ーーーーー湖
「ん?」 ポタッ!
ゴジラがモスラの繭を見張っていると鼻にポタッと雫が落ちた
「雲の動きも怪しいんでこれは一雨来ますね」
「そうか荒れなきゃいいけど………」
天気が荒れないか不安なゴジラが湖にいたがその予想は…………
ーーーーー翌日
ビューーーーーーッッッッッツ!!!!
大当たりした。
『未曾有の大台風〜〜〜!!??』
翌日ゴジラ達が住む森には未曾有の大台風が来ており、軽いサイコ・バルチャーなどが暴風で吹き飛んでしまっており 巻き上げられたサイコ・バルチャーなどの生物を空中棲息生物クリッターが捕食していた。
「こっこんな凄いとは思ってなかったっす!!」
「俺もここまで凄いのは予想してなかったな〜〜!?」
ゴジラ達はモスラの繭のある木のうろを近くの大木の皮を剥がして被せて雨戸代わりにして守っていた。
「……なんかいるな」
そして森に来た台風の中に動く影が存在していた。
バアァ………ンッ!! ビシュ〜!!
「バリケーンしかも2体!!」
大型台風を自由自在に発生・消滅させることのできる怪獣それが2体もいるのだこの台風はこの2体が作り出した物だと分かる
そしてそんなバリケーン達が何故この森に来たのかというと
「初めまして俺ハリケーンと言います!!」
「わっ私はウインドといいます………いい台風の力ですね」
「はははっよく鍛えているんです ウインドさんの触手も綺麗ですね」
「まぁ嬉しい!!」
「もしかしてお見合い!? こんなところでやらなくても!?」
「なんつうはた迷惑な!?」
どうやらバリケーンのお見合いが開催されているようで台風の中でバリケーン達は顔を赤くしながら話していた。
「俺と番になってください!!」
「えっええ……!!」
「早い早い早いお見合いから結婚まで早すぎるだろウインドもそれでいいの!? つうかこんな早く決まるのならこんな森の所まで来なくてよくない!?」
「ゴジラの兄貴聞こえてませんよ 完全に自分達の空間に入ってます」
そんなハイスピードで番が決まったバリケーン達のお見合いを見ていると
「あれ? なんか台風もう一つ来てません?」
「え? あっまじだ! なんで!?」
ドオオオォォォン!!!
「お前らやかましいぞ!!」 ギエエェェン!!
「ラッライバッサー!!」
もう一つの台風が台風と合体をしライバッサーがヒナバッサーを連れて縄張りを荒らされたと怒り現れた。
「あのよければ今度綺麗な砂浜があるので行きませんか?」
「はい 楽しみです」
「聞いてねぇぞあいつら………もう新婚旅行のプラン立ててるし」
「というかその砂浜ってシーゴラス夫妻とエビラがいる砂浜じゃないすか?」
「…………治ったら 行って来てくんない?」
「了解っす」
「ふざけやがって………お前達行くぞ!!」
『は〜〜いママ!!』
「あの喋り方で雌!?」
「ハリケーン ライバッサーが来てます!!」
「慌てないでウインド 私達2体がいれば無敵です力を合わせて」
「えぇ! ハアアッ!!」
ドゴオォォン!!!
そして突っ込んでくるライバッサー達にバリケーン達も突っ込んでいき空中戦が繰り広げられ始めた
「餌だ餌だ!!」
「食べ物!!」
「クリッターにガゾートまで……」
そしてそんな争いにガゾートやクリッターまで乱入し弱ったヒナバッサーを食べていく
バリケーンのカップルとライバッサー一家そしてガゾート達の三つ巴の争いはしばらく続き
ーーーーー3時間後
「ようやく晴れたが………色んな意味で台風一過だったな………」
「………すね」
バリケーン達は海の方角へと逆走していき、バリケーン達が離れた後の空はカラッとしていたという
ちなみにバリケーンの触手は髪の毛みたいな感じです