ーーーーー宇宙船廃棄場
「なんだろう……よく分からないけど 随分久しぶりな気がする………」 ガチャガチャ
「何がですか?」 ガシャン!!
「いや気にするなモスラ よいしょっと」 ガシャン!!
ギルバリス襲撃後ゴジラ達は全員で森にあるギャラクトロンの残骸を宇宙船廃棄場に持って行っていた。
「ふ〜〜これで終わりっと」
「いや〜〜これだけの残骸が来るとはねぇ〜〜エネルギーはシルドロンに体の残骸はゲネガーグやデマーガにカミツレちゃんなどの食事になり、大きい体は………おっ来たみたいだ」
「お〜〜い〜〜ゴキネズラ〜〜おいらに合う殻は〜〜見つかったか〜〜い〜?」
そうしていると古い宇宙船を宿代わりにして、自身に合う新しい宿を求めて移動するやどかり怪獣ヤドカリンが現れゴキネズラに尋ねる
「あれはヤドカリンか」
「そっ 森の洞窟とかに住んでいてたまに新しい宿を探しに来るんだ ヤドカリンこれはどうだ? 」
そう言うとゴキネズラはギャラクトロンGAの巨大な上半身を前に出す
「お〜〜〜いいな〜〜早速付けてみよう〜〜」
ズルズル……ガチャ……!!
「お〜〜ピッタリだ〜〜♪ ありがと〜〜♪」
どうやらサイズがピッタリだったようでヤドカリンは新しい宿が気に入って、上機嫌で住処へと帰って行った。
「美味い美味い」 ガシャガラガラ!!
「美味しいですねこの部分」
「逞しいなぁ あいつらも」
「そうでなきゃあ生きていけんよ」
「それもそっか」
アッハッハッハッハッ!!!
宇宙船廃棄場でギャラクトロンの残骸を食べているカミツレやゲネガーグの姿を見ながらゴジラ達は笑う
ーーーーー森の上空
「あれが新しく王になった怪獣かよ すげぇなありゃあ」
『あぁとてつもないエネルギーを感じるし あの目からはとても知性的な物を感じる まさに王に相応しい貫禄だ』
「どうやらギルバリスは惑星モンスターの怪獣 そして王にやられみたいですね」
「だな 部下であるギャラクトロン軍団も全滅してやがる」
『残骸もこの星の怪獣の食糧になっているな 』
『これなら私達が片付ける必要もなさそうだ』
ウルティメイトフォースゼロは森の上空で宇宙廃棄場に運ばれたギャラクトロンの残骸や森の怪獣達の様子を確認していた。
「おし これでギルバリスの破壊された事を報告し終えたぜ」
「ならこの星にはもう用はありませんし 危険なので帰りましょうか」
「そうだぜ 傷ついた怪獣が多いから今は平気だけど いつ怪獣共が襲ってくるか分からねぇからよ」
そうしているとゼロがウルトラサインで報告を終えたようでミラーナイトが離れるように促しグランファイヤーがそれに頷く
「そうだなってあれはウルトラサイン? ギャラクトロンの生き残り達がモッチ星に向かって居るからなんとかしてくれって連絡が来た おそらくこいつらが目立った軍団では最後だろう」
「そっかなら早速倒しに行こうぜ!!」
「そうだな行くぞお前ら!!」『おう!!』
ヒュ〜〜〜〜………!!
そう言うとゼロ達は別のモッチ星へと向かった。
ーーーーー森
ズンズンズン!!!
「ん?」
「どうしました? ゴジラ様」
「いや 何かいたような気がしたんだが………気のせいだろう」
ゴジラは歩いている途中に何者かの視線を感じ取り上を見るが正体達はもう宇宙に帰ったようだ、
「そうですか それじゃあ帰りましょう」
「おう」
そう言うとゴジラとモスラは体を休める為に湖へと帰って行った。