それでは本編へどうぞ。
...あれ?俺は何をしていたんだっけ?確か能力を使って身体能力を操り、化け物と戦い...それからどうしたんだっけ?
『気を失ったんじゃよ、お主は』
「そうだったのか?」
気絶したのはいいが、どうしてだ?
『それはじゃの、能力を使用するとお主の中にある霊力が消費され、あの化け物、まぁ妖怪と呼ばれるものじゃが、そいつを殴り飛ばした後に霊力が殆ど無くなり気絶したんじゃ』
「成る程。それじゃあ霊力を増やせば能力も連続で使えるのか?」
『そうじゃ』
それじゃあ霊力を増やせる能力を作ろうかな?
『ちなみに、人間は霊力じゃが、妖怪は妖力、神は神力、魔法を使う場合は魔力と分けられているぞ』
「それじゃあ、その三つも追加するか。ありがとな、爺さん」
『気にするな。お主には申し訳ない事をしたのじゃから当然じゃろ。』
「そうか。まぁそれでもありがとな」
『あぁ。それじゃあ儂は仕事に戻るのでの、またの』
そう言い爺さんの気配が消えて行った。さてと、能力を使用するか。
霊力、妖力、魔力、神力を操る程度の能力
「これでいいかな。んじゃ、まず霊力をふやそうかな」
そう言い、意識を集中させると、体の中の何かが増える感じがした。
「ふぅ、霊力が多分増えたと思うしつぎは妖りょ...「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ」ッ‼︎誰の悲鳴だ!?」
俺は直ぐに能力を使用して気配を探る程度の能力を生み出して、悲鳴が聞こえた場所まで移動した。
???side
「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ」
まさか薬草を取りに来たら、妖怪に襲われるなんて。しかも護身用に持ってきた弓までこわれてしまうなんて。
「きゃあぁぁぁぁ」
木の根に引っ掛かって転けてしまい、妖怪に追いつかれてしまった。
「くっ‼︎」
妖怪に殺されてしまうと思った時に、「させるかよ‼︎」という声と共に私の前に男の人が現れた。
???side end
気配を探り出してその場に着くと、そこには妖怪に殺されかけている女性が居た。
「させるかよ‼︎」
そう言って女性と妖怪の間に割り込んだ。
「ゴアぁぁぁぁぁぁぁ」
妖怪は雄叫びを上げてこちらに突進してきた。
「危ない」
女性はそう言ったが、俺は、
「大丈夫だ。あんたを助けてやる」
そう言い、妖怪を強化した腕で思いっきり殴った。
「ゴアぁぁぁ!?」
妖怪は悲鳴のようなものを上げて、飛んで行った。
「...え?」
女性は放心状態のようなものになっていた。
「大丈夫か?」
「え、えぇ。貴方のお陰で助かったわ。ありがとう」
「気にすんな。俺が助けたかっただけだから」
「それでもありがとう」
そう言い女性は頭を下げた。
「ところで、貴方の名前は?」
「俺の名は、黒岩優弥だ。優弥って呼んでくれ」
「そう。私の名前はは八意××よ」
「えっ!?八意なんだって?」
「ごめんなさい。下の名前が呼びにくいのなら永琳で構わないわ」
「そうか。それじゃあ宜しくな永琳」
「えぇ宜しく優弥」
作「どうも作者です」
優「優弥だ」
作「いやぁ、やっと原作キャラが出せましたね」
優「そうだな。ちなみに、あの妖怪はどんなみためなんだ?」
作「上半身がカマキリで下半身が蛇の妖怪です」
優「そうか。俺はこれからずっと素手で戦うのか?」
作「いえ、次回には武器を作らせようかなと、思っています」
優「んじゃ、締めるか」
作「えぇ、それでは次回も」
「「ゆっくりしていってね」」