則巻アラレ(15)元女子大生の現・転生者。
性格は、温厚で気弱。何事も無難にこなすことを目指しており、トラブルはなるべく避けたいと常々感じている(ただし大抵のトラブルは向うからやってくるため基本的には巻き込まれてしまう)
一部で『猟犬』と揶揄されるほどの目つきの悪さで周囲からは矢鱈と畏怖されている生粋の勘違い体質。改善に関しては諦めている。
クラスメイト(に限って)との関係は、良好でなぜか皆に『ひどく』愛されている。その事について以前、クラスメイトの一人で友人の神楽坂に聞いてみたが「なんかアラレって違うのよねぇ。私たちが一般市民だとしたらアラレは女王…ううん、女神様みたいな? カリスマ力って言うのかな〜。 なんかそういうとんでもないオーラが出てるのよ」…とのことらしい。
現在の住まいは和風の一軒家で、学園都市には珍しく巨大な武家屋敷のようになっている。
広大な屋敷の地下には、研究所があり中では日夜、研究、開発がされている。
父は、則巻せんべい。学園都市トップの頭脳を持つロボット研究の先駆けとなった人物で、一部からは『遠未来人』『神の頭脳を持つ男』などと呼ばれている。
因みにクラスメイトの絡繰茶々丸を手掛けた葉加瀬 聡美や超 鈴音とは、茶飲み友達で先生のような役割もしている。
風の噂では、そのことを知ったどこぞの吸血鬼は、地団駄を踏んで羨ましがったという。
どうやらその吸血鬼は、せんべいの大が付くファンらしく懐に忍ばせたピンナップ(朝倉和美による隠し撮り)をこっそり取り出しては、頬を赤らめ「はかせ…貴方のことを世界で一番愛しています……」などと日夜呟いているらしい(謎のガイノイドメイド談)
母は、則巻みどりで、至って普通の専業主婦である…はず。
どうやら結婚する以前までは、学園で教師をしていたらしい。当時から教師生徒問わず人気があり、皆に愛されていたとのこと。
ただし怒るとめちゃくちゃ恐く、誰も逆らえなかったという。
当時の怒った際のエピソードを尋ねると皆一様に震えだし「もうダメだ。お終いだぁ……」とうわ言を呟きだす。
そのことが関係しているのかどうかはわからないが、なぜか一部からは『笑う牝豹(ラフィング・パンサー)』または、『地獄の黒魔女(ヘルズ・ブラック・ウィッチ)』と呼ばれている。
原作のペンギン村の住民は、学園都市内にいるかは不明。
ただ嘘か誠か宇宙船や頭が尻みたく割れた明らかに宇宙人らしき生物を見たとか、女の子に触られると虎に変身する知り合いがいるなどの情報は蔓延しているが、なにぶん噂ゆえに真意はわからない。
因みにアラレはれっきとした人間です。ただしその性能は原作の則巻アラレと同じ。つまり『んちゃ砲』を放てるし素手で地球も割れちゃうということ。
しかもロボビタンAなどのエネルギー摂取もいらないためかなりのチート度合いとなっています。