ーーーーー森と平原の間
ギュオオォアァ!!!
ギュアアァァァン!!!
ドッズウウゥゥゥン!!! ズザザ……ッ!!
(ぐおおぉぉ……!? 骨がミシミシ言ってる本来空飛べる奴……そして蝙蝠は軽い筈なのになんつう重さだ!?) ブォンブォンブォンブォン………!!!
森と平原の間で森に入らせない為に立ちはだかったゴジラと森を縄張りにしようとしたカマソッソが戦闘を繰り広げており カマソッソの飛びかかりをゴジラは全パワーで押し返しにかかる
「はあっ!!」 ゴオオオオッッッツ!!!
「おおっ!?」
だがカマソッソに力で押されているので、ゴジラは放射熱線をカマソッソの体に発射して吹き飛ばす。
ギイイィィィ〜〜〜〜………!!!
(これは超音波か!?)
「があっ!!」 グアァッ!!
「くっ!? コンヌッラアロァァァァ!!!」 ググッ……ドゴオォン!!!
ズン!!
吹き飛ばされたカマソッソは直ぐに体勢を立て直すとゴジラに超音波攻撃を仕掛けて体を麻痺させ一撃で仕留める為に首に噛み付きにかかり ゴジラは鍛冶場の馬鹿力で体を無理やり動かして尻尾でカマソッソの顔に一撃を入れゴジラは体勢を崩してしまい倒れてしまう
ガシッ!!
「がっ!?」
「そうれっ!!」 ブオォン!!
バキイイ!!
「も一つおまけだ!!」 ビシュツ!!
「くっ!」 バッ!!
ザクッ!!
「げっふ………!?」
「ははっやるじゃねぇか!! 俺の超音波攻撃喰らって直ぐに体動かして俺に攻撃したのは そんぐらいのサイズでは初めてだぜ!!」
「ははっ……そりゃよかったって言えばいいか……?」ブォンブォンブォンブォン………!!!
そんな倒れたゴジラを脚で掴むと思い切り大木に叩きつけ風の斬撃を放ち、ゴジラは叩きつけと風の斬撃の1発をくらい口や体から血が出る そして追撃に来るカマソッソに向けてゴジラは放射熱線を撃つ態勢に入る
ーーーーー湖
ドゴオオオォォォン!!!
「兄貴………」
森の外で爆発が起こり、それをバラゴンはモスラの繭を見張りながらゴジラの心配をする
パキッ……パキッ………ピシシッ!!
そんな時だった 突如としてモスラの繭が割れ始め、光が漏れ始めた。
「ん!? モッモスラの姉御……!?」
バアァン!! 「わっ!?」
バサッ!!
「姉御……頼みます……!!」
そして一瞬で繭から飛び立つと森の方へと飛んで行き!バラゴンはそんな姿を見送った。
ーーーーー森と平原の間
「らああっ!!」 ズドォン!!
「ぎいいっ!?」 ドオォン!!
パラパラ………!!
「ハァ……ハァ……動けない…………!!」 グググッッッ!!!
「ハァ……ここまで喰らい付いた来たのは王達を除いてお前だけだぜ………死んでもお前の事だけは覚えといてやる………」 ギラッ!
「くっ…………そ………!!」
至る所に穴ができた場所で急降下キックを喰らったゴジラは倒れ、カマソッソはある程度ダメージを与えられながらも未だ飛んでゴジラを見下ろしており、倒れて動けずにいるゴジラの首に向けて牙を突き刺そうとした……
フイイィィ…………ン!!!
「なんだこれは………歌声?」
その時だった台風の中から歌声のような声が聞こえ、カマソッソはゴジラにトドメを刺すのをやめ台風の中を見る
フイイィィン!!!
ズドォン!!
「ぬぐっ!?」
するとこの世の物とは思えない美しい羽根を持った怪獣がカマソッソに体当たりを仕掛けた。
バサッ……バサッ……
「お前は………モス…………ラお前……羽化したのか……?」
「はいゴジラ様……遅くなってしまい申し訳ありません」
「気にするな………そういえば……あいつと同じくらい大きいジュランに立ち向かった時もお前と一緒だったよな…………!!」
「えぇ………今回も少しばかりですが…手助けさせていただきます……!!」 パアアアアッッッ!!!
「なんだありゃ?」
するとモスラの羽から鱗粉のようだが、とても美しい青空のような色をした粒子がゴジラを包む
「なんだか知らねぇが……やすやすと何かはさせねぇよ!!」 バサッ!!
ドクン…………ドクン………ブオオッ!!!
「うおぉっ!?」 ドスウゥン!!
モスラを仕留めようと飛び掛かった時だった 突如として衝撃波が発され
カマソッソの巨体は吹き飛ばされ、その発生した土煙の向こうからゴジラが現れる
「さて……と……身体的に余裕はねぇがなんとかエネルギーは満タンだ……第2ラウンドだぜカマソッソ……!!」
ズウゥゥン!!!
モスラにもらったエネルギーでパワーアップをして復活をしたゴジラはカマソッソを睨み立ちはだかる