ーーー氷大陸
「いや〜〜久しぶりだね ゴジラさん 4年前に比べてめちゃくちゃ大きくなってる!!」
「あぁ ネージュこそ大きくなったな〜〜〜母親から離れて独り立ちしたのか?」
「うん!! 新しく縄張りを見つけて暮らしてたの 」
「そうだったのか………そうだ なぁネージュこの氷大陸の元王のスキュラはどこに住んでいるんだ?」
「え? スキュラ様? スキュラ様はたしかあの巨大な氷山の中で暮らしてる筈よたしか誰かに負けて引退をして体力を回復させてるみたい」
「あ〜〜〜実はな……そのスキュラを倒したのは俺なんだ」
「えぇ!? ゴジラさん最近王になったばかりだよね!? それなのにもうスキュラ様
を倒したの!?」
「まぁ……向こうから喧嘩売って来た感じだけどな」
「そうかお母さんから聞いてた この氷大陸に被害を出さないようにする為の侵略だね………もしかしてゴジラさんが来たのもそれの件?」
「そうだ その水性バクテリアをなんとかできるかもしれない虫を連れて来たんだ」
「へ〜〜〜………ところでそちらの怪獣は?」
「初めましてゴジラ様の側近のモスラです」
「じゃああっちの怪獣は?」
「ん?」
「食らいやがれ!!」 ギュルギュルギュルギュル……!!!
ドゴオォォン!!!
「ぐえぇ!? 野郎!!」
「もっと来いや!!」
「何やってんだ馬鹿!? 行くぞ!!」ズルズルズル…………!!!
「あっ今いいところなんだ 邪魔すんな!! あぁ〜〜〜!?」
「なっなんだったんだ………!?」
いつの間にか 遠くでギラドラスと戦闘をしているアンギラスを引きずりながらゴジラ達はスキュラのいる氷山の洞窟へと向かっていった。
ーーーーースキュラの住処
「ここだよスキュラ様の様氷山は」
「ここがそうか…… お〜〜いスキュラ出て来てくれ!! 俺はゴジラお前にいいもん持って来たんだ!!」
ズシン!! ズシン!!
「なんだ………何しに来た………」
「よぉいいもん持って来たぜ これさっきそこで捕まえたボスタングと神虫だ」
ドスウン!!
「お前も知っているだろう…………私は水性バクテリアが………」
「いいからいいから 食ってみろって」
「………後悔しても知らんぞ」 ガツガツガツ……!!!
ブワァ………
(出たか……目に見えるほど濃い水性バクテリアの群れ………上手くいってくれよ…………神虫ちゃん達………!!)
ムシャムシャ……ブブブブブ!!!
「バクテリアが………消えていく………!?」
「よし!! 上手くいった!!」
虫籠の中にいた神虫達はスキュラから出た水性バクテリアを食べ始め全て平らげてしまった。
「ははは………!! 食える食えるぞ腹一杯食える!!!」ガツガツガツ……!!、
「すげぇ食欲だな」
「元々大食いなのに水性バクテリアのせいで我慢してるんたんだもの………当然だよ」
「まぁこれで一件落着かな?」
「大丈夫かと」
「それじゃあ帰ろうか………あれ? アンギラスは?」
「アンギラスさんは向こうでオスのスノーゴンと戦ってます」
「ちょっと目を離した隙に!! 行くぞモスラ!!」
「はっはい!!」
「それじゃあなネージュまた用事が来たら来るわ!!」
「うん!! またね!!!」
美味しそうにボスタングを食べているスキュラを他所にゴジラ達はアンギラスを回収して帰っていった。
ーーーーー宇宙
『知的生命体の反応を感知 不要な知的生命体は全て抹殺します』
惑星モンスターの宇宙空間にて厄介な存在が訪れようとしていた。