逆行したチェイス(出久)のヒーローアカデミア   作:ティガ・レウス

3 / 8
時が10年後まで飛びます!


2回目の雄英入学

時は過ぎて10年後…

 

「懐かしいな…雄英高校」

 

「高校にしてはでかくねぇか?」

 

三雲(出久)は雄英高校を懐かしみ剛は高校にしては大きすぎる雄英高校に驚いていた

 

「俺は2回目だが剛は大丈夫か?」

 

「大丈夫って?」

 

「偏差値が2倍の最難高校だからな」

 

「そんなに高いのか⁉︎ヤッベェ…合格できる自信ねぇそ」(汗)

 

「今回は見に来ただけだしまだ試験日までは時間があるし勉強教えるぞ?」

 

「マジ⁉︎サンキューな!」

 

偏差値が2倍と聞いた剛はあまりの高さに自信を無くし三雲が勉強を教えると言ったので感謝していた

 

「そうとなればさっそく勉強だぜ」

 

「そうだな」

 

2人は最難と呼ばれる雄英高校を受験するために勉強をしたのだった

 

そして数ヶ月後…

 

「準備はいいか?剛」

 

「勿論だぜ」

 

2人は筆記試験を受けるために校舎へ入った

 

ーーーーーーーーーーー

ーーーーーー

ーーーー

ーー

筆記試験は問題なく終わった出久と剛は実技試験の説明がある講堂へ向かった

 

試験説明を纏めると

 

・仮想ヴィランを四種多数配置してありそれぞれ攻略難易度に応じてポイントを設けてありそれぞれ攻略難易度に応じてポイントを設けてある

 

・0ポイント敵は戦わず逃げる事を薦める

 

・他人への攻撃等アンチヒーローな行為はご法度

 

『最後に我が校の校訓を言います。かの英雄ナポレオン=ポナパルトは言った!「真の英雄とは、人生の不幸を乗り越えていく者」と!』

 

ー更に向こうへ!”Plus Ultra!!”それではよい受難を‼︎ー

 

「俺の試験会場は…Aか」

 

「俺はDだね」

 

「分かれたか…」

 

「まぁ仕方がないぜ協力できないようにする為だよチェイス」

 

「そうだな」

 

「あ、チェイス"あれ"を貸してくれるか?」

 

「"あれ"か…良いぞ。俺は"これ"があるからな」

 

「それを使ったら"あれ"に見えるぞ?」

 

「それを言うな剛。時間が来たし俺は行く」

 

「おう!また後でな〜」

ーーーーーーーー

ーーーーー

ーーー

三雲(チェイス)side

 

「ここが…試験会場か。市街地だな」

 

試験会場は市街地を再現した場所だった

 

「いつでも走り出せるように身構えとくか…」

 

三雲はいつでも走り出せるように身構えた

 

『試験開始』

 

合図があった瞬間三雲は戸惑う受験生を置いて走り出した

 

『『『標的発見ハイジョスル』』』

 

「来たか…俺を狙った事を後悔しろ」

 

ブゥゥゥン

 

三雲は重加速を発動して

 

「はぁ‼︎」

 

ドガガガガ‼︎ガァァァァァン

 

動きが鈍った仮装敵を全て破壊した

 

『排除スル』

 

『排除スル』

 

『排除スル』

 

『排除スル』

 

『排除スル』

 

『排除スル』

 

『排除スル』

 

「集まってきたか…だが、全て倒すだけだ。」

 

三雲は集まってきた仮装敵を次々と倒して行った

 

「無理はするな」

 

「あ、ありがとう」

 

「危ないと思ったら後退するのもありだぞ」

 

「分かりました」

 

仮装敵を倒しながら三雲は手助けしたりアドバイスをしたりしていた

 

「そろそろやめとくか」

 

スクラップとなった仮装敵に三雲は腰掛けていた

 

「これ以上仮装敵を倒す訳にもいかないので他の受験生の手助けに行こうとしたその時だった

 

ドォォォォォォォォォォォォン‼︎

 

「なんだあのでかいのは‼︎あれが説明にあった"お邪魔虫の0ポイント"か⁉︎」

 

巨大な仮装敵いわゆる"お邪魔虫の0ポイント"が現れたのだ

 

「いくらなんでもデカすぎだろ⁉︎」

 

「逃げろ!あんなの勝てるわけ無い‼︎」

 

他の受験生達は次々と逃げて行った

 

「全く…こいつらは本当にヒーローを目指して受験に来たのか?」

 

三雲(チェイス)は逃げている受験生に呆れながらも0ポイント敵に向かって走り出した。

 

「久々に変身するか」

 

三雲はブレイクガンナーを取り出した

 

「変身」

 

【BREAK UP!】

 

三雲は魔進チェイサーに変身した

 

「ヴィラン?」

 

誰かがそう呼んだ

 

「(言うと思ったぞ…この姿だから仕方がないが言われたら悲しいな)」

 

魔進チェイサーに変身した三雲(チェイス)は少しだけ落ち込んだ

 

その頃モニタールーム

 

「あの少年変身したぞ⁉︎」

 

「ヴィランなの⁉︎」

 

「立ち向かっている事から敵じゃないみたいだな」

 

「まぁ何かあれば止めればいいさ」

 

ーーーーーーーーー

ーーーーーー

ーーー

 

「時間もないしさっさと片付けるか」

 

『チェイサー』

 

魔進チェイサーはチェイサーバイラルコアをブレイクガンナーに装填した。すると特殊装備が出現して武装チェイサーとなった

 

「これらを使うか」

 

『スペシャルチューン‼︎エグゼキューションスパイダー! エグゼキューションバット!』

 

特殊装備にファングスパイディーウィングスナイパーを展開した後ウィングスナイパーは背中に装着した。そして飛び上がった後ファングスパイディーは先端にエネルギーを纏わせ、それを飛ばした後高速で動きながらキックを放った

 

ドガァァァァァァァァァァァァン‼︎

 

技をくらった巨大0ポイントは大爆発をした

 

シュタ

 

『終了ーーーーーーーー‼︎』

 

魔進チェイサーが着地した後同時に放送が入り三雲の試験は終わった

 

「終わったか…剛はどうしてるだろうか」

 

ーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーー

ーーーー

ーーー

 

side剛

 

「ここが試験会場かぁ…市街地じゃん」

 

『試験開始』

 

剛も合図があった瞬間走り出した

 

『『『標的発見ハイジョスル』』』

 

「来たか!でも、無駄なんだよな〜」

 

『ゼンリーン‼︎』

 

ドガァン!

 

ドゴォ!

 

ボガァン!

 

剛は音速移動をしながら仮装敵を破壊した

 

『排除スル』

 

『排除スル』

 

『排除スル』

 

『排除スル』

 

『排除スル』

 

『排除スル』

 

『排除スル』

 

「集まってきたねぇ!楽しくなってきたぜ‼︎」

 

剛はマッハドライバーを腰に装着してシグナルマッハを装填した

 

『キュラリラ♪シグナルバイク!ライダー‼︎』

 

「Let's…変身」

 

『ライダー!マッハ‼︎』

 

「追跡!撲滅!いずれも〜マッハ‼︎仮面ライダ〜マッハ‼︎」

 

剛はマッハに変身した

 

「大量の敵にはこれだな♪」

 

『シグナル交換!カクサーン‼︎』

 

剛はシグナルを[カクサーン]に変えてすかさずブーストイグナイザーを叩いた

 

『タクサンカクサーン‼︎』

 

ドガガガガガガガ!ガァァァァァァァァァン‼︎

 

拡散した弾丸は集まった仮装敵を全て破壊した

 

そして剛も三雲(チェイス)と同じように人助けや援護をした

 

「そろそろだな…」

 

ドォォォォォォォォォォォォン‼︎

 

「でっか!あれが説明にあった"0ポイントのお邪魔虫"か⁉︎」

 

「あれがお邪魔虫の0ポイント⁉︎」

 

「いくらなんでもデカすぎだろ⁉︎」

 

「逃げろ!あんなの勝てるわけ無い‼︎」

 

他の受験生達は次々と逃げて行った

 

「情けねえなぁ〜こいつらはヒーロー目指してんのか?」

 

剛も逃げ出している受験生に呆れていた

 

「さて、チェイス…力を借りるぜ」

 

『シグナルバイク!ライダー‼︎」

 

「Let's…変身」

 

【ライダーッ!!チェイサーッ‼︎】

 

チェイサーマッハに変身した剛はすかさずブーストイグナイザーを叩いた

 

『ヒッサッツ!フルスロットル‼︎』

 

「はぁぁぁぁぁぁ‼︎」

 

剛はチェイスの幻影と共にライダーキックを放った

 

ドゴォォォォォォォォォン‼︎

 

「ふぃ〜」

 

《オツカーレ》

 

『終了ーーーーーーーー‼︎』

 

剛の試験も無事に終わった

 




三雲と剛の雄英試験終了です。次は更に年月が過ぎてプロヒーローになった2人をオールフォーワンと対決させます!

年齢退化された三雲&剛の今後と白雲朧の生存確認

  • 相澤先生達と同じ学年になり救う
  • 原作通り白雲朧が死亡して黒霧となる
  • 原作主人公の出久達と同じ学年となる
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。