転生したらゴジラ!? 怪獣王成長記   作:白インゲンモドキ

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第103話

ーーーーー????

 

「うおぉ!?」 ドスウゥゥン!!!

「いっててて………なんだったんだ? いきなり吸い込まれたと思えばこんな所………ここ何処だ?」

 

ゴジラが穴から放り出された場所は緑が生い茂り美しい場所であった。

 

「穴の中に吸い込まれた筈だから………ここは別の惑星か怪獣は…………近くにいなそうだな いや少し遠いが向こうに強い怪獣の気配を感じるな………行ってみるか見て直ぐに帰れば穴が消える事はないだろうし」

 

ドスンドスンドスン

 

ゴジラは気配を感じた方向に向かい 歩いていると

 

ギュルギュルギュルギュル!!!

 

「なんだあれ? UFO?」

遠くからUFOのような何かが回転をしながら空を飛んで来てゴジラの方に向かって来ていた。

 

ギュルギュルギュル……

「降りて来るな……あっ足が生えた 」

 

ズザザザッッッ!!!

「やぁこの星に住んでいる怪獣かい? この星の事を知りたいんだけど何か知っているかい?」

「おっお前は……!?」

見た目は直立二足歩行をする巨大な亀そのもの。大きく開く顎には牙が並んでおり、特に下顎の両端から上方に伸びる大きな一対の牙が印象的な巨大な亀の怪獣

 

「ガメラ!?」

なんとゴジラの前に現れたのはガメラだったのだ。

 

「なんだ僕の種族を知っているのかそうだよ僕はガメラ 君は?」

「俺はゴジラ突然穴に吸い込まれてな ここが何処だかは俺も知らない」

 

「なんだそうだったの!! 実は僕のいた星にもこれが現れて吸い込まれたんだよければ僕と一緒に探索しないかい!?」

 

「そうかそうか願ったら叶ったりだ 一緒に行こう」

そしてゴジラとガメラは近くの穴から離れすぎない程度に探索を始めた。

 

「この星は自然豊かだね 僕がいた星でもここまで綺麗じゃないよ」

「そうだなぁ俺の森にも引けを取らないくらいだな おっでかい洞窟だマザーブルトンがすっぽり入っちまいそうなサイズだ」

そうしてゴジラ達が探索しているとでかい洞を見つけて中を探索してみるが何もないようだ。

 

「あれ? 待てよ……この洞窟の感じ…………もしかして」

「どうしたんだい? ゴジラ」

 

「この洞窟は俺やガメラをこの場所に飛ばした穴を作ったマザーブルトンって奴が住んでいた洞窟にめちゃくちゃ似てる もしかしたら…………この場所は…………」

そんな中何かに気づき考えていた時だった。

 

ズウゥゥン!!!

「なんだ隕石!?」

「向こうに落ちたぞ!? 行ってみよう!!」

 

ドスンドスンドスンドスドスン!!!

ゴジラとガメラが隕石が落ちた所に向かってみると

 

「グッフッフッフッフッ………いいなぁ生命に溢れていて食べ応えがある惑星だメインディッシュには丁度いいなぁ」

 

(あっあいつは………!? )

ゴジラは隕石の正体を見て驚愕をしたなんせその正体は地球で確認されたボガール、ボガールモンス そしね惑星モンスターでゴジラなどによって倒されたレッサーボガールなどの高次元捕食体たちの頂点にしてボガールマスターの異名を持つボガール族の王。

(アークボガール………なんでこんな所に!?)

 

エンペラ星人率いる怪獣軍団の大幹部暗黒四天王の元邪将という過去を持つ アークボガールであった。

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