【短編】私がユウリとマリィのお嫁にされるまで 作:ウルハーツ
登場人物紹介
【主人公】
身長が155cmくらいで、
ユウリが赤ん坊の頃から交流があり、数年前に引っ越した先でマリィと関わりを持つ。
ユウリと『チャンピオンになったら結婚する』と約束。同様にマリィとも同じ約束を交わす。
自分に懐いている事もあり、可愛いと思いながら受け入れたが、当人達が本気だと気付かない。
手持ちは『サーナイト♀』と『チルタリス♀』。
何方も進化前から彼女のポケモンであり、2匹は主人公に過保護。
昔は怪我が絶えないバトルに対して良い印象を抱いていなかったが、ソニアとダンデの姿を見て悪い事では無いと認識を改めた。
迎えに来た2人に約束を果たされ、無事嫁にされる。
【サーナイト♀】
主人公の相棒的存在。ラルトスの頃に親と逸れたが、見つからないままに主人公の元へ。
基本的には一歩後ろに下がって主を立てる物静かな性格。だが寂しがり屋な一面があり、その内構って欲しくて近づいて来る。
主人公の危険を感知して助けようとしたが、疑う事を知らない主人公の性格が仇となって失敗。
今は主人公を解放する事は諦めて、どうすれば自分も混ぜてもらえるか思考中。でも再会時のユウリとマリィの目はトラウマ。
【チルタリス♀】
主人公がサーナイト以外で唯一持っているポケモン。チルットの頃から一緒。
甘える事が大好きな性格。とにかく主人公の胸に飛び込んで、その柔らかさを顔で堪能する。
また甘やかす事も好きなのか、そのモフモフを活かして主人公の掛け布団に自らなる事も。全身で主人を感じられてチルタリス自身もご満悦。
今は変わらず主人公へ甘えたいとしか思ってない。多分、何をされてるかそもそも分かってない。
【ユウリ】
この話を読んだ人ならきっと知っているであろう、『ポケットモンスター ソード・シールド』の原作主人公。基本的にゲーム内では喋らないが、ここではしっかり喋る。
原作ではチャンピオンを目指すホップと共に流されるままジムチャレンジをしている印象が強いが、今作ではチャンピオンになりたいと子供の頃から夢を持っていた。その理由は言わずもがな、幼い頃にした主人公との約束を果たす為。バトルの才能を出し惜しみせずに発揮して、無事に新チャンピオンとなる。
マリィとジムチャレンジの途中で出会い、似た目的を持つ事から親近感を抱いていたが、主人公と再会した際にマリィがその場に居た事もあり、彼女が自分と同じ事を即座に察した。そして更に親近感を抱いたユウリはマリィに自分を重ね、共に主人公を共有する事を提案する。
手持ちは不明。遊んだ人によって変動するので、特に決めていない。
再会時に抱き着いて胸の感触を堪能した彼女は、主人公が意外に力が無い事を知って興奮。後に自分よりも年上のお姉さんを力でわからせる事に嵌る。バトル以外でもセンスの塊。攻めになったら誰にも負けない。
【マリィ】
気分で博多弁が出るユウリのライバル。色々言葉が間違ってたらごめんなさい。
兄がジムリーダーであり、終盤まで主人公の前に立ちはだかる実力の持ち主。主に『あく』タイプを使用し、相棒はモルペコ。
ユウリ同様に主人公と約束を交わしており、彼女の家へ遊びに行く事も多かった。お泊りの際に寝起きで背伸びした主人公の胸元から飛んだボタンが頭に当たって、本格的に目覚めたとか何とか。
ユウリに主人公を共有する提案をされてギリギリまで渋っていた。それは独占欲との戦い。しかし結果的に他の誰かに滅茶苦茶にされる主人公を想像して受け入れられず、自分のモノになるのなら何でも良いと受け入れる。結果、ユウリだけが許容範囲。ソニアやルリナなら許さない。
手持ちは『あく』タイプが含まれるポケモン達。原作ではクリア後も戦えるので、其方を参考。
ユウリが居るとはいえ、自分のモノになったお姉さんに歓喜中。チャンピオンになったユウリを差し置いて抜け駆けは駄目だと必死に自らを自制して、スパイクタウンへ帰ってから数日は主人公から距離を取っていた反動で暴走気味。『あく』タイプの使い手だからか、非常に厭らしい攻めが目立つ。常時『わるだくみ』しており、取り敢えず物理的に『ひっくりかえす』事から始める事が多い。……別に上手くないな、これ。
【ソニア】
原作にて色々教えてくれる博士助手。後に本を出す未来の博士。
現チャンピオンのダンデとは友達であり、ジムリーダーのルリナとも親友の間柄。主人公とも同じく親友であり、彼女の無防備さに時折ヤキモキしていた。
引っ越してから連絡の無くなった主人公を心配していたが、忘れ物を取りに帰ったところで再会。その寝顔は彼女のスマホロトムに保存されている。
ダンデがチャンピオンになる頃のジムチャレンジでトレーナーとして活躍。恐らく彼のライバルであったと思われる。その頃は主人公と共に旅をしており、恋愛的な感情は抱いていないが偶にドキドキはしていた。戦闘する度にポケモンは元気にして貰えたので、ポケモンセンターに入る機会が殆どなかった。
【ルリナ】
原作にて2番目に挑戦する事になる『みず』タイプのジムリーダー。
姉後肌でソニアとは親友の間柄であり、今作では主人公とも親友の関係。ソニア同様に連絡が取れなくなった主人公を心配していた。再会時に再び連絡先を交換。必ず定期的に連絡をする様にと約束させる。……しばらくしてまた連絡が途絶える事になるのを知る由もない。
主人公に恋愛的な感情は無く、同年代ながら色々無防備な姿を心配していた。
【ダンデ】
無敗のチャンピオン。ユウリに負けてからは元チャンピオン。
『テ』ではなく『デ』だと指摘されるまでは某デビルハンターと同じ名前だと思ってた、ごめんなさい。
意外と自由で友人なら会おうと思えば簡単に会えるが、主人公は忙しいだろうと思って会おうとしなかったから会えなかった。
バトル大好き。強いトレーナーを育てるのも大好き。推薦したユウリに負けて大満足。
【ホップ】
ユウリのライバル。何でも褒めてくれる。
兄はチャンピオンという重圧に物ともせず、その背中を追う純粋無垢な少年。
時折迷い、成長する姿は個人的に過去最高のライバル。後に伝説のポケモンを手持ちに迎える。
【ヤロー】
原作にて最初に挑む『くさ』タイプのジムリーダー。
名前は出ていなかったが、ルリナの後ろにいた。蚊帳の外にされてたけど、絡める理由も無いので仕方ない。
【カブ】
原作にて3番目に挑む『ほのお』タイプのジムリーダー。
名前は出ていなかったが、ルリナの後ろに居た。やはり蚊帳の外だったけど、絡める理由は無い。
【ネズ】
原作にて7番目に挑む『あく』タイプのジムリーダー。
違う地方の生徒会長と名前を勘違い……やっぱりごめんなさい。
マリィの兄で、主人公とも面識がある。多分原作以上の苦労人。でも妹が幸せなら大概許せる。
【エール団】
マリィの応援団。
原作と違い、主人公にやろうとしていた事を知られてお説教された。その結果、他参加者のジムチャレンジを妨害はしない。だが応援は煩いので周囲から騒音被害で苦情が来る。大声での声援はスタジアムでどうぞ。