補足として、名前の前に☆と★を付けてますが、内容としては。
☆原作キャラであるが、原作と違う点があるキャラ。改変ありなので注意。
★原作には居ないオリジナルキャラ。
何もついてないキャラもいますが、原作とは特に変化無しと思っていただければ。次の設定にも使うのでよろしくお願いします。
人物紹介【地球組】
☆南雲ハジメ
天職『錬成師』
語る必要のない原作主人公、今作では主人公の一人。出自に関してはほぼ原作と同じなので割愛。自他にも認めるオタクであり、他生徒から疎まれていた─────が、クラスの中では割と認められている立ち位置にある。
トータスへの転移後、魔王ガイアドゥームの戦いによって奈落に落ちて、原作同様の変貌を遂げる。敵を容赦なく殺す苛烈かつ冷酷な人格が形成されていたが、奈落の中でグアンやユエ、後にシアといった信じられる仲間と出会い、親友との再会を経ていき、少しずつ軟化していっている。
もう一人の主人公である刃は親友であり、ハジメにとって唯一無二の存在でもあり、彼には非常に気を許している。最初は気に掛ける程度であったが、自分の無事を泣いて喜ぶ姿や彼の自己犠牲を見てから、心配のほうが勝っている。
★黒鉄刃
天職『剣帝』
今作主人公の一人、ハジメの親友でもある青年。地球では地域では知る人も知る不良であり、大人やチンピラすらも恐れる暴君。その存在だけで治安を良くするほどの力を持つ。
幼い頃から人並み以上に頑丈かつ圧倒的な戦闘能力を有しており、数人の大人に勝つ程の実力者。不良と言うだけあり歩行の悪いさが目立つが、その殆どが他人を害する相手を痛めつける等の行為である。
根は善人どころかお人好しであり、ハジメとは違ってどんな頼みも(口は悪いが)聞き入れる。基本的に誰かの為に動くことが多い。その事もあり彼の事をよく知るクラスメイト達からは敬遠されることなく、周りからも受け入れられている。
後にトータスへの転移後、エリュシオンから自らの天職である『剣帝』にだけしか出来ない使命を聞き、その使命を果たす旅に出る。シノやラナール、ソーナにティオといった仲間と出会い、時には別れを経験しながら、『剣帝』としての使命の為の旅を続けている。
【人物関係】
基本的に誰とも良好な関係を結べている。一番関係が良好であるのは親友のハジメであり、彼の身に何かがあれば動揺を顕にして我を失いかけるほど大切に思っている。
それ以外の生徒も大切なクラスメイトとして見ているが、例外的にかつて幼馴染であった光輝とは関係が悪い。常日頃から喧嘩することが多く、ハジメのことを悪く言う光輝へ反発から悪態をつき、喧嘩腰になることが沢山ある。その理由は不明であるが、委員長の咲夜は認知している模様。
同じ幼馴染である雫の事は嫌っていないが、距離を取っていることが見られている。彼女が傷付けられたことに激しく憤るなど、普通ではない感情を秘めているが、それ以上に別の理由で距離を離している。
家族と呼べるものはおらず、孤児であり孤児院で生活している。孤児院の子供たちをまとめる長男的立ち位置でもあり、子供の扱いには慣れている。シスターや神父などの親代わりもいたが、不良になった時から顔も合わせられないと一度も会っていない。
本来の家族もいたらしいが、関係性は不明。明かされた関係としては父親がいたようである。しかし、彼自身は父親に何かを思う感情を抱いており、精神攻撃を受けた際、父親に対して異常な程の怯えと恐怖からの懇願から泣き出すほどに錯乱していた。
【異常性】
誰かの為に動く善良な性格であるが、異世界に来てからある欠点が目立つようになる。それは、異常なまでの自己犠牲、自分を顧みない点である。
戦いの最中も無茶をすることが多いだけではなく、自分の命を天秤を掛けることに一切の躊躇を見せない。自分が傷付くことより他人が傷付くことを恐れており、自分自身が傷付いて済むならそれでいいと感じている─────自己犠牲精神の塊である。
それ以上に自分自身を軽視してるどころか、無価値だと無意識に思ってるらしく、仲間が死んだ際には絶望のあまり自死を選びかけるほど追い詰められていた。
その理由は詳しく明かされていないが、父親との因縁が濃く関係しているらしく、父親から「人の役に立って死んでくれ」と言われたことが、彼の異常性に根幹に関わっている。
【剣帝】
あらゆる剣を生み出し、操ることに特筆した滅多にない天職。自身の魔力からあらゆる性質を有する魔剣や聖剣を生み出し、意識するだけで操作することもできる。
使命として『旧き六神』の力を継承する事ができ、継承した神の力に由来する能力を発揮する。神の力を束ねた刃は、魔神の力を消し去る神剣ともなる。
─────多くの謎がある天職ではあるが、さらなる謎が旅の最中に判明している。自分自身の力に、剣帝の力に踏み込んだ刃はその際、未知のナニカと接続し肉体を乗っ取られたことがある。
【戦闘能力】
クラスメイトの中でも特筆した戦闘能力を有しており、勇者である天之川光輝や奈落から生き延びたハジメ以上の、圧倒的な強さを誇っている。
我流の剣術や体術を組み合わせた力任せの戦闘が得意であるが、戦いの知力は優れており、戦闘の際相手の動きや戦い方を見抜くこともよくある。魔剣や聖剣を生み出し、それを操作して戦うスタイルが目立っている。
『スコル&ハティ』
刃が愛用する魔剣の一つ。白と黒の双剣であり、攻撃するごとに威力を上げる魔剣と攻撃するごとに速度を上げる魔剣。この二本によって自身の戦闘能力を最大まで発揮し、少しの合間に捉えられない速度と破壊力を有するようになる。
『フェンリル』
刃が使うようになった両手剣の魔剣。最大級の出力を発揮する魔力砲としても使用できる以外にも魔力の刃を形成して戦えることも可能。
『ヴィルガント・パニッシャー』
斬るのではなく叩き潰すことを想定した巨大な剣。十メートルの巨体を誇る大剣であり、刃が出せる質量兵器でもある。
『神魔装剣』
神の力を伴った刃の作り出した神剣。破壊力と出力、攻撃力は絶大であり、魔王や大魔王にすら傷を入れるほどの一撃となる。無論、魔力の消費も激しく膨大な魔力を有する刃であっても数分しか使えない。
『性質変化』
水神フローネヴェーテとの契約で得た神の力。液体や気体、固体をそれぞれに変化させる能力。無機物にすらも作用し、金属を液体に、氷を水分に変化させることができる。
『自動再生』
大神アストラトスとの契約で得た神の力。その名の通り、本人の意志とは関係なく自動的な再生を行うことができる。他人に付与することも可能で、周囲に領域を展開できる。
『熔炉躍動』
炎神エンデルヴァルカンとの契約で得た神の力。炎の炉心のごとく、魔力の出力を引き出し、魔力効率も大きく上げる。この力により、『神魔装剣』の魔力消費も数十分は持つようになった。
☆白崎香織
天職『治癒師』
知る人も知るヒロイン(ヤンデレとか言わない)ハジメや刃と仲良くしており、ハジメに好意を抱いている。
トータスへ転移後、エリュシオンから才覚を認められ、彼の保持していた『星体魔法』を会得する。その後、オルクス大迷宮でハジメ達と再会してから彼らの旅に同行する道を選ぶ。
☆八重樫雫
天職『剣士』
知る人も知るヒロインかつ常識人。今作ではハジメのヒロインではないので、そこは注意。香織や光輝の幼馴染でもあり、同じく刃とも幼馴染でもある。とにかく周りに振り回されることが多く、委員長である咲夜と共にクラスをまとめる事が多い。
刃には幼馴染以上の感情を抱いているが、子供の頃から彼から距離を取られていた。本人も割り切ろうとしているが、複雑な様子。
オルクス大迷宮での再会の後、刃からアーティファクトである『月光』と呼ばれる刀を譲り受け、今はそれを使いこなす為に修行に徹している。
天之川光輝
天職『勇者』
ありふれた屈指の問題児(意見は聞き入れる)爽やかで皆から人気なイケメンでもある好青年だが、その本質を理解しているクラスメイトの一部からは敵視されることや、嫌われていることもある。
自分が間違っているとは思っていない(無意識)かつ、都合のよく解釈することが見られており、それにより刃や広大、雨音から反発を受けることが多い。
地球でも問題を起こすことがあったが、トータスに来てから更に磨きがかかる。勇者という天職で皆を導く立場かつ、魔神という災厄から人類を救う戦いという正義感に突き動かされ、トータスで戦うことを選び、反対を顕にする咲夜と口論になる。
オルクス大迷宮攻略時に魔王ガイアドゥームと戦い、その果てにハジメが奈落に落ちる事態に陥るが、本人はいち早く「南雲は死んだ」と割り切ったことで香織や咲夜から拒絶され、クラスを二分化させる原因ともなる。
エリュシオンやハヤテ、王国関係者や他国である帝国のトップであるクライスからの評価は辛辣なものであり、その精神性を相まって「未熟な子供」と評されている。その後、大迷宮の攻略再戦時にカトレア達と戦い追い詰めるが、相手が同じ生きてる人間である自覚が出来ておらず、トドメを刺せなかった所をハジメや刃に救われる。
敵視していた二人に救われた事実とハジメに好意を寄せる香織の事実に、更に暴走を繰り返してしまい、ハヤテからも苦言を呈される。その後、ハヤテから認められるまで攻略は許さないと厳命を与えられる。
★岸上咲夜
天職『賢者』
クラスのまとめ役でもある委員長。学園でも屈指の有名人であり、生徒会長に選ばれることに間違いない人物。常に冷静沈着かつ温厚で、周りをまとめ上げるリーダー的存在。一癖や二癖あるクラスメイト達からも信用されていた。
理知的な性格で、物事を冷静に捉える事が多い。融通が利かないという風に見えるが、実際には空気や相手の感情を見抜くことが得意であり、気さくにクラスメイトと接することが多い。
しかしクラスメイト達を大切に思っており、皆を守ることを重視しており、その事で強いストレスを溜め込むなど、リーダー故に周りに頼れない一面を有していた。
トータス転移後、異世界に来たことへの不安やクラスメイトが戦争に巻き込まれることに畑山愛子と共に反対しており、それを理由に光輝と対立することになる(その後、刃の起点で何とか状況は落ち着いたが)
檜山達のイジメや、光輝の暴走にストレスを蓄えていたが、遂に迷宮攻略時にハジメが奈落に落ちたことで精神的に不安定になる。ハジメの無事を信じていたが、彼の身に何かあるのではと思う度に吐いたり、ストレスのあまり不眠症に陥る。
皆にそれを隠していたが、ハジメとの再会後にユエとの対話、そして『ソロモン』との戦いで振り切れる。現在は畑山愛子先生を守る愛ちゃん親衛隊の隊長(割とノリノリ)を任されており、人々を助ける活動をしている。
☆清水幸利
天職『闇術師』
愛ちゃん親衛隊の一人である青年。陰鬱として性格をしていたが、咲夜との対話を経て彼を慕うようになり学校に復学した所を転移に巻き込まれる。
最初は異世界転移を喜んでいたが、ハジメが奈落に落ちたことで死の可能性を自覚し、引きこもるようになる。しかし咲夜からの誘いを受けたことで愛ちゃん親衛隊へと加わるが、ある日を境に豹変する。
自分こそが勇者だと言い聞かせるようになるが、実は洗脳されており、ファウストと檜山の邂逅を見たことでファウストから洗脳を受ける。その際自分がしたことを自覚し、自棄になっていたが愛子や咲夜からの説得に心を許した瞬間に、ファウストから切り捨てられ魔神の力を注ぎ込まれて暴走する。
その後、何とか生存することになり、心を入れ替えて愛ちゃん親衛隊の一員として励むことを決意するようになる。
★佐竹広大
天職『ガーディアン』
ハジメと仲良くするクラスメイトの一人。大柄で恰幅が良く、ラグビーなどを得意とするスポーツマン。元々はハジメのことをよく思ってなかったが、彼が人助けをする面を見たことで心から見直すようになる。
激情家でもあるが、時には周りをサポートする側面もある。咲夜とは仲が良く、トータスに来てからは彼から信用されて頼られる数少ないメンバーであった。
★菊菜雨音
天職『踊り子』
ハジメと仲良くするクラスメイトの一人。上品な物言いと毒舌が目立つ少女。ハジメのことは最初から認めており、大切な友、以上に思っている。
冷静に周りを諭すことも多いが、感情的になることも多々あり、心の底では咲夜を頼りにしている。咲夜からも頼りにされており、香織を守るために広大と頑張っている。
★白雪剣城
天職『神眼』
クラスメイトの一人であり、真面目な青年。融通が利かない面が多いが、常に中立にあるため咲夜からの信用も厚い。地球への帰還に消極的である。刃には何か因縁があるらしく、本人は複雑な様子を見せることが多い。
どんな動きや魔力を見抜く『神眼』の天職を有しており、武芸百般であるが個人の要望で弓を使うことを選ぶ。
☆畑山愛子
天職『作農師』
ハジメ達のクラスと共に転移に巻き込まれた教員であり、ハジメ達を大切に思う大人の一人。エリュシオンに対して生徒たちを戦いに巻き込みたくないと意見すらほど、生徒たちを大切に思っている。
ウルの町の戦いで、ハジメの仕込み(ノリノリの咲夜の援助)もあり、『豊穣の女神』と呼ばれるようになり、教会から更に警戒されるようになる。尚、同じ魂で神殺しの兵器『エンキ』から懐かれるようになり、『エンキ』を連れて親衛隊の皆と人助けの活動に動いている。
次はトータス組の解説となります。今回は地球組のものであり短くまとまりましたが、トータス組の方は独自用語の解説の方もさせていただきます。
一応まとめましたが、話が進むごとにキャラを更新する場合や新しく書く設定もありますのでご了承を。それでは!
清水の今後について
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生存その1(生き残るけど戦えない)
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生存その2(護衛組の一人として戦う)
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死亡(無慈悲に死ぬ。全員曇る)
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意識不明の重体として途中退場