獣電戦隊キョウリュウジャーMAGI・DE・カーニバル!?   作:ゼルガー

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戦闘パート前半です

・・・やっぱり、戦闘は苦手ですね。主に戦いの表現を書くのが

恋愛を書くほうが書きやすいかも


BRAVE07「選ばれし勇者?誕生、キョウリュウレッド!」⑦

 

 

 

「あ~れ~る~ぜ~、止めてみなっ!」

 

 

 

ダイゴ/キョウリュウレッドの掛け声と共に、6人のキョウリュウジャーはゾーリ魔達とデーボヒョウガッキに向かって走り出した

 

 

 

【イメージBGM、VAMOLA!キョウリュウジャー】

 

 

 

6体のゾーリ魔はキョウリュウネイビーに向かって走り出し、円陣を組んで囲んだ

 

 

「僕を逃がさないようにしたつもり?でも、甘いよ!」

 

 

ネイビーは左腰に装備されていたブーメランのような武器【スピノブーメラン】を構え、ベルトから一本の獣電地を取り出した

 

 

「ブレイブ、イン!獣電地、装填!」

 

 

《ガブリンチョ!トバスピ~ノッ!》

 

 

「第一楽章、ブレイブフィニッシュ!」

 

 

ネイビーがスピノブーメランを投げると、彼女の周りを回転するかのように動き、そのまま円陣を組んでいたゾーリ魔達を次々と切り裂いた。

 

 

「ガガガッ!?」

 

「ギギーー!?」

 

「チェックメイト!ってね」パチンッ

 

『ギャアアアアアアアアアア!?』

 

 

戻ってきたスピノブーメランを受け止め、指をパチンと鳴らすと同時に、切り裂かれたゾーリ魔は断末魔を上げて爆散していった。

 

しかし、そこに他のゾーリ魔達が隙を付いて攻撃しようと仕掛けてきた

 

 

「っ!?」

 

 

咄嗟の事で硬直してしまったネイビーは攻撃を受けてしまいそうになる。

 

そんな彼女を守るように、青い影が間に入って受け止めた

 

 

「よいしょっ!女の子に不意打ちは卑怯だと思うなっと!どっこいしょ!」

 

 

青い影もといブルーはたった一人で大勢のゾーリ魔の攻撃を受け止めたのだ。

 

そして、彼はそのままゾーリ魔達をまとめて持ち上げ、ぶん投げてしまった。

 

 

「す、凄い」

 

「僕は力だけは自慢だからね!」

 

 

ブルーはそう言いつつ、ガブリカリバーとガブリボルバーを合体させ、ガブリキャノンに変形させた。

 

 

「こうやって合体すると、ドッカーーーン!」

 

 

ガブリカリバーから放たれたのは、まさにキャノン砲。投げ飛ばされたゾーリ魔達はまともに喰らい、更に吹っ飛んでいった

 

 

「成程、この武器にはそんな機能があるんですね!」

 

「え?知らないの?」

 

「はい。僕とレッドは今さっきキョウリュウジャーになったばかりですから」

 

「・・・・嘘ぉ」

 

 

意外な事実に唖然となるブルーであった。

 

 

 

 

 

 

別の場所では、黒と緑のキョウリュウジャーが銃と剣のコンビでお互いに背中合わせになりながらゾーリ魔と戦っていた。

 

 

「ひゅ~、やるねぇgreenboy」

 

「うるさい!口よりも手を動かせ!」

 

「オーライ。怖い怖いっと!」

 

 

ブラックはガブリボルバーを乱射していくが、どの弾も必ずゾーリ魔の急所に命中していた。

 

 

「(百発百中か。弾丸の勇者の名は伊達じゃないって事か。負けてたまるか!)デヤァァアアア!!斬撃剣ッ!!」

 

 

ガブリカリバーを逆手に持ち、回転するかのような動きで次々とグリーンはゾーリ魔を切り捨てていった。

 

 

「随分と荒っぽい剣だなぁ。ま、いいけどね」

 

 

《ガブリンチョ!パラ~サガン!パラ~サガン!》

 

《バモラ・ム~ッチョ!ガッガ~ン!》

 

 

「さあ、決めるか!獣電ブレイブフィニッシュ!」

 

 

ガブリボルバーに獣電地を装填し、シリンダーを回したブラックはジャンプで高く飛び上がり、纏まっていたゾーリ魔に向かって銃を放った

 

銃で撃たれたゾーリ魔は次々と爆散していき、残ったゾーリ魔もグリーンに斬られて消滅していった。

 

 

「一丁上がりっと」

 

「・・・・・ちっ」

 

 

だが、敵を倒したというのにグリーンの機嫌はすこぶる悪かった。

 

 

(思い通りにいかないって感じだなありゃ。ま、俺には関係ないか)

 

 

そんなグリーンを無視し、ブラックはさっさと仲間の下に向かい始めた。

 

 

 

 

 

 

「はっ!たぁっ!でやっ!」

 

 

少し離れた場所で、ピンクは柔軟な動きの蹴り技で次々とゾーリ魔の頭部を蹴っていく

 

そんな華麗でしなやかな動きにゾーリ魔は翻弄され、次から次へと倒れていく

 

ただ、どいつもこいつも、幸せそうな顔で気絶していた。

 

 

「何か少し、気味悪いわねこいつ等!」

 

 

ゲシッ!

 

 

「ギギッ!(ありがとうございます!)」

 

 

バキッ!

 

 

「ガガッ!(我々の業界ではご褒美ですっ!)」

 

 

そう言いつつも、彼女は蹴り続ける。そして、蹴るたびにゾーリ魔は恍惚の表情で倒れていった。

 

まあ、あのデーボス軍なので仕方ないといえば仕方ない。

 

 

『へっくし!』←デーボス軍幹部一同

 

 

「ま、とりあえずいっか!イエイ!」

 

 

 

つづく




ども、ゼルガーです

連続投稿ですよ~。夜勤で徹夜明けです

なので、これからもう寝ます
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