東方能力伝 〜更新停止中〜   作:時炎

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皆様、お久し振りです。
長い間投稿出来なくて申し訳ありません。テストの勉強や、部活で忙しくて投稿する事が出来ませんでした。本当に申し訳ありません。
本編をどうぞ。


第15話 決着

優弥?と大量の神の戦いはもはや戦いとは言えない程一方的だった。

 

「オラァ!」

 

ザシュッ‼︎

 

「くっ、怯むな!この数で押し切るぞ‼︎」

「おぉぉ‼︎」

「調子に乗ってんじゃねぇよ雑魚が‼︎」

 

ズバァ‼︎

 

優弥?はどんどん神を斬り殺して行き、辺りは血の海となり始めていた。百人は超えていたであろう人数が一人、また一人と斬られていき五十人程度の人数に減っていった。

 

「ば、馬鹿な!?この数を相手に何故同等に戦える!?」

「どうした?俺はまだ余裕だぜ!?さっさとかかって来いよ!」

「くっ!調子に乗るなぁ!」

 

残された五十人の神が、連携も取らずに一斉に飛び掛かって来ても、優弥?は焦ること無く、

 

「神と言われても、所詮この程度か」

 

失望したかの様な事を言い、残った五十人を斬り殺した。

 

「次はテメェの番だ!」

「配下の神が全員殺されただと!」

「どうした?まさかびびって動けないのか?」

 

優弥は上空の神を挑発した。

 

「調子に乗るな!」

 

挑発に乗った神は優弥のいる場所まで降りてきた。

 

「はっ!やっと殺される気になったのか」

「そんな訳無いだろ!貴様は私が殺す!」

「だったらやってみろよ?」

「貴様に命令される筋合いは無い!」

 

神はその場で何かを呟くと、優弥の体が動かなくなる。

 

「またか」

「冥土の土産に私の能力を教えてあげましょう。私の能力は封じる程度の能力です」

 

神はゆっくりと優弥?の前まで移動し、手を優弥?の心臓付近に出していた。

 

「これで貴方は終わりだ!」

「ガァ‼︎」

 

神は神力弾を放ち、優弥?の体を貫通して何処かへ飛んで行った。

 

ドサァ!

 

優弥?の体は、そのまま地面に崩れ落ちていった。

 

「ははは、やはり誰も私には敵わないのだ」

 

神は優弥?を殺したと思い、諏訪子のいる方まで移動し始めた。

 

「ゆ、優弥‼︎」

「くっ!おのれ!」

 

諏訪子は悲鳴を上げ、神奈子は神を睨み付けたが、神は鼻で笑った。

 

「ふん、たかが人間の一人が死んだだけでは無いですか?それに其処の洩矢の神はあの人間と同じ様に、あの世に行くからいいじゃ無いですか?」

「貴様ぁ!」

「おぉ、怖い怖い」

「ふざけるな!」

 

神奈子と神が今にも戦いそうになっているが、天照は優弥?の方をずっと見ていた。

 

(あの人からはまだ霊力が感じられる!?何故!?)

 

天照は優弥?がまだ生きているのか?と考えていると、

 

ピクッ!

 

と、優弥?の体が動き始めた。それどころか、体に空いていた筈の傷が無くなっていた。

 

「おい!クズ野郎!まだこっちの戦いは終わってねぇぞ!」

「なっ!?何故生きてる!?」

「教えてやるわけねぇだろ」

「くっ!ならもう一度殺すまでの事だ!」

 

またも、神は能力を使ったが、今度は優弥?には効かなかった。

 

「な、何故動ける!?」

「もうテメェの能力は効かねぇぜ」

 

優弥?は神の元に一瞬で移動して、刀で斬り掛かった。

 

「くっ!」

 

神は辛うじて回避出来たが、優弥?が連続で斬り掛かった為、避けきれずに左腕を斬り落とされてしまった。

 

「あぁぁぁ!!う、腕が!」

「これで終わりだ!」

 

優弥?は神が腕を抑えて蹲っている間に近付き、肩から斜めに斬った。

 

「グアァァァァ!!」

 

斬られた場所から血が噴き出し、優弥?に降り注いだ。

 

「………」

 

優弥?は何も思っていないのか、その血を浴び続けていた。

 

「き、貴様だけは、ゆ、許さないぞ!」

「……死ね」

 

ザシュッ‼︎

 

優弥?は神の首を切り落とし、刀を鞘に納めた。

 

「……はぁ、もう俺が出てこない事を願うぜ、優弥」

 

優弥?は呟くと気を失ったかの様に地面に倒れた。

 

「優弥!」

 

諏訪子は倒れた優弥の元へと急いで向かった。

 

「神奈子。私達も行きましょう」

「分かりました。天照様」

 

天照と神奈子も優弥の元へと向かった。




どうも作者です。

「優弥だ。今回は俺自身の出番が無かったが此処に出ても良いのか?」

気にするな!(某魔王風
まぁ、そんな事よりも今年も今日で最後ですね。

「そうだな。来年こそはしっかり投稿しろよ」

部活で忙しいので前向きに検討します。

「そこは断定しろよ」

まぁいいじゃないですか。それよりも今年最後のしめをしましょう。

「納得いかないがいいだろう。」

それでは皆さん、

「「今年一年ありがとうございました。来年もよろしくお願いします」」
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