ーーーーー森の外れ
グロロ……!! ガツッ……ガッ!!
「肉寄越せ!!」 「黙れ死ね!!」
森の外れにある枯れた大木、その大木の下に大きな洞穴が存在しておりそこには髑髏の亡者の異名を持つスカル・クローラーの群れが住んでおり、狩ってきたモングラーを争って食べていると
「おっスカル・クローラーの群れがいるじゃねえか こんなにいやがるとは」
「ほぅ……これはすこしは楽しめそうだ」
そんな時スカル・クローラー達の巣の前に宇宙人2人が現れる
グロロ………
「なんだあいつら?」
「小さいなぁ…………まぁ腹の足しにはなるか……!!」
グロロロロ……!!!
バッ!!
「さあっ……狩りの開始だ」
スカル・クローラーが飛びかかるとその宇宙人達は銃を構えた。
ーーーーー池
「はあ〜〜池狭くなったなぁ」
ゴジラは今は体長40メートル程にも大きくなったので池はとても手狭になってしまっておりなんとか雨が降った時などに拡張をしようとしていたが限界に近づいていた
「引っ越しをした方がいいかもしれませんね兄貴」
「それも視野に入れといた方がいいなぁ」
そして引っ越しの話などをして3体でのんびりと過ごしていた時
ドォンッ!!!
『!?』
森に爆音が響き渡った
「なっなんでしょう今の音!?」
「これは…………銃声? 」
モスラは音の正体に驚くが前世が人間だったゴジラは冷静に音の正体を把握する
「ゴジラ様銃とは?」
「銃ってのは筒みたいな物から弾っていう物体を出してダメージを与える道具だ………しかしなぜ………」
「兄貴どうします?」
「………バラゴンお前の力を借りたい 」
「分かりました」
ゴジラは銃の持ち主を警戒して バラゴンにとあることを頼んだ。
ーーーーー森の外れ
ドォンッ!!ドォンッ!!ドォンッ!!
「くっくそっ!!」 バッ!
「もう一体!!」 ドォンッ!!
「ぎゃあっ!?」
「ははは!! 怪獣狩り放題じゃねえかよぉここは!!」 ジャキッ!!
「おっもう一体!!」 ドォンッ!!
ピイィッ!?
「よしヒット!!」
(スッ……スカルクローラー達が……!!)
(それに他の怪獣達も……!!)
(あれは…………ナックル星人にバド星人、それにムザン星人か……どいつも残忍な奴らだな………)
森の外れ、今そこは地獄とかしておりスカル・クローラーが少なくとも25体は死んでおり他にもリドリアスが5体 キングモーラットが2体の死体が転がっており
そんな惨劇を作り上げたのは暗殺宇宙人ナックル星人ファイタ、極悪ハンター宇宙人ムザン星人シヤッス 宇宙帝王バド星人ピンガンが怪獣達を狩っていた。
(ゴジラ達はバラゴンに穴を掘ってもらい顔だけ出して様子を見ている)
「ファイタ ピンガン試し撃ちはそこまでにしときましょう 我々の目的を忘れましたか?」
「おうそうだったな 俺達の狙いはここの王だもんな!! もたもたしてたら他の奴らに奪われちまう!、」
「こんな雑魚共相手にしてる場合じゃねえな」
(王…………なるほどこいつらの目的は森の王ベヒモスか………こいつら程度じゃあベヒモスには絶対に勝てないだろうけど怪獣達を遊びで殺したのは許せん………!!!)
どうやら他の宇宙人達も来ているようでこの森の王であるベヒモスを狙って来たようだ
(ゴジラ様どうしましょう)
(あいつらの銃は厄介だな………作戦を立てte「よしそれじゃああいつら撃って終わりにするか」 あれは……!!) ジャキッ!!
そして最後にナックル星人のファイタが向けたその先には逃げている怪獣達その中にパンドラ親子がいた
「ちくしょう……!!」 ズボッ!!
「ゴジラ様!?」 「ゴジラの兄貴!!」
ギュアアァァン!!!
ガギイッ!!
「なっ!?」 ドサッ!!
森の中の数少ない知り合いであるパンドラ親子達が狙われているのを察したゴジラは作戦など関係なくナックル星人の銃に噛み付いて地面に押さえつけた
「なんだこいつは!?」 メキメキ……バキ!
「ファイタ離れろ!!」 ジャキッ!!
「ちっ!!」 ブオンッ!! バキイィッ!!
ドォンッ!! 「くっ!?」
バド星人のピンガンがゴジラに向けて発砲をした瞬間、ゴジラは尻尾で銃口を真上に弾き
バッ!! ブォンブォンブォン…………!!!
「食らえ!!」 ドシュオォォォ!!!
「ぐあぁぁぁ!?」 ドカアァァン!!!
「ピンガン!? てめえぇ!!」
ナックル星人のファイタを銃ごとぶん投げるとピンガンに向けて放射熱線が放たれてバド星人のピンガンは大爆発を起こした。
「おいシヤッス!! この怪獣はなんだ!?」
「分かりません………こんな怪獣見たことない!!」
「お前達がベヒモスに会える確率は0%だ………ゴジラの力思い知らせてやる……!!」
ギュアアァァン!!!
ムザン星人とナックル星人に向けてゴジラは威嚇の咆哮をあげた