公園で、草を食べる山田リョウ。だが子供にその姿を目撃される。
しかし子供は純粋で、リョウはどこまでも子供に癒される……
というのをやってみました。完全趣味です。

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リョウ先輩はきっと年下に優しいだろうな、という妄想を込めて書きました。
不思議ちゃんのおねショタはいいぞ……


リョウとおとこのこ

ある昼の公園にて…

私は草を食べていた。人気の無い公園は雑草がよく放置されてるので、

気兼ねなく草を貪ることができる。

ここまでくると、草も味で見分けられるようになった…

次の草に手を伸ばした瞬間、

 

「お姉さん、なにやってるの?」

 

声が聞こえた。相手は子供?まずい、

怪しまれる。

 

「…む、少年。私はここの掃除をしてるのだ」

 

とりあえず適当に答える。ふっふっふ、子供だから何でも信じるだろうなー…

 

「わかった!ボクもお姉さんのお掃除、手伝うね!」

 

そういって男の子は地面に顔をくっつける。

しまった…この位の年の子供は何でも人の真似をするんだった。

 

「あ、これは危険な仕事だから、良い子はやっちゃダメだよ。」

 

今度は少し考えて教えてあげた。

 

「やったらどうなるの?」

 

うぅ、子供特有の質問責め。まぁ、ここはとりあえず…

 

「君の体が内側から爆発しちゃうよ。」

 

少し酷だが、ここまで言えば聞くだろう。

だが、男の子は顔を上げ、目をキラキラさせている。

 

「じゃあお姉さんすごいね!なんでバクハツしなんだろう!!」

 

返答に困る……

この位の年頃の子って皆こう純真なのかな…この子に対してちょっと嘘もついてしまってるし、なんだか無駄に罪悪感が湧いてきた…いや、この気持ちはなんだろう?

 

「お姉さんはスーパーヒーローなのだ、えっへん。」

 

腕を組んで自分の体を大きく見せる。多分かっこいいと思う。

 

「お姉さんすごい!サインしてください!」

 

あぁ、わかった。この子、めちゃくちゃ可愛いんだ。

流れていく日々の中で、誰しもが心を濁らせる。そんな中で、こんな純粋な男の子は希少だ。こういう子に私は弱かった。私にそんな趣味、ないのにな。

 

「ふふ、サインしてあげる…君、名前は?」

 

「タク!!」

 

元気いっぱいに返事するタク。

そんなタクのかばんにしっかりサインしてあげる。

親とか友達とかに見せびらかすのかな……と思うとキュンキュンが止まらない。ダメだ、この男の子、本当に可愛すぎる。

結束バンドのメンバーがいなければ、本気でお持ち帰りしてたかも。

 

「よし、できたよ。」

 

「わぁ。ありがとう!!」

 

よしよし、と喜ぶ少年の頭を撫でてやる。髪がふさふさで、気持ちいい。

 

「あの、お姉さん…ひとつだけお願いしてもいい?」

 

「何?」

 

うん、多分この子が考えるお願いなんてかわいいものだろう。

 

「お姉さんと、お昼寝したいな。」

 

うっ、油断してたばかりにハートに刺さった。わざとかな?それとも純粋なのか。

 

「うん、いいよ。ちょうど日差しがぽかぽかして眠くなってきたし。」

 

そして2人して、大きな木の下で横になる。

 

「かぜ、きもちいいね。」

 

「うん…このままずっと寝ちゃおうか。君と、ずっと。」

 

私は少年を抱き締めて、静かに眠った。

ほんとに子供は、癒しだなぁ……




もし、これから書くならば、ぼっちちゃんのギターエアリアル概念や水星の魔女クロスオーバーやりたい……
あとぼっちちゃんってトモコレやってそう。
きくりのおねショタもやってみたいけどキャラ理解度が足らん……
この作品、理解ある彼くんが必要な子が多すぎる……。

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