今回は初の戦闘シーンなので、表現がしっかり出来ているか分かりませんが楽しんでいって下さい。
それでは本編へどうぞ。
第1話 は?古代だと?
う〜ん。なんで森の中にいるんだ?確かあの爺さんに転生させてもらった筈なんだけどな?
『聞こえるかの?』
「ッ‼︎なんだあの爺さんか」
全く、心臓に悪いな。急に声が聞こえるなんて。
『済まんの。急に話しかけてしまって。』
「いや、大丈夫だ。問題ない。」
『さらっと、ネタを入れるかの?まぁ良いじゃろう。それよりもお主には今謝らなければならないことがあるんじゃが』
「なんだ?」
『実は、その世界は原作と呼ばれている時よりも遥か昔の時代なんじゃよ』
「はぁ?」
そう言われてしまうと対応に困ってしまうんだが。友人から聞いた情報しかないのになぁ。
『本当に済まんのう』
「まぁ、いいんだが。それよりも能力について教えてくれ」
『能力かの?それなら今自分が使いたいと思う能力を考えれば能力ができるからの、試してみたらどうじゃ』
「ふーん」
そう言われ、俺は考え始めた。
(う〜ん?どうしようかなぁ。まぁ、まずは身体能力あげたいからなぁ。)
そう考えていると、能力の名前と思われるものが頭の中に浮かんで来た。
身体能力を操る程度の能力
「...なぁ爺さん」
『なんじゃ?』
「能力の名前みたいのが出て来たんだが?」
『それが能力じゃと思うぞ?ちなみに名前は?』
「身体能力を操る程度の能力だ」
『ふむ、試しに使ってみてはどうじゃ』
そう言われて俺は能力を使った。
(まずは、腕力を上げようかな)
そう考えると腕に力がついたような感じがした。
(ためしにそこの木でも殴ってみるか)
そして木を殴ると木は真っ二つに折れてその後ろにあった木も巻き添えにして飛んで行ってしまった。
「はぁ?」
『すごい力じゃの』
イヤイヤおかしいだろ。木が折れるのは予想してたが、後ろの木を巻き添えにするなんて馬鹿みたいな力じゃねぇか。
『まぁ大体こんな感じじゃろう。儂は仕事があるからの、これでさらばじゃ。』
その声が聞こえた瞬間に爺さんの気配が消えた。
「...これからどうしようかな?」
俺はそう言って座るのに丁度いい折れた木に座った。能力についてはいいが此処には何がいるかぐらい教えて欲しかったんだがなぁ。
そんなことを考えていると、後ろから足音が聞こえた。
「ん?誰かいるのか?」
そう言い振り返ってみると、そこには下半身が蜘蛛で、上半身か熊の化け物がいた。
「嘘だろ?」
俺がそう呟くと、熊と蜘蛛が合体した化け物がこちらに腕を振り下ろしながら向かって来た。
「ッ‼︎」
俺はその一撃を辛うじて避けられた。
「クソッ‼︎戦うしかないのか!?」
「グァァァァア‼︎」
化け物が吠えてもう一度俺に突進を仕掛けて来た。俺はそれを、脚力と視力を上げて、突進の軌道を見切りしっかりと避けた。
「これでも喰らえ」
そう言い腕力を上げて化け物を思いっきり殴った。
「グァァァァア!?」
化け物はそんな悲鳴を上げて遥か彼方へ飛んで行ってしまった。
「ふぅ。助かった」
安心した瞬間に俺の意識は消えて行った。
作「どうも。作者です」
優「優弥だ」
作「いやぁ、初の戦闘シーンだったね」
優「あぁ。それにしてもあの化け物何だったんだ?」
作「あれは妖怪ですよ」
優「成る程。それじゃあこれからあいつみたいなのが出てくるのか?」
作「まぁ、出て来ますね」
優「と言うか、原作キャラがまだ出ていないんだが?」
作「次回は必ず出します」
優「そうか。能力について説明したらどうだ?」
作「はい。能力を司る程度の能力については、他人の能力が使えたり、自分の望む能力が創れます。身体能力を操る程度の能力は、自分と相手の視力、聴力、腕力などが上げたり下げたり出来ます。これにより、相手の身体能力を下げて、フルボッコにしたりも出来ます」
優「まぁ、そんなことはしないだろうがな」
作「確かに優弥さんは真剣勝負を心掛けていますもんね」
優「あぁ。それじゃあ此処で締めるぞ」
作「はい。それじゃあ次回も」
「「ゆっくりしていってね」」
作「よかった。今回は合わせることが出来た」