある場所に向かった。向かう先は・・・
「こんにちはー!『アリシアさーん』!」
「あら、こんにちは!ひっさしぶりねぇ〜!」
「アリシアさんもお元気そうでなにより!」
この人は『アリシア・レネトン』そう、あの「クラウディア・レネトン」大統領の姉である。
ちなみになぜ俺とアリシアさんが知り合い?というと、かつてアリシアさんは日本にいてその時お隣さん同士だったのだ。
「そういえば、アリスは?」
「あの子は今学校よ〜」
「ただいま〜!あれっ?お客さん?」
「あっ!アリス!久しぶり〜!」
「あっ!トーカ!久しぶりぃ〜」
そう言ってアリスは抱きついてきたのだった。
「そういえばアリシアさん、僕に用って?」
「あっ!そうそう!ねぇ、燈火君、この子日本に行きたいみたいなの!もう手続き済んだから一緒に住んでくれない?」
「えっ⁈」
「うふふ!よろしくねぇ〜!トーカ!」
そう言って彼女は笑うのだった・・・
ちなみにこの燈火とアリスがのちに名夫婦LBXプレイヤーとなるとはまだ知らない・・・
・アリス・レネトン
モデルは「東方」のアリス・マーガトロイド
まだアリシア・レネトンが日本にいた時は2〜3才だった。