カントーの俺氏外伝 旅する赤石の名を持つもの   作:黒百合、かぶり防止

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こんにちはクロスポイズンです
今回はアローラ旅行です
因みに時系列は本編106話位です


アローラ短編旅行集

アローラ地方、南国でありリゾートとして有名な場所の一つ

ネットはそこに休暇で旅行に来たのだが、、、

「くっそ、、色々あってこんな日まで飛行機に乗れんかった、、まだ学会は先だから良かったけども、、」

ネットがここまで来れなかった理由、それはアローラを最大限に楽しむ為のバイトである。

「ヤーコンさんの所でのバイトに、清掃バイト、、遺跡探査バイトにツアーガイド、、カロスの花屋のバイトに執事のバイト、、くっそ疲れたけど、そのおかげでたっぷり楽しめる金額があるな、、」

そんな事を独り言で言いながらにやけているネットの旅行を短い話で見ましょう、、

 

 

 

 

 

1 パンケーキ

アローラに到着したネットはある物を探していた。

「何かスイーツでも食べたいなぁ、何処かにないかなぁ?」

そう、ネットの好物の内スイーツは世界を旅してスイーツ巡りをするくらい好きである。

因みに他の好物は家族と食べる物とフエンせんべいである

「うーん、ん?これは!?」

ネットの目線の先にあったのは、、

「これはパンケーキ!!確か、カルネさんが「アローラで美味しいスイーツはパンケーキよ!」って言ってたな、、」(転生する前もアニポケのパンケーキは美味そうだったな、、、)

そんな事をネットは考えながら喫茶店に入店した

「いらっしゃいませ!!」

「1名です」

「あそこのテーブルにどうぞ!」

「分かりました」

ネットは店員の指し示したテーブルに座るとパンケーキのメニューを取った

(うーん何味にしよう、、お!この味にするか!)

ネットが決めた味それは

「お待たせしました!」

「キタキタ、有難う御座います」(うわぁ、スッゲェでかい、、後でミカンさんに写真撮って送ってあげよう)

そう思いながらネットはパンケーキを食べ始めた

(うん、やっぱり初めて来た店はノーマルなやつがいいな、ノーマルな方が1番味が分かる)

ネットが頼んだ味はプレーンだった。

 

食べ終わった後、、、

「今度は誰かと一緒に来るか、、コクランでも誘うか。」

ネットは友人である執事を思い出しながら別荘に向かった

 

 

2 アーカラ島にて

ネットがパンケーキを食べた翌日、ネットはアーカラ島にいた。

理由は、、

「ヴェラ火山!火山の近くに住む者として登りたい!!それに火山で珍しい化石が見つかると嬉しいしなぁ!!」

ネットはヴェラ火山に登る為と化石を見つけたいという理由でアーカラ島に来ていた。

ネットは遺跡調査、スイーツ巡り、試験勉強と並んで化石探しが趣味でありその繋がりでツツジとヒョウタと仲がとても良い

「良い化石が見つかったらツツジさんと、ヒョウタさんに写真撮って送ろっと、、んんん?あの人は、。」

ネットが独り言を言いながらヴェラ火山の登山道を登っていると見た事のある後ろ姿を見つけた

「キャンデラさん?」

「うん?あら!ネットじゃない!休暇でここに来てるの?」

「えぇまぁ、、」

ネットが声を掛けたのはウィロー博士のアシスタントの1人でありリサーチフェロー達が所属するチームの1つチームヴァーラーのチームリーダー(隊長の様な物)キャンデラだった

「所で何でアローラに?」

「あれ?言ってなかったかしら、私の生まれはこの島よ?」

「マジですか!?」

「えぇ、ただ、、強い相手と全力で戦いたいから別の地方で旅をしてたんだけどね」

「そうなんですね、て事はこの島に親戚とか家族とかいるんですか?」

「そうよ、また今度会わせてあげる、楽しみにしててね?」

「有難うございます!どんな人だろう楽しみです!」

「あはは!そんなに楽しみにしてくれるなら嬉しいわ!そうだ!私の家を教えておくわ、何かあったらいつでも来てね?」

ネットはキャンデラの実家の場所を教えてもらいそしてキャンデラと別れた。

「さてと、頂上を目指すとするか」

そんな事を言ってネットはさらに頂上を目指して歩き始めた

 

 

ヴェラ火山頂上

「うぉぉぉ!スッゲェ!何て暑い火山だ!!えんとつ山並だな!!」

ネットはとんでもないテンションになっていた、理由は簡単であり火山の熱気で子供の頃にアスナと呼ばれていた火山コンビの状態に戻っているだけである

「テテー?」

「お前も分かるか!この熱気が・・・」

「テテ?」

「うぉ!?何だこのポケモン!?」

「フフフフ!」

突然ネットに近づいてきたポケモン・・・カプ・テテフは踊りながらネットの周りを回っていた

「何だ、何故に俺の周りを回ってるんだ、、その前にこのポケモンは一体、、思い出した!このポケモンはカプ・テテフか!」

「テテテテー?」

「でもマジで何で俺の周り回ってるんだ?」

「テテ!」

「え!?どっかに行きやがった、、はぁ、下山するか、、」

ネットはカプ・テテフの行動に疲れ、下山することにした。そして、下山した後、、、

 

「帰るとするか、、何これ?綺麗な粒子だな、、ん?」.

「テテテテー!!」

(うげ、カプ・テテフ、、、訳わかんないせいで苦手なんだよなぁ、、)

そんな事を思っていたネット、そんなネットにカプ・テテフは

「テテフフ!」

「アイダァ!何を頭に落としたんだよ!?くっそ痛ぇ、、、これは石?でも形的に普通の石じゃないな、、キャンデラさんに会いに行くか」

カプ・テテフは笑いながら、輝いている石を落として来た。

「テーテテー!」

「またか!?何なんだよ!?今度は攻撃の様なことしやがって!!絶対いつか捕獲してやる!!」

ネットは怒りながらキャンデラの実家に行く事にした

 

 

キャンデラ宅

「という事がありまして、、」

「あら!ネットはカプ・テテフに気に入られたのね!」

「は?そんな訳ないでしょう!?頭にこれ落とされたんですよ!?」

「これ、Zリングの元になる物よ?私の方でライチに渡しておくわ、今日は泊まっていきなさい」

「いえ良いです、野宿するんで」

「そう言わずに!」

「はぁ、、分かりましたよ、今日は泊まっていきます、でも料理は作らせて下さい!」

「有難いわ、私、料理苦手だから、、」

「そうなんですか、、」

そんなこんなでネットはキャンデラの家に泊まった

 

3 ZパワーリングとカビゴンZ

翌日

「キャンデラから聞いてるわよ!私はライチ!この島の島クイーンよ!あ!これがZリングよ、カプ・テテフに気に入られたのなら渡せるわ!」

「有難うございます!」

ネットはZリングを手に入れたのだが、、

「あれ?ライチさんのZリングと恐らくZクリスタルを嵌める場所の形違いますね?」

「それがね、Zリングを作り終わった後ね、カプ・テテフが来てね?

Zリングに力を込めたの。そしたら形が変わったのよね、、」

「ふーむ、多分ですがカプ・テテフの力で強化されたのでしょうね。

名前を付けるとするならZリングのパワーアップ版、Zパワーリングとでも言うべきでしょうね。」

「良いわね!じゃあ貴方のZリングはZパワーリングね!」

「でも、Zクリスタルを俺これしか持ってないんですよね、、」

「それは?」

「レックウザZです。うずもれのとうという場所でホウエンの守護龍から受け取りました」

「そうなの?・・あら?腰のモンスターボールが揺れてるわよ?」

「ん?あれ?ガトンがこんなに出たがるのは珍しいな、、出て来い、ガトン!!」

「ゴン!!」

「一体何だ?」

「ゴン、カンビィ!」

「どうしたんだ突然腹の毛を漁って、、ってこれ!」

「カビ!」

ガトンがネットに差し出した物、それは

「Zクリスタルじゃないか!!もしかして俺に託してくれるのか!?」

「ゴン。」

ガトンはネットにカビゴンZを渡した

「あら、これで2個目ね、もしかしたらまたポケモンから貰えるかもね!」

「そうだと良いですけどね、、」

こんな事を言っているネットはこの日、サーフィンをやってた時にミズZ、森の探索の際に助けたヌシドデカバシにひこうZ を貰ってしまう

 

その日の夜

「何で1日で3つもZクリスタルを手に入れるんだ、、サトシならまだ分かるけども、、」

「早く寝なよ?」

「すいません、、今日も泊めてもらって、、」

「良いのよ!だって家に泊まるのなんてライチくらいだし!」

「そういえば、ライチさんとキャンデラさんは何の関係者なんですか?」

「私はライチの親戚よ?」

「へぇー、、えぇ!?」

そんなこんなでライチとキャンデラが親戚という事が判明した後

ネットは就寝した

 

 

4 レインボーロケット団(時間軸は本編113限目)

ネットがアーカラ島に来て4日目

「やべぇ!寝過ごしたァァァァァ!」

ネットはなんだかんだで4日もキャンデラの家に泊まっていた、そして今日、メレメレ島に帰ってポニ島に行く為に船に乗ろうとしていたが

前日の夜中にZ技を使う際の決め台詞を考えていたせいで寝過ごしてしまった、、

「すみませんキャンデラさん!・・あれ?キャンデラさーん?何処にいますかー?」

「うぅ、、ネット、、、」

「キャンデラさん!?どうしました!?」

「分からないわ、、でも物凄く疲れてるのよ、、お願い、町に出て調べてくれない、、?」

「分かりました!今すぐ行って来ます!!」

ネットは元気よくそう言ってキャンデラの家から出た。

 

マリエシティ

「可笑しい、、誰もいない、一体何が起きているんだ、、!?」

ネットは周りを見渡し誰もいない事を謎に思っていたが、悪い気配を感じ咄嗟に物陰に隠れた

「クソが、、何で俺だけここに来ちまったんだよ、、まぁ良いか、ここでサカキ様を助ける為に動くか、、、」

(あの姿!レインボーロケット団!?そう言えばワタル叔父さんが言ってたな、、確か平行世界のロケット団だったか、、取り敢えずアイツをぶっ倒すか、、)

「ククク、だが誰もいない、、つまりはポケモン共を幾らでも手に入れる事ができる!!サカキ様を助ける事は楽勝だなぁ!!」

「いいや?それは出来ねぇなぁ、だって俺がいるからな!!」

「あぁん?何だテメェは?」

「お前の様な悪党に名乗る名前はないなぁ?」

「アァ!?舐めやがって!!行きやがれ!!」

「シャーボック!」

そう虹ロケット団の下っ端らしい奴が叫ぶとアーボックを繰り出した

「悪いがZ技の実験台になってもらうぜ!フェネクス頼む!」

「ピャァァァァァ!!!!」

「アーボック!毒ば「フェネクス!!ダブルウィング!!」り何!?」

「ピャァ!ピャァ!!!」

フェネクスは素早くアーボックに近づくと翼を2回アーボックに打ち付けた

「シャボ!?シャボボ!?!?!?」

「クソ!動きやがれ!ゴミが!!」

「ポケモンは仲間だ、、道具なんかじゃねぇ!!そんな事も分からない様な人間の屑にはこの一撃を送ってやろう!」

「ピャァ・・・」

「あ、、あ、うわァァァァァ!アーボック!俺の壁になりやがれぇぇぇぇ!!!」

「シャァボーク、、」

ネットがZパワーリングにひこうZを嵌め込み構え、ポーズを取り始めた。

「天空を舞い、我が全ての敵を粉砕せよ!!ファイナルダイブクラッシュ!!!!」

ネットがポーズを構え、フェネクスに力を送るとフェネクスが大空に飛び立ち勢いよくアーボックに突撃した

「ピャァ、、ピャァァァァァ!」

「シャボォォォ!?」

「ウワァァァァァァ!」

地面に大きな跡を残しアーボックごとロケット団を攻撃した

「たく、、ロケット団が俺に勝てる訳ないだろうに、、だけど何か嫌な予感がする、、」

ネットはロケット団を縛りながらそんな事を言っていた、、そしてその言葉の通り6日間もロケット団達と戦う事になってしまった。

 

 

そして6日後、、

「キャンデラさん、じゃあ俺、ポニ島のエンドケイブに行きます。」

「分かったわ。もうすぐ学会だから気をつけてね?」

「はい!」

ネットはキャンデラと会話した後、ライドポケモンに登録したフェネクスに乗ってポニ島、ポニの花園に向かった

 

 

「そう言えばリンドウセンセに最近は連絡して無いな、、エンドケイブを少し調査したら連絡するとしようかな、、」




ここまで読んでいただか有難う御座います
短編集と言いながらかなり長くなってしまいました
次回はエンドケイブ調査です。
本編でネットが初登場した際の電話の内容は書きますが
リンドウとのポニの花園での会話は書きません
すみません
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