カントーの俺氏外伝 旅する赤石の名を持つもの   作:黒百合、かぶり防止

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黒百合です
コロナでダウンしてました
今回はオーキド研究所の話です(まぁ、オーキド博士はいないけど)



四話

カントー地方オーキド研究所。

ここは初代ポケモンで初めてポケモンを貰う場所、、なのだがこの世界ではある人物達のせいで魔境となっている、、

「・・・物凄く威圧感がある、、伝説のポケモンが沢山いるからか、、?」

ネットはウィロー博士の紹介でオーキド研究所にポケモンを預ける許可を得る為にオーキド研究所があるマサラタウンに来ていた

ウィロー博士はオーキド博士の教え子でありそのおかげで紹介ができた

「玄関はここで良いんだよな、、すみませーん!オーキド博士さんはいらっしゃいますかー?」

・・・・・

「いないのかな、、ん?」

「すいません!今出ます!!」

返事が無かった為、仕方なくそのままオレンジ諸島に出発しようと思った瞬間に玄関が開き中から白衣の青年が出てきた

「本当にすいません!どのようなご用事でしょうか!?」

「おぉう、、えーとウィロー博士からの紹介でオーキド研究所にポケモンを預ける許可が欲しくて、、」

「えーと、、現在オーキド博士アローラに行っておりまして、、確認が取れるまで研究所の敷地に居てくれませんか?」

(・・・ウィロー博士の話じゃ敷地内がとんでもない事になってるって言ってたけど、、まぁ平気だろ、、(

「分かりました、適当に敷地を回ってます。ポケギアの番号教えるんで確認取れたら電話下さい」

「はい、分かりました。あ!草原以外には行かない方が良いですよ!」

「分かりました。では」

 

 

 

「っと言っといて何だが、、危険な場所には慣れっこだし、草原以外に行っちまえ!」

ネットは最近遺跡やシロガネ山などに行けてない為探索欲が溜まっていた、、その欲求がこのタイミングで爆発してしまったのだ、、、

 

オーキド研究所奥地、、

「さてと、どんなポケモンがいるのかなぁ、、!」

ネットがそう言うと、、

『ふふふ、、』

「何だ今の声、、そういえばウィロー博士がこんな事言ってたな、、」

ネットはウィロー博士が言っていた事を思い出していた

------

「ネット、もしもオーキド研究所に行く事があって奥地に行くのなら、テレパシーを感じたらすぐに逃げてほしい」

「何でですか?」

「オーキド博士から聞いた事なんだが、レッド君が捕まえたミュウツーがとんでも無く危険度が高いらしいんだ。その上、普通のミュウツーとは違ってとんでもない事になっているらしい」

「分かりました」

------.

「今のテレパシーだよな、、急いで逃げねぇと!!!」

ネットが逃げようとした瞬間

『おぉ…圧制者よ。汝を抱擁せん!!』

「何じゃこいつぅぅぅ!!」

ネットは悲鳴を上げると同時に全力で逃げ始めた

(何だあいつ、何だあいつ!?ミュウツーの筈だけど、明らかにおかしい!エスパータイプのポケモンは筋肉がつきにくいはずなのに、何なんだあのゴリマッチョ!?それにあの台詞FGOのスパルタクスじゃねぇか!!)

「ッチ!流石に伝説のポケモン相手じゃ分が悪い!こういう時は、、あった!」

ネットが冒険カバンから手のひらくらいの大きさの玉を取り出し、ミュウツーに投げた

『ぬぅ!』

「今のうちに!!」

ミュウツーに投げた玉の正体は煙幕であり、ミュウツーが前を見えなくなっている間にネットはオーキド研究所まで撤退した

 

「ハァ、ハァオウェ、、こんなに疲れたのシロガネ山での調査とテンガン山の調査の時以来だ、、」

「えーと、、大丈夫ですか?取り敢えず確認できたので預けることはできますよ?ネットさんで良いですよね?」

「え?あぁはい、分かりました。」

「それでは、また」

「では、、」

(もう、オーキド研究所にはきたくないよ、、」

そうぼやくとネットはオレンジ諸島に行く為にフェネクスを出し飛んでいった、、




ここまで読んで頂き有難う御座います
誤字報告など宜しくお願い致します
次回はうずもれのとうにてある物の発見、そして、、
ネット「分かる、あいつはあの時の、、!」
????「きりゅりりゅりしぃぃ!」
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