ーーーーー宇宙
ここはとある宇宙にある小型惑星、そこにとある宇宙人とウルトラ戦士達の姿があった。
「くうっ……おのれウルトラマンタロウめ!? よくも俺様の計画を邪魔したな!?」
「諦めろゴーロン星人もう逃げ場はないぞ!」
宇宙人の方は宇宙猿人ゴーロン星人 そしてウルトラ戦士はウルトラマンタロウでゴーロン星人がとある惑星で悪さをしていたのでタロウが捕まえようして、この小型惑星に訪れたのだ。
「くっ!?
「ちゃあ!!」 バキッ!!
「ぐっ!? りゃあ!!」 ブオンッ!!
「ふっ」 スタッ……バッ!!
「りゃりゃりゃりゃりゃ!!!」 ドカバキドカバキキ!!
「うぐぐがが!?」
ゴーロン星人はヤケクソで突撃をかますがタロウは首に回し蹴りを仕掛け、一撃を喰らうがゴーロン星人もタロウの足を掴んでぶん投げて顔面に一撃を入れようとする
だがそこをタロウは読んでいてすぐに着地をして懐を潜り込んで腹に連続パンチを入れる
「しゃあ!!」 バキン!!
「ごはぁ!?」 ズゥン!!
「大人しく捕まれゴーロン星人」
「野郎……!!」ヨロヨロ……
グオオオオッッッッ!!!
「なっなんだ!?」
よろめきながらも逃げようとするゴーロン星人を捕まえうとした時、突然小惑星中に咆哮が響き渡る
スッ!!
「ゴローの仲間か? 美味そうだ」
「なっヘルベロス!? しかもなんだこのサイズは!?」
「くそっ!!」 ガギイィン!!
そして背後から最凶獣ヘルベロスが現れてゴーロン星人に襲いかかり、食われてたまるかとゴーロン星人は渾身のパンチを放つが
「おっ俺様の拳が!?」メキメキ……!!
「首がガラ空きだ!!」 グアッ!!
バキャメキガキキッ!!
「うぎゃあぁぁぁ!!!」
ヘルベロスの鎧のような体によって逆に拳を砕かれてしまいあえなく首の骨を噛み砕かれ、窒息と出血死で死んだ。
(なぜ惑星モンスターの怪獣が………ゴーロン星人の部下ではなさそうだ 流れて来たか………!!)
惑星モンスターやその周りの怪獣達の中には極稀に他の惑星に旅立つ荒くれ者や生存競争に敗れて追われ逃げ出した怪獣もおり、惑星モンスターでは弱くとも他の宇宙の怪獣や住人達からしてみれば驚異にしかならない
今回のヘルベロスは荒くれ者のパターンでありゴーロン星人を獲物の一体として仕留めてもいた巨大猿ゴローと同じ存在だと認知し襲ったのだ。
「なんだお前………俺の獲物を横取りする気か?」 ズンッ!!
(このヘルベロスを逃せば更なる被害が及ぶ なんとしてもここで倒さなければ……!!)
そしてこのヘルベロスは仕留めたゴーロン星人を奪う敵だとタロウを認定し戦闘態勢に入りウルトラマンタロウとヘルベロスの戦いが始まった。