何気にこの小説気に入ってます。
「指揮官!あなたを逮捕しますぅ!」
「急に逮捕とか…有り得るのか?」
ここはアークの前哨基地。ニケと言う人間の形をしたロボット?の指揮官をしているのが俺。そして、俺が前哨基地に配備された時に挨拶に来たのがこの「子犬」ポリなのだが…。
「これは私の権限ですぅ。どうか諦めてほしいのですがぁ。」
ポリは髪の毛をわしゃわしゃしながら俺に言う。そして、執務していた俺の腕を掴み、手錠を付けた。
「逮捕ですぅ!ミランダ連れて行ってくださいよん。」
こうして俺は、ポリが所属している警察署へ連れていかれた。護送中の車ではミランダが同乗していた
「すみません…指揮官。」
「どうゆうことだ?ミランダ…」
「えっと…私にも分かりません!」
「ポリの暴走…ってことか?」
「多分そうだと思います!指揮官が色んなニケと関係を持っていたからだと思いますよ!」
ミランダがそう言うと助っ席に乗っていたポリが話に入ってきた。
「指揮官はもう諦めるんですよん。今から指揮官は私が取り調べをしますぅ。ミランダは指揮官を取調室に連れて行ってください。」
護送中の車は急に止まった。どうやら、警察署に着いたようだった。ミランダは「指揮官出てください。」と言ってドアを開けてくれた。
「じゃあ、私は少し署長とお話してきますぅ。逃げないようにちゃんと見ててくださいっ。指揮官逃げたは許しませんから覚えといてくださいねぇ。」
ポリは警察署に入っていった。ミランダは「すみません…。」と言って俺を連れて警察署に入っていく。警察署内では、俺に敬礼をする警察官が多かった。そして、同時に「どうして、こんなところに指揮官が?」と言う感じな目線を俺に向けてきた。
「ここが取調室です!私は何もできません!すみません!」
ミランダはそう言って取調室のドアを閉めた。取調室に1人にされる俺はやることも無く椅子に座る。取調室を見渡すと改めて無機質な部屋だと思ってしまった。そんなことを考えていると、取調室のドアが開き「子犬」改めてポリが防弾チョッキを脱いだ警察制服の状態で取調室に入ってきた。
「お待たせしましたよん。ちょっと署長と話し合いが長くなってしまって大変だったんですよっ。」
「とりあえず、何を取り調べをするんだ?俺は何もしてないが?」
「簡単に言えば、私をかまって欲しいんですぅ。」
「ポリは大変だと思って、地上に連れていかなかったんだが…。」
「それはありがたいと思ってますぅ!でも、それで、ラピやアニスなどを連れて行くのなら私を連れていくべきだと思うんですよん。」
「それは…どうしてだ?」
「私が一番指揮官を守れると思ってるからですぅ!これは私が一番わかってますぅ!」
「…そこまで言われると…。」
「でもあれですねぇ。指揮官…前線にいるのに筋肉がありませんねぇ。」
ポリは腰のホルダーに入ってた警棒を取り出して、俺の事をツンツンしてきた。
「指揮官って体力ないって言われてましたよねぇ。」
「ラピとかアニス曰く…そうらしい。」
「50メートルは何秒ですかぁ?」
「…8秒ぐらい…。」
「普通ぐらいですぅ。1200メートルは?」
「…10分。」
「そうですかぁ〜…。指揮官ってどうやって地上で生きてきたんですかねぇ〜。ラプチャーに追いかけられることもあったはずですぅ。」
「火事場の馬鹿力…ってやつじゃないのか。」
ポリは不思議に俺の事を見て「それもそうですねぇ〜。」と言って警棒をホルダーに片付けた。
「とにかく、私はかまって欲しいんですぅ。何とかなりませんかねぇ?」
「…任務今ないんだ。」
「それは困りましたねぇ。それじゃ、私の任務を手伝ってもらおうかなって今思ってますぅ。」
ポリはそう言って、無線に話しかける。
「ミランダ。警察の制服を持ってきてください。男の人用ですぅ。サイズ?指揮官サイズはどれぐらいですか?」
「俺は…だいたいLだな。」
「Lだそうですぅ。早めに持ってきてくださいっ。あっ、あと人が扱えるような銃を持っていて欲しいですぅ。」
ポリはミランダに制服と銃を持ってくるように指示をして、また椅子に座る。
「警察署の仕事は大変ですぅ。でも、指揮官はやりがいがあると思いますよん。署長からは許可も貰ってますぅ。」
「…ウス。」
こうして、俺の数日警察署勤務が始まった。
初めまして〜綾凪九尾ですよん。
持ってないキャラを理解するにはそのキャラの小説を書くことだ!と思い遊びで書いてみました。
その結果、こうなりました。
無駄にちゃんと書いてる辺り…さては、真面目で書いたな?綾凪九尾。
とりあえず、楽しんでください。
私の中で駄作と思ってます。一応、続けるつもりです。
ほかの小説もあるんで…その辺も考慮してもらって。
それでは失礼します。
いや、本編短くない?なんか…もともと長編書いてる身からしたら…短いような…?