【完結】愛慾のヒーローもどき   作:土屋 四方

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※ 警告 ※

 本話の後半には血腥い表現があるため、透明文字にして隠してあります。文字列選択で読めますが、前後をお読み頂ければ何が起こったかは明らかですので、苦手な方はそのまま読み飛ばしてください。
 治崎の残虐性を際立たせるためだけの描写で、その部分には伏線などもありません。



DDD(ダンス・ダンス・ダンス)
シエの日Ⅰ=第四の喇叭(らっぱ)


 

 のちに現代史の教科書にも載ることになる悪夢の日。

 事件はヒーロービルボードJPのランキング発表イベントの日時を狙って行われた。

 

 この事件には固有の名前が無い。

 『模造脳無事件』とか『ヒーロー連続殺傷事件』のような内実を示す名前はほとんど使われなかった──誰も皆、口にしたくなかったのだ。耳にするのも思い出すのも嫌だった。

 だからもっぱら日付から取った通称で呼ばれる。『ダブルイレブン』や『フォーカード』に『ゾロ目事件』──いずれも十一月の十一日を示す、中身とは関わりの無い代名詞。

 

 いわゆる忌み名。記憶や意識から事実ごと遠ざける防衛機制。

 

 他方でこういった話題は、無責任で不謹慎なネット住民からは玩具にされがちだ。

 その中に一つ、広く支持を集めた俗称がある──もちろんネットの外で使えば白い目で見られたが。

 

 十一という漢数字を『()』に見立て、それが月と日で()なっている。だからシエの日だ、と。

 事情を知っていれば死穢八斎會を指すシエと受け取るかも知れないが、それは誤解である。多くのネット住民は(ヴィラン)個々人の過去にさしたる興味を持たない。

 

 そうではなく、彼らは痛烈な皮肉としてシエと呼んだ。

 

 

 ここでいう“()”はヒーローのこと。

 その士道が、志が、仕事が、穢れた日。故に士穢(シエ)の日だというのである。

 

 不謹慎で非常識で無分別な悪ノリだ。そのことは否定できない。しかし同時に──この俗称は、極めて的確に実情を表していた

 

 




 

 

■十一月 初頭

 

 デビューしたての頃、ランキング発表の日は落ち着かない気持ちになったものだ。上位陣はステージに上がって表彰やインタビューを受けるが、その栄誉に浴する当人たちも、当日までランキングは知らされないと聞いていた。だから自分でも驚くような高位につけることもあるかも知れないと。

 もちろん実際には、発表より前に申し入れがあって上位陣の予定などはきちんと調整される。当日まで知らされないというのは……究極的にはエンターテイメント的な虚構である。

 

 だからずっと苦痛だった。俺が二位に立ってからは。

 

『俺はオールマイトよりアンタ推しなんだ。きっと今年は一位だぜ!』

 

 そんな言葉をくれたファン達には感謝している。しかし俺は真実で答えられなかった。ランキング発表を数日後に控えれば既に己が二位なことは知っていたのに。

 

 …………今回は、少し違う気持ちで挑める。そう思っていた。

 すべて冷のおかげだ。一位が現実的に見えてきたのもあるし、二位であってもこれまでよりはファンを楽しませてやろうと。人を笑顔にすることは『下らぬ娯楽』などではなくヒーローの大切な仕事だと、ようやく俺も教えられたから。

 

「あの……エンデヴァー?」

「ちゃんと聞いている。説明を続けろ」

 

 そう、大切な仕事だ。雑に済ませれば世を乱すリスクもある。

 だから捜索活動を中断してじっと耳を傾けているのだ。そうするのが一番早く済むだろうと。

 

「は、はい。ですがこちらからのプランはひとまず以上でして、後はそちらの希望などを伺いつつ詰めていければと」

「できる限り拘束時間を短くしてくれ。俺からは以上だ」

「え、ちょ、ちょっと!」

「事前の打ち合わせなどにも時間を割きたくない。決めごとには従うからそちらで差配してくれ。ではな」

 

 最低限は済ませたので捜索に戻った。

 ()()()()()()()()()の式次第など──確かに長過ぎたオールマイトの譲位は人々の平穏にも犯罪抑止にも重要だが──冷の無事に優先されることはない。その大任を背負わせる男が妻も救えていないようでは逆効果となろう。

 そうでなければこうして時間を取ることさえ断っ……む?

 

 少し違和感が残る。

 今回の『譲位イベント』を仕切る立場のヒーロー公安委員会とは、これほど気の利かない組織だっただろうか。四角四面なようでいて、仮免試験にも救済措置を設けるような度量はあると思っていたが。

 いや、こんな時だ。あの女傑(かいちょう)も忙しくて手が回らんのかも知れんし、何より俺がそんなことを気にしてはいられない。

 

 

 空振りを続ける内に分かったこともある。

 敵は俺を良く見ている──良く知っているらしい。意図してランダムな動きをしてみても既知のように指先を零れ落ちる情報。不自然なタイミングで押し寄せる大量のファン。組織的な工作は明らかだ。

 有機的で、どこか湿った(ウェットな)対応。こちらがそうであるように、顔の見えぬ敵も機械的な最善手は打っていないような。纏わりつく感情を臭わせるような。

 

 例えば……強い憎悪。

 そんな予感も脳裏を掠めた。

 

 


 

 

十一月十一日(シエのひ)

 

 新たなナンバーワン、ランキング一位:エンデヴァー。

 オールマイトは勇退し後進育成に専念するとのこと。

 

 ──それらが予定通りに発表された直後。

 

 会場の大スクリーンが何者かにジャックされ、予定に無い映像へ切り替わった。会場には困惑の声と、次第に悲鳴とが膨らんでいく。

 電気系のヒーローらは即座に原因究明を始め、『ここだけじゃないぞ』『一般家庭のテレビまで』などと慌ただしい。

 

 ──なるほど悪辣なことだ。

 映像に映し出されたのは、目隠しや拘束などをされているものの、冷本人に間違いない

 人質、脅迫──否、言いなりになったところで人質が生かされる保証など無いのだから、ヒーローがテロリストに屈するなど愚の骨頂。かといって見捨てれば名声が翳る──フン。

 

 しかし冷静と強気を(よそお)えたのはそこまでだった。

 

《おめでとうエンデヴァー。祝福するぜ心から》

 

 手を叩きながらフレームに入ってきた男は──

 

 

 

 疑念だけは以前からあったのだ。

 俺は恨みを買いやすく家族も逆恨みを向けられやすい。武力はともかく心構えだけは、家族全員に(主に冷が)徹底させていたはずだ。

 なのに夏雄はあっさりと(かどわ)かされた。

 なのに──ネットに写真をあげる際も冷は神経質なほど安全対策をしていたのに──襲撃犯は我が家の構造を知っていた。

 

 誰にこんなことが出来ようか。

 そう考えた時の候補としてならば、燈矢の名は挙がってくる。辻褄が合うというだけで、そんな想像は『息子の死を未だに受け入れられない弱さ』だと捻じ伏せてきたが。

 

 

 

──その弱さが、襲ってきた。

 

《どうも俺は“蒼炎”とか呼ばれてるらしい。割と前から“荼毘”っつってんだがな》

 

 まず面影があった。幼い日の、そして俺や冷の。瞳の色も変わっていない。

 

《どうも名乗った相手はみんな焼き殺しちまったみてーだ。あ、これ笑うところな?》

 

 口調や態度はまるで合致しない──冷笑的で皮肉的、社交的なようで何も大切にしていない軽佻浮薄、侮蔑(みくだし)諦観(みかぎり)を隠さぬ露悪主義。どれもかつての燈矢には見られなかったものだ。

 ──が、それらはいずれも()()()()()()。辻褄が合う。()()()()()()()()()()()()モノとして。

 あんな経験をすればそうもなろう、と納得できてしまう。

 

《なぁんだよエンデヴァー、反応無しは寂しいぜ。家族の苦しむところでも見たいのか?》

「やめろ!!」

《おーおー、怖ェ怖ェ》

 

 ここで燈矢と呼びかけてどうなる?

 いやこの状況を踏まえれば明らかだ。その衝撃は避けられん。

 冷を取り戻すには──なんだホークス。『落ち着いて時間を稼げ』……それは、確かに正道だ。

 

「……何が、望みだ」

《テロリストとは交渉しないもんだろ。ならこっちも要求なんざするだけ無駄だよなァ》

 

 正しい。狂っているようで目的に沿っている。

 だとすればもう、冷を救う術など……。

 

《まただんまりかエンデヴァー。これでも手間暇かけてこの時間を作ってる。会話を楽しもうじゃねえか》

「……冷は無事なのか」

《そうだよなぁ、それは訊かなきゃなぁ》

 

 認め難いことに利益が合致していた。どちらも時間を欲している。

 こちらはジャック元の探知の為に。あちらは騒ぎの広がりを待って視聴者を最大化する為に。

 

《ま、見りゃ分かんだろ?》

 

 男が少し横にズレると、冷の隣にはモニターが置かれている。そこには俺の顔──この会場の生中継が映し出されていた。つまり冷が拘束されている様子は録画ではなく生の映像だと言いたいらしい。

 

《本当のことを言わせる為にけっこー無茶をしたんでね。つらかったなぁ》

 

 男はモニターの向こうに回り、よりかかるようにしてリモコンを操作する。映像が切り替わった。

 今度は拘束されていない、過去の冷。*

 

 

 母親の言葉と調子(テンポ)を合わせながら、悪徳の渦潮(ステップ)に呑み込まんとするように。

 息子は──かつて俺が死なせたも同然の長男は──真実を語った。

 

 

《僕は……轟燈矢。ナンバーワンヒーロー・エンデヴァーの息子です》

 

 しかも独白(ソロ)ではない。並行する録画映像の妻もそれをなぞる(フォローする)

 

《あの人は……オールマイトを超えるという妄執に取り憑かれ、そのくせ自らに絶望し……その道具として子供をもうけたのです》

 

 そこに嘘は何一つ無かった。

 俺の歪み、俺の罪。

 ──それでは足りない可能性もあるが。

 

 

 

 映像は終わった。最後まで放送されてしまった。

 ……これを観た市民たちは何を思っているだろう。いや、今はそれよりも。

 

()()

《……なんだよ()()()

「俺は全ての罪を認めよう。しかしお前の罪は無関係だ。今すぐこんなことをやめろ──」

《そんなわけ》

「──と言ってやめるわけが無いな、それは分かる。だからもう一度訊くぞ。()()()()()()()()()()?」

《っ、テメェ……》

 

 妻の様子を踏まえれば気でも狂ったかと疑われそうだが、俺は正気だ。そして今のぐったりとした冷も、少なくともその心は無事だと確信できた。録画映像と違い洗脳なども受けていないはず。

 先ほどの暴露は、燈矢だけでなく冷もリアルタイムに証言させた方が間違いなく衝撃的だ。奴らにとってそれは大きな利。

 

 しかしそうはしなかった。もとい出来なかったのだろうさ。

 

 目隠しを外せば余計な情報を取られる。口枷が無ければ不味いことを言われる。

 あの扱いはそういう警戒の表れで、冷の(つよ)さの証なのだ。

 

「反論があるなら口を自由にさせてみろ。そして訊け。燈矢のことは轟炎司だけの罪か、それとも夫婦の罪なのかと」

っザけんな!! んなもん、今のてめぇの立場を守るために──》

「そうだな、事実と反する嘘を吐くかも知れん。しかしそれが冷の意志だ。今の冷を甘く見るなよ、それは俺よりもナンバーワンに相応しい心の持ち主だ」

《な、……ぐっ……!!》

 

 俺の反応は燈矢の望むものではあるまい。凶相が更に歪み、蒼い炎がちろちろと肌を焦がし始める。

 

「お前が望むならば共にタルタロスに入ろう。不甲斐ない父親だが、残された家族の未来を祈るくらいならば出来る」

 

 本心だった。率直に生じた告解だった。

 

 しかし──相手が頷くとは、少しも思えなかった。

 燈矢自身の心情としてもそうだがそれ以上に、息子は()()()()()()

 

《ハ、ハ。苦戦してるな荼毘》

《……旦那》

 

 乾いた嗤い。第三者の声は奇妙な角度で響いた。直後に画面全体が背中だけ映したことから見て撮影者だったのかも知れない。

 男はカツカツと歩き、冷の前で振り返──らない。カメラになど興味は無いように燈矢と正対した。

 

《居直りってのは厄介なもんだ。だから言い訳の余地は与えるべきじゃない。()()()()()?》

 

 その一言、極めて軽い確認。

 まるで昼食に入る店を選ぶような気軽さでありながら、どうしようもなく取り返しのつかない終末の引き金。

 燈矢も僅かながら躊躇う気配を見せた──と思いたい。

 

「燈矢! やめさせろ!」

 

 声をかけたのが失敗だったのか。

 あるいはもうどうしようもなかったのか。

 

《……ああ。()()()()()

《引き受けた》

 

 男は──治崎廻(オーバーホール)は、フードを取るとその奇妙な前髪を二本とも冷に突き刺した。それだけで息が止まりそうになるが、不思議と痛がるような素振りは無い。

 

「治崎、貴っ様ァ……!」

《どうしたエンデヴァー。長男の件では轟冷にも罪ありき、お前の言葉じゃないか。これは()()()()()だよ》

「な……ッ゛……!!」

 

 違う。俺は冷の覚悟を示したかっただけで。

 

《そう言えば、未歳根博士もこの映像を観ているかも知れんな。感謝を述べておこう》

《それ絶対(ぜってー)メーワクだぜ旦那》

《感謝なんぞ例外なく自己満足だろうが。だからそうだな、疑問にも一方的に答えておく》

 

「やめろ治崎、冷だけは……!」

 

 俺の言葉にはなんの反応も示さず、カメラに背中を向けた治崎は滔々と語る。

 

《恐らく博士にも“能幹筺(カートリッジ)”は造れない。単純な話、()()の過程で脳が死ぬからだ。循環器系から遮断される時間をほんの三秒に留めても、痛みなのか……痛みは感じないはずだが*何らかのショックで、後脳の機能には深刻な障害が生じる》

《なぁそれ、喋っていいのか?》

《黙っていたら見逃されると思うか? 俺の扱いは変わらん。後は他のヴィランに真似られるかどうかだな》

《ははぁん。他のヒーローや博士が真似るってのは──》

《ありえない。だが……フ、そうなれば中々に嘲笑(わら)える》

 

 何をするつもりだ──分かり切っている。

 今すぐに止めなくては──場所が分からない。

 

 他のヒーロー達は全力を尽くしている。ホークスは既に耐火ロープを俺に巻き、行き先さえ分かれば最速で連れて行ってくれよう。

 

 どうすればいい──情報が足りない。

 明かされるのはどうでもいいことばかり。

 

《だからまず対象者の時間を停める。完全にな》

《その時点で真似できねえって》

《そして時間が動き出す前に改造を済ませる。以上だ》

《わぁ、かんたーん》

 

 燈矢の合いの手はまるで料理番組だ。ふざけている。ふざけられることが狂っている。

 

《ところで旦那、そのままだとカメラかぶっちまってるから、横にズレてどうぞ》

《む、そうか》

 

 そんな軽い返事と共に立ち位置を変えながら──なんら気負うことなく──治崎はその手を振り下ろした。

 

 




 

 

 太郎から“能幹筺”の説明を受けたヒーローの内、医学に明るい者はこんなことを考えた。

 

 治崎がやっていることは悍ましく許しがたいが、それはそれとして技術だけ見ればどうだろう。

 極めて高水準な外科医に近いのではないか。太郎も“そうでなければ実現できないだろう”と推察していた。

 その技術を人のために使ってくれれば良いのに──そんな願いは夢想に過ぎないと分かっていたが。

 

 しかし根本的に違ったのだ。高い技術を悪用しているのではない。

 粗い/荒い力(【オーバーホール】)別の力(【クロノスタシス】)で補って間に合わせているだけ。まるで素人の高校生集団が先進兵器を再現するような真似を、高水準で成功させたに過ぎない。

 

 具体的には──

 

 

▼▼▼▼▼▼▼▼

 

▼▼▼▼▼

 

 

 赤と黒の血。

 白い骨。

 黄色い脂肪。

 灰色の脳質。

 

 その過程は極めて乱雑だった。喩えて言うならルービックキューブの邪法が近い。一部を回転させて色を揃えるのではなく、全パーツを取り外してから望む位置に埋め直すような強引さ。短絡さ。気遣いの無さ。

 もちろんそれらは取り外して良いものではないが、時間が停まっている分にはどんな被害も()()生じない。

 

 外す。埋める。組み合わせ──噛み合わない。少しズラして繋ぎ直す。

 とても人体の扱いではなかった。模型の類でももう少し丁寧に組み立てるだろう。

 ただし速くはある。延髄のあたりを中心に頭部全体を『開いて』から、必要部位を選り分けて事前に用意した電気部品と組み合わせ、骨と強化プラスチックで作られた筺に『仕舞い込む』まで、およそ三秒。

 

 

▲▲▲▲▲

 

▲▲▲▲▲▲▲▲

 

 

──狂気の三秒間は何一つ遮られることなく、全て克明に撮影され、モザイクなど無いまま配信された。されてしまった。

 

 

「れ、い……?」

 

 残されたのは白く細長い(はこ)

 そして誰がどう見ても生存や救命の可能性が絶無となった、遺体と呼ぶのも憚られる残骸だけである。

 

 



 

 

 ヒーロー社会の終焉を詠う七つの楽奏。後の世で黙示録の喇叭に(たと)えられた七つの変。

 

 六月、模造脳無事件。

 十月、轟冷誘拐事件ならびに雄英正門防衛戦。

 

 そして十一月十一日、第四の喇叭。

 新たなナンバーワンとなった『エンデヴァーの失墜』。

 

 またこの楽章が終わる時、第五の喇叭も間を置かず吹き鳴らされるであろう。

 

*
下手なヒーローや芸能人よりもよほど広く顔が売れている。

*
脳細胞には痛覚が無いとされる。




◇第四の喇叭

 御使いが喇叭を吹くと、(そら)に燃えるあらゆるものは──太陽も月も星も、その輝きが損なわれた。
 そのせいで人々は、昼も夜も闇を彷徨うことになった。
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