ーーーー森
「久しぶりじゃな スキュラの件はご苦労じゃった」
「いえいえ自身の縄張りを守るのと友人の為ですよ」
スキュラと面識のあるベヒモスがゴジラに会いに来ていた
「これでスキュラの侵略は治るじゃろう 礼を言うぞい」
「いえいえ これで一件落着ですね」
「ゴジラ!! 飯食いに行こうぜ!!」
「おうちょっと待ってろアンギラス それじゃあベヒモスさん俺はこれで」
「うむ 」
ベヒモスと別れ狩りに出掛けようとした時だった。
フォォ……ン………フォォ……ン!!!
「ゴジラ様何でしょうあれ……? 何かの模様……?」
(あれは魔法陣………? しかもあれは……!!)
森の上空に大きな魔法陣が現れ中から巨大なロボット怪獣が現れる その正体はギャラクトロン 巨大人工頭脳ギルバリスによって作り出された一種の破壊兵器である
ブオオッッ………!!!
「ギャラクトロン!?」
魔法陣の中からギャラクトロンが5体 ゴジラ達の前に現れ攻撃体制に入る
「お前達 あいつらは破壊者だ全力で迎え撃つぞ!!!」ブォンブォンブォン………!!!
フォンフォンフォン………パアアアアッッッ!!!
「があっ!!」ゴオオオオッッッツ!!!
ドガアァァァン!!!
ギャラクトロンは胸から光線を発射しゴジラは放射線で迎え撃つ お互いの光線が衝突するが直ぐに放射熱線が撃ち勝ち 消し飛ばす
「へっ!! 相手してやるぜ!!」
ズシンズシン!! ガギイッ!!
「りゃあ!!」 ドガン!!
ガチャッ!!
「させません!!」 ズドン!! ビーーードオォン!!!
ギギ……!?
アンギラスがギャラクトロンに突撃を仕掛け ギャラクトロンは左腕の回転式の大剣ギャラクトロンブレードを使って切り掛かるが、ゴジラの攻撃にも耐えられる防御力のアンギラスには通じず 逆に弾かれ体当たりを仕掛けられて倒れると連続で踏みつけられる
後ろでアンギラスに向けて光線を放とうとしたギャラクトロンに向けてモスラが超音波ビームを発射して防ぐ
「ふうぅん!!」 ガオンッ!! ガオンッ!!
「食らいやがれ!!」 バッ!! ガシャアァン!!
グオオッッ……ブアッ!
「ぬおぉ………りゃあ!!!」
バギィィ………ボゴオオォォン!!!!
そして一気に近づいたベヒモスの牙の一撃で2体が消し飛ばされ、アンギラスは全体重を乗せた逆ボディプレスで串刺しゴジラは筋力を強化してギャラクトロンの剣状態の腕ごと頭を砕き飛ばした。
「よっし!!一丁上がり!!」
「いや……そうでもなさそうじゃ」
フォォ……ン! フォォ……ン!
「おいおいまだ来るぜ!?」
「バラゴンの部下は森中の怪獣に伝えろ!!! こいつらを全力で迎え撃てとモスラ バラゴン アンギラス着いてこい!!!」
『はっ!!!』
「分かりました!」
「はいっす!!」
「腕が鳴るぜ!!」
ギュアアオオオォォォン!!!
森や平原など様々な場所からギャラクトロンの群れが降りてき始め、森の王ゴジラの迎撃体制に森中の怪獣達は反応をし、ギャラクトロン達を迎え撃ち始めた。