カントーの俺氏外伝 旅する赤石の名を持つもの   作:黒百合、かぶり防止

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どうも黒百合です
今回はある存在とネットが再開して、その結果、新しい仲間が出来ます
ヒント?きゅうり
後、ネットの叔父さんが登場します


第五話

オレンジ諸島上空

前回、オーキド研究所にポケモンを預ける許可を得たネット、、なのだが、、

「・・・そういえばウィロー研究所ってセキチクシティじゃなかったけか、、」

そう、ウィロー研究所はセキチクシティ、サファリゾーン近くにあり、魔境オーキド研究所よりも圧倒的に平和である(危険なポケモンもバンギラスやギャラドス程度な上チームリーダーの誰かが必ずいる為かなり平和)

「もしかしてウィロー博士オーキド研究所に行かせたいがために言わなかったな?」

 

 

一方その頃ウィロー研究所

「あぁ!しまった!!」

「どうしました?ウィロー博士」

「なんか壊れたんですか?直しますよ?」

「すまないブランシェ、スパーク。実はネットのポケモンを私の研究所に預けてもいいって事を書き忘れてたんだ、、」

「・・・それ、不味く無いですか?」

「お前もそう思うか?ブランシェ、あいつ、絶対帰って来たら怒るよなぁ、、」

「ネットが怒ったら何を仕出かすか分からない、、怖いなぁ、、」

「ネットに休暇を出したら如何でしょう、ネットはパルデアでの学会にてついて行くと言ってましたのでその日までの休暇ならきっと怒りませんよ。」

「そうだね、もし怒ったとしてもキャンデラに止めて貰おうか、そういえばキャンデラは?」

「えーとですね、、「ちょっとグリーン君と戦いたくなって来たからバトってくる!!」と言ってました、、」

「ははは、、」

 

 

 

オレンジ諸島上空に戻る

「いや、あの人がそんな事しないか、、」

ネットは信頼する人は内面が良い人である。

「それにしてもフェネクスの体暖ぇなぁ、、」

「ピャァ」

「お、あそこに見えるのがうずもれのとうか、、ん!?あのポケモンは、、」

うずもれのとうの近くに到着したネットはうずもれのとうの近くに降り立つポケモンに気づいた

「フェネクスあそこに降りてくれ!」

「ピャ!!」

「っと、、着地成功!やっぱりカイリューか、こいつがいるって事は近くに、、いた!」

ネットはうずもれのとうに降り立ちそして、ポケモン・・カイリューに近づき近くにいるであろうある人物を見つけ出した。

「ワタル叔父さん!久しぶり!!」

「ネットか!?久しぶりだな、元気にしていたか?」

そう、うずもれのとうに降り立ったカイリューはジョウトチャンピオンワタルのカイリューであった。

ワタルはネットの父親の弟、つまりは叔父である

「元気だよ、今はウィロー博士の所でバイトしてるんだ。それはそれとしてワタル叔父さんはなんでうずもれのとうに?」

「あぁ、ここの頂上で最近巨大なポケモンが目撃されているんだ、危険なポケモンだった場合、被害が出る前に捕獲するんだ。」

「へぇ、、俺はうずもれのとうの調査に来たんだよ。」

「そうか、じゃあ一緒に行くか?」

「うーん、、そうするよ。それにショートカットできるし」

「どういう事だ?」

「こいつ連れて来たからね、出て来いトール!」

ネットは腰に着いているモンスターボールを取り目の前に投げた

「メタ!」

「メタグロスか、成程メタグロスに乗って上に登るのか。」

「いや、地下があるならそっちを先に探索するけど」

「そうか、、まぁ、良いさ。」

「メタ!メェタ!」

「すまんすまん、じゃあ行こう!」

「そうだな、行くとしよう。カイリュー!来い!」

「グォ」

そういうと、うずもれのとうの中にネット達は入って行った

 

 

うずもれのとう内部

「うへへへへ、最高の遺跡だぁ、!お!これは壁画!書かれているのは、、グラードンとカイオーガ?それに、レックウザに似てるけどなんか違う奴、、記録しておくか。それにあそこにあるのは、、箱?これは持って帰ってウィロー博士に調べて貰おう。

!!!これは古い文書!?箱の近くにあるって事はこれに関係してるだろうしこれも持って帰るか!!あぁ、、遺跡サイコー!!!」

(ネットは何で遺跡に入るとあんな感じになるんだ、、シロナさんからはそらのはしらに行った時にもなったって言っていたな、、)

「おい!そろそろ行くぞ!」

「はっ!?ごめんなさい、、興奮しすぎて、、取り敢えず頂上を目指そう」

「そうだな。」

ワタルが返事をした後ネットはトール、ワタルはカイリューに乗りうずもれのとうの屋上を目指した

「楽だなぁ、、」

「ネット、遺跡好きなんだろ、自分の力で登らないのか?」

「この場所、所々崩れそうな場所があるんですよ、、普通の遺跡なら自分の足で歩きますが塔だと最悪の事態があるので、、」

「そうか。ん?カビゴンがいるのだからそいつに助けてもらえばいいんじゃないか?」

「それもそうだけどガトン・・というかカビゴンはとんでもない重量だから床抜ける可能性が、、」

「あぁ、、、成程」

「っと、もうすぐ屋上ですね。さすがに階段で屋上に登ろう」

「そうだな、、っとカイリュー、ありがとう」

「グゥ!」

「トールまた後で頼む!」

「メタ」

「それじゃ登りましょうか、、これクッソ長い階段ですね、、」

「これくらいは平気だろ?」

「別に平気ですが、、気が滅入るんですよ、、」

「.とにかく行くぞ!」

「ちょっと待って下さいよ!!」

ネットの言葉を無視してワタルは階段を駆け登った

その後ネットはため息を一つつきワタルの後を追った

 

 

 

 

うずもれのとう頂上

「全く、、幾ら平気だからと言っても疲れない訳じゃないんですよ?」

「すまん、、だが、頂上に巨大なポケモンがいると言われたが居ないな、、」

「多分嘘だったんじゃ無いですか?こんな場所に巨大なポケモンいたら気づくでしょうし、、、帰りま「おい!首元のネックレスが光ってるぞ!?」は!?嘘だろ!?何で、、」

ワタルの言葉でネットは首に掛けていたネックレスを確認した。

ネットのネックレスにはめ込んでいるもえぎいろのたまが光り輝いていた

「何で、光っているんだ、、これどうすれば良いんだよ・・!?」

「どうした!?」

「何か来る!!」

ネットが何か高速で近づいてくる存在に気づいてワタルに言った瞬間!!

「きりゅりりゅりしぃぃ!」

「うぉ!!一体何だよ!?」

「今の鳴き声は!?」

「っく、、!こいつは・・!!」

ネットが出現したポケモンを見るとその存在に気づいた

「何故、ここにレックウザが!?」

そう、、うずもれのとうの頂上にて確認されていた巨大なポケモンの正体は大空を守護する伝説のポケモンレックウザだった

「分かる、、こいつはあの時の!!」

「何だ!?ネットこいつにあった事があるのか!?」

「そうだよ、、俺が旅立つその日の夜にえんとつ山に登って、その時にこいつに出会ってこのたまを貰ったんだよ、、」

「・・・・・」

「何だよ、何で見てるんだ!?ッグゥ、、頭が、、」

「おい!大丈夫か!?」

「ウゥ・・・」

『久しいですね、、若きポケモントレーナーよ、、』

「!?何でレックウザの言葉が分かるんだ!?」

「何言っているんだ!レックウザは鳴いてるだけだ!!」

「そうか、、もえぎいろのたまの力か!?」

『その通りです、我々超古代ポケモンは対応するたまを持つ者にのみ言葉が伝わります、、グラードンならべにいろの、カイオーガならあいいろの、我らならばもえぎいろのたまですね」

「そうか、、でも何で俺にもえぎいろのたまを渡したんだ?」

『理由は貴方の目が真っ直ぐだったからです』

「・・・」

『私がホウエンを守護していなければ貴方について行くこともいとわなかったのですが、生憎と守護している為ついて行く事はできません、、』

「そうか」

『ですのでこの子を託しましょう』

そうレックウザが言うともう一体レックウザがやって来た

『君が僕のパートナーになるポケモントレーナーだね、あれ?どこかで会った事無い?」』

「もしかしてイッシュにいなかったか?」

『そうか、君はあの時の!!ありがとう、君のお陰であの時は助かったよ!君なら僕のパートナーになれるね』

「あぁ!これから宜しくな!!」

『ふふふ、もう仲良くなったのですね、、私からはもう一つプレゼントです。』

「!?これって!!」

『過去にアローラにて私がカプ・テテフから貰った物です、貴方ならば使いこなせるでしょう』

「ありがとう、俺は使いこなしてみせる、あの人達を超えるためにも!!」

『それともう一つ言うことがあります、ですがその前にこの子を捕獲しなさい。』

「分かった!えと、、ボールはっと、、ワタル叔父さん持ってる?」

「持ってはいるが、お前大丈夫なのか?」

「う、うん心配させてごめん」

「よかった、、もし俺が近くにいるのにお前を死なせるなんてことしたら兄さんに殺されるかもしれないからな、、」

ワタルの脳裏にはジョウトで近くにいたのにネットを大怪我させてしまい、ネットの父に激怒された事を思い出していた

「ははは、、とにかくボールくれない?」

「あ、あぁ、すまん、プレシャスボールしか無いが良いか?」

「別に良いよ。っと準備はいいか?」

『うん、君の旅路に着いて行くのが楽しみだ!!』

「よし、レックウザゲットチャンス!!」

ネットがその声と同時にワタルから貰ったプレシャスボールを投げ、レックウザを捕獲した

「レックウザ捕獲完了!そして出て来い!!」

『あいよ!』

「んで、もう一つ言いたいことって何?」

『もえぎいろのたまを掲げなさい』

「?分かった、ウワッ!?何が起きてるんだ!?」

ネットがもえぎいろのたまを掲げるともえぎいろのたまが光り輝きレックウザがその光を受けその身をもえぎいろのたまと同形状の光に包まれた、そしてその姿を変えていき光が砕け散るとその中から体の模様にエネルギーが駆け巡り、巨大化したレックウザが現れた

『ウォォォ!!』

「これ、あの壁画に描かれてたレックウザ!?さらにこの感覚、、これはカロスでサトシがサトシゲッコウガを使ったのと同じ状態!」

『その姿はゲンシカイキ、我々超古代ポケモンの過去の姿。そして我らは人との絆でなれるのです』

「そうか、、だが、長時間はまだ無理か、、」

『今は無理でも何れは、、もしもゲンシカイキする他の超古代ポケモンと出会った場合、その力を使うのです。そうすれば、その超古代ポケモンを止めることができるでしょう、、それでは再び我はホウエンに戻ります。またいずれ、今度は貴方が来るのです、、』

そう言うとレックウザは空高く舞い上がり姿を消した

そして、、

「ワタル叔父さん、俺はウィロー研究所に向かいます。この箱とこの文書を調べてもらうんで」

「そうか、俺はジョウトに戻る。最近ロケット団らしき者たちが目撃されたからな」

「分かりました、お気をつけて」

「あぁネットもな」

そう言うとワタルはカイリューに乗り飛んでいった

そしてネットはレックウザにある事を伝えた

「レックウザ、俺は戦闘に出すポケモンには名前つけてるんだ、お前にもつけていいか?」

『良いよ、お前の仲間になったんだからな』

「じゃあお前の名前は、、カンバーだ!」

『カンバーか、、良い名前だ、、これからは頼むぜ』

「あぁ!早速だけどお前に乗せてくれ」

『良いぞ、乗りな!』

「良し!じゃあウィロー研究所に向けて出発だ!!」

その声と同時にネットが頭に飛び乗るとカンバーは空に飛び立った

 

 

 

(カンバーの名前の由来言ったら怒るだろうし隠しとくか、、きゅうりだからなぁ、、)




ここまで読んで頂きありがとうございます
次回はウィロー研究所に行きます
そしてある幻が?
「メルメル!!」
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