ーーーーーとある宇宙の酒場
そこでは様々な宇宙人が商談をしたり悪巧みをしたり武器の取引などをしていた。
「おいあのシアッス達がやられたってよ!!」
「はあっあの違法改造を施した特殊な銃で 略奪や密猟など色々悪さしていた極悪ハンター達がか!?一体何処で死んだんだよ!?」
そんな酒場で3人のガッツ星人達が話していた
「惑星モンスターだってよ ほら何日か前にあの惑星に君臨する王の一体を仕留めるって部下引き連れて行ったじゃねぇか それで向かったら連絡が途絶えたらしい」
「あぁあの星か……じゃあ自業自得だな あの星は怪獣達が日々殺し合いをしているからか他の星の怪獣達よりも大きくそれでいて強い そしてそれに加えて、様々な場所にシヤッス達が狙った森の王や山脈の王 氷床の王なんていうような王とも呼べる怪獣達がいるから宇宙でも最も危険な星って呼ばれてんのに行ったんだから」
「ウルトラ戦士達でも許可がないと入れないそうじゃねぇか そんな所には入らないほうが吉だぜ 行くのは相当な実力を持つ奴か命知らず………あるいは一攫千金を狙う探索家だけだ ビビりな俺達にはとても無理な話だ」
「だなあそこに行くのは相当な命知らずだけだぜ 俺達はこことかでコツコツと働いてるほうがいい お〜〜い酒追加!!」
「しかしシヤッスを倒したのはどんな怪獣なんだろうな」
「きっとものすごく凶悪な怪獣だぜ」
「俺達のペットにすれば仕事も進むんだろうに」
「バカいえそんな奴手に負えるか」
「それもそうだ」
そして宇宙人達の間では改めて惑星モンスターの恐ろしさを実感するのであった。
ーーーーー池
そんな宇宙人達が話しているのをよそに宇宙人達の襲撃事件から数日ゴジラ達は池に帰り池の拡張工事をしていた ゴジラも今や40メートルサイズの怪獣だこんな池ではまともに泳ぐことすらできない 前々からコツコツと掘っていたのだがバラゴンが仲間になったのでこの際一気に工事しようと考え実行したようだ。
「流石にこんだけ掘れば いいかな?」
「問題ないかと ゴジラ様がこれからの大きさを持つとこれぐらいの広さは必要です」
「これで雨が降れば完璧っすね」
「よし それじゃあこの余分な泥とか土を捨ててくるか」
「はい、ゴジラ達」
ーーーーー森の中
「ん? なんだこの引き摺った跡は?」
「なんでしょう……?」
ゴジラが余分な泥や土を遠くに捨てようと森の中を歩いていると何かを引き摺ったような跡がありそれがもりのそとにまで存在しているのだ
「お主達かまた会ったな……そこの子が言ってたがゴジラ君だったかな?」
「ベヒモス……数日ぶりですね 質問なのですがこの跡はなんですか?」
「ん? あぁそれは数日前にわしやお主達と戦った宇宙人達の乗ってきた宇宙船をタフギランに森の外に運んでもらったんじゃ スカル・デビル達が食べた宇宙人達の骨は森の糧になるが ああいった森の栄養にならない宇宙船などのような鉱物でできた物などを食物としている怪獣も少なからずいるからのぅ」
「なるほど………ありがとうございます」
「いや 構わんわいそれじゃあの」 ズゥン……ズゥン………
「ゴジラ様〜〜ここら辺に埋めましょう」
「そうだな 雨今度いつ降るかな〜〜」
「それは分かりませんねぇ」 ドサドサッッ!!
「よし それじゃあ帰るか 帰りに木の実を取って帰ろう
「ありがとうございますゴジラ様」
そうしてゴジラとモスラはのんびりと帰っていった。
ーーーーー宇宙船廃棄場
バキバキバキ……バリバリ…………ゴキッゴキキッ!!!
森から遠く離れた場所にその宇宙船廃棄場が存在し、怪獣達が宇宙船や武器の残骸などを食べていた。
ドクン…………ドクン……
そしてそんな鉄屑の中に鼓動する何かがあった。