ーーーーー岩石地帯
「着いたぞ ここがマザーブルトンの住む岩石地帯じゃ」
「ここが……随分荒れ果ててますね」
「ここはマザーブルトンの呼び出した奴と戦うからのぅ 木はおろな草がまともに育たんのじゃ」
「へ〜〜……ん? なんだあれ?」
「どうした? コング」
「雲の中に何かがいた」
「え? 雲の中……?」
ブアァ………
ゴジラが上を見てみると雲の中に炎を纏っている何かの姿が確認でき、ゴジラ達の元に降りてこようとしていた。
ズボッ……!!
「よぉゴジラ久しぶりじゃねぇか!!」
「ラドン!!」
ゴジラ達の前に現れたのは前にレッサーボガールとの戦闘の時に共闘をしたあのラドンが姿を現したのだ。
「久しぶりだな〜〜!! なんでここにいるんだ?」
「いやなぁ 異形の王バホメット様から助っ人として頼まれて来たんだ」
「ふむ バホメットがのぅ………なら今回の戦力は十分じゃろう 行くぞ」
新たにラドンを連れてゴジラ達はベヒモスに連れられてしばらく経った頃遂にマザーブルトンのいる洞窟に到着した。
「着いたぞ ここがマザーブルトンの住む洞窟じゃ」
「おおっここがマザーブルトンの住む洞窟………狭いですね」
「マザーブルトンはマザーケルビムなどのように大きくならず目立たないように逆に小さくなるからこのぐらいの洞窟で丁度いいんじゃ」
「なるほど……」
そうしてベヒモスから説明をされていた時洞窟の近くの岩場が動いた。
ググ………ゴゴゴ……!!
「ゴジラ様…!」 バッ!!
「大丈夫だあれは……」
グオオッッー!!
「やはり透明怪獣ゴルバゴスか」
「お久しぶりです ベヒモス様」
「久しぶりじゃのうゴルバゴス マザーブルトンの監査役ご苦労じゃったな」
「いえ メトシェラ様のご命令なので」
岩石地帯の大岩にゴルバゴスが擬態をしてマザーブルトンの様子を監視しており、メトシェラの配下の怪獣のようだ。
「そのメトシェラは何処にいるんじゃ?」
「メトシェラ様は地下で眠っておられます 起こしに行きましょうか」
「いや いいわしがやる」
ブオオォォォン〜〜!!!
そう言うとベヒモスは咆哮を辺り一面に響かせ始めた すると
ズゴゴゴゴゴ…………!!!
「おいおいモスラ コング ラドン離れるぞ!!」
「はいゴジラ様」
「おっおう」
「分かった」
ズドオオォォン!!!
グオオオオッッッッ!!!
「ふぁ〜〜よく寝た!! よぉベヒモスの爺い久しぶりだな!!!」
「うむ 久しぶりじゃのう紹介するぞこ奴らが今回の戦闘の参加者じゃ」
地面から巨大な山のような怪獣メトシェラが姿を現した。
「初めましてゴジラです そっちにいるのがモスラ、コング、ラドンです」
「ほぅ……全員面白そうな奴らじゃねぇか おい一回殺らないか?」
「後にしてやれ 今はマザーブルトンだろう」 バサッバサッ………!!!
そして上から山羊の頭に牛とゴリラを混ぜたような体と蝙蝠のような翼を持ち手には何か怪獣の骨でできた杖のような物を持っている異形の王バホメットが降りて来た
「俺はバホメット異形の王をやらせてもらっている そして手短に伝えるマザーブルトンが動き始めた気配を感知した 全員備えr」
ゴロンゴロンゴロンゴロンゴロンゴロン!!!
『!!』
そんな話をしていた時 洞窟からマザーブルトンが出現をしてゴジラ達や王達を他所に遠くに離れていく
「あれが……マザーブルトンか本当に小さい」
ピイィン!! ピイィン!! ドヒュン!!
ブアァ……!!!
ギシャ………ォォォ………ン!!
「ぬっお主ら警戒せい!!」
「来るぜ……」
「さぁて 何が来るか楽しみだ!!」
そしてマザーブルトンが穴の一つから青の隕石が飛び出てその青の隕石をアンテナを出してマザーブルトンは穴を出現させて遥か彼方に飛ばした。
その穴から何かの咆哮が聞こえた
ズウウウウゥゥゥゥゥン………!!!
「こ奴は……」
「グアッハッハッ!!! 随分骨のありそうな奴が来たな!!!」
「勘弁してくれよ」
『なっなんじゃこりゃ〜〜〜!!??』
「おっ大きい…!!」
マザーブルトンが出現させたのは こことは別世界「プラズマギャラクシー」と呼ばれる世界にしか存在しない「プラズマソウル」とを体内に宿した「プラズマ怪獣」なのだがその中でも更に変異種
その怪獣はプラズマソウルを取り込んだことで進化したプラズマ怪獣が更に変異をした姿で角は三日月状の角はより巨大になり、そこを中心に体の全体がプラズマソウルに覆われており、顔はどことなく愛嬌のあった先祖とは異なり、リアルかつ凶悪な外見となっている。 その怪獣の正体は
「スーパーアースゴモラ…………!!」
ギシャアァァオオオオォォォォン!!!!
古代怪獣ゴモラの突然変異種スーパーアースゴモラが惑星モンスターに出現をした。