タイトル通りに修行のみです。
それでは本編をどうぞ。
優弥と諏訪子は神社の境内に向き合いながら戦闘の構えを取っていた。
「それじゃあ、始めるぞ」
「じゃあいくよ」
諏訪子は開始の合図と共に優弥に向かって神力で作った弾幕で優弥に攻撃した。
「よっと。それじゃあ大和の神には勝てないぞ」
優弥は諏訪子の弾幕を軽々と避け、反撃とばかりにハンドガンを取り出し諏訪子に向け撃った。(弾は霊力を使用しており、非殺傷である)
「まだまだいくよ」
諏訪子は霊力弾を避けて、鉄の輪を取り出し、神力弾と交互に投げ出した。
「単調的過ぎるな、これじゃあ其処ら辺に居る妖怪にも負けるぞ」
優弥がわざと諏訪子を煽る様な事を言うと、諏訪子は、
「なっ!ふざけないで‼︎」
分かり易い挑発なのに、乗ってしまった。
(挑発に乗ってしまう。これは直さなければな)
優弥は諏訪子の直さなければならない所について考えながら、適当に放たれる弾幕と鉄の輪を避けながら銃で撃ち返した。
「どうした?そんなんじゃ、俺には当たらないぞ」
「くっ!ならこれはどうだ!?」
諏訪子は先程と余り変わらない攻撃を優弥に向かってした。
「だからそれじゃあ…ぐっ‼︎」
優弥は避けてから攻撃の仕方を変えろと指摘しようとしたが後ろから鉄の輪が当たり、言葉を出せなくなった。
「どうだい?攻撃が当たったよ?」
「やるじゃないか!だったらこれはどうかな!?」
優弥はハンドガンを仕舞い、空間からカービンライフルを取り出し乱射し始めた。
「余裕で避けれるよ!」
諏訪子は乱射される霊力弾を軽々と避けて、どんどん弾幕を放つ。
「まだまだいくぞ‼︎」
優弥はカービンライフルを空間内に仕舞って、今度はショットガンを取り出した。
「さっきまでの攻撃とは一味違うぜ」
バン‼︎
ショットガン特有の音がなり、拡散された霊力弾が放たれる。
「うっ‼︎…卑怯だよそんな攻撃!」
諏訪子は神力弾の放ち過ぎで体力が削られ避けきれずに当たって仕舞う。
「戦いに卑怯だの何だの無いぞ。それよりまだいけるか?」
「もう…無理だよ」
「そうか。だったら今日はこれで終わりにするか」
そして修行一日目は終了した。
〜それから五日後〜
「遂に明日か」
優弥は居間でゆっくりしながら、呟いた。
「そうだね。明日は一騎打ちだね」
「諏訪子。あれだけ頑張ったんだ、勝てなくても頑張ってくれよ」
「うん」
二人は次の日の為に早めに寝ることにした。
諏訪子と別れた優弥は一人で考え事をしていた。
(あれだけ修行したが、諏訪子が勝てる確率は少ない。それは変えられない運命だから仕方が無い。だがあの手紙を書いた奴は何が目的何だ?)
優弥は何とも言えない不安を感じていた。次の日その予感が当たるなんて優弥は思ってもいなかった。
どうも作者です。
「優弥だ。今回は早かったな」
頑張りましたよ。
「そんなことより今回の修行の内容薄く無いか?」
あんまり思いつかなかったんですよ。もっと想像力が欲しいです。orz
「まぁ、何だその、頑張れよ」
はい。締めましょうか。
「そうだな、それじゃあ次回も」
「「ゆっくりしていってね」」