ーーーーー岩石地帯
「帰って来たか……おかえりモスラ」
「餌餌!!」
「デカイ肉!!」
「うるっせぇ 吹っ飛べ!!」 ゴオオオオッッッツ!!!
ドガアァン!!!
『ぐぎゃあぁぁ!?』
「ただいま戻りましたゴジラ様」
モスラが惑星モンスターに帰って来るとレッサーボガールを放射熱戦で消し飛ばしているゴジラの姿が見えた。
「モスラ地球に迷い込んだ怪獣はどうだった?」
「キングシルバゴンは回収に成功しました 今住処に送り届けます」
「わぁ森の王様だ!!」
「こんにちわ気を付けて帰りな モスラ頼むぞ」
「はい」 バサッバサッ!!
「しっかし色んな所に広がったみたいだなこの穴………」
ゴジラが見る先には様々な所に通じているであろう穴が幾つも広がっており、そこに迷い込んだ怪獣達の回収ややって来る荒くれ者を倒したり追い返したりしていた。
「モスラが行っても神秘的だし空飛んでるから 人間に攻撃される心配はあまりないだろうが俺の場合だと大パニック間違いなしだからな…………放射能吸収してるから反応が出るかもしれんし」
ゴジラは元々人間なので自身が地球に行った時の被害を考えてモスラに向かわせたのだ もちろん非常事態になればゴジラ自身が地球に行く事を考えていた。
「だが次は俺も行くか モスラだけに任せるわけには行かないし……ん?」 バチバチバチ!!!
「さぁて次はどんな所だろうな 暴れまくって住んでいる奴らを恐怖のどん底に突き落としte」 「うりゃ」
バキイイ!!
「ぶげぇ!?」 ズウゥン!!!
「おうお前ここで暮らすか 元の世界に帰るかそれとも俺に倒されるかどれかを選べ」
「かっ帰ります……調子に乗ってすみませんでした……!!」
通常のエアロヴァイパーは口からは火炎を吐き、角を発電させることで時間移動能力を発動させる この時間移動能力は単にワープ能力としても使用でき、敵の背後を取ったりと正攻法で倒すのは極めて困難な怪獣なのだが、惑星モンスターの怪獣やそれらの王でもあるゴジラにとっては苦戦する怪獣でもなく尻尾の一撃であっけなく落とされてしまい ゴジラの説得というなの脅しにビビりほうほうのていでエアロヴァイパーは元の世界に帰って行った。
バチバチバチ……!!
「全く次から次へと今度はどんな奴が………ん!?」 ズザザザッッッ!!!
ゴジラが次は何が来ると身構えていた時だった 穴の一つが辺りの物を吸い込み始めた
(なんだこの勢い…………すっ吸い込まれる!?)
「うおぉぉぉ!?」 ズオオォォォ!!!
そして抵抗虚しくゴジラは穴の中に吸い込まれていった。