カントーの俺氏外伝 旅する赤石の名を持つもの   作:黒百合、かぶり防止

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こんにちはくろいきりです
今回からネット視点の劇場版パルデアが始まります
所々、本編のセリフが出ます


劇場版パルデア ネットver

パルデア地方、そこは自然が溢れながらも険しい山や美しい海が有り、そして危険地帯に分類されるパルデアの大穴がある地方である

 

パルデア行飛行機内

ネットはウィロー博士とチームリーダー達に同行してパルデアの学会に向かっていた

そして、ネットは飛行機の中でスパークと話していた

「ネット、お前は討論会の間何するんだ?」

「取り敢えず、親戚とパルデアの友人に会いに行って、その後は食べ歩きとポケモン捕獲だな。」

「そうか、じゃあよ俺もついて行って良いか?俺もパルデアに親戚がいるんだよ!」

「良いぜ、、親戚?」

「ナンジャモって知ってるか?」

「知ってるも何も俺はファンだ!!」

「あいつは俺の親戚だ」

「・・・・マ?」

「マジ、と言うかお前に嘘はつかねぇよ」

「なぁ、頼みがあるんだが、、」

「言わなくても良い、そして言うぞ、自分で言え!」

「分かった、、」

そんな事をネットとスパークが話している間、キャンデラはこんな事を考えていた

(ネットとスパークが食べ歩きに行って、ブランシェと博士は討論会に出る、、ジムリーダー達にカチコミでもしようか、、本気で戦える相手、出来れば博士以外に私を倒せる人がいると良いのだけれど、、)

「!?なんか物凄く嫌な予感がする、、」

「ネットお前もか?俺もだ、、この感じはキャンデラのダークマター事件の時並みだな、、」

「もしかして、、キャンデラさんカチコミとかしないよな、、?」

 

『まもなく、パルデアに着陸致します、衝撃にご注意下さい』

そんなこんなでネット達はパルデアに到着した

 

 

「ここがパルデアか、、来るのは久しぶりだな・・・」

「いつ以来なんだ?」

「9年前だな、その時にデメテルと会ったんだよ」

「ネット、スパーク!そろそろホテルに向かおうか!」

「「分かりました!」」

ウィロー博士の言葉でウィロー博士一行はホテルに向かった

 

ホテル

チェックインしたネット達は部屋で話していた

「いやー、博士達は元気でしたねぇ、」

「うん、私はサクラギ君と時々話しているが他の博士とはたまにしか話せないからねぇ、、」

「そういえばネット、オーリム博士に何渡してたんだ?」

「あれ?エンドケイブである人から貰った結晶、その人がオーリム博士に渡すと良いって言ってたから渡したのさ、」

 

 

ほんの少し前

ネットはある物を渡しにある人物を探していた

「オーリム博士ですか?」

「そうだが、君は?」

「俺の名前はネット、ウィロー博士の所でリサーチフェローのバイトをしている者です」

「そうか、それで私に何のようだ?」

「これを渡しに来たんです」

ネットはそう言うとカバンから結晶を取り出した

「!それをどこで?」

ネットはエンドケイブにて貰った事を話した(未来エルレイドの事は黙っていたが)

「成程、、分かった明日、会いに来て欲しい、渡す物があるからね」

「分かりました、それではまた」

 

現在

「って感じでな、明日討論会の前に会いに行くつもりだ」

「ほーん、そうか、じゃあ待ってるとするわ」

ドガ!!

「!?どうしました!?ウィロー博士!!虫でもいました!?」

「闘争心が抑えられなくなりました?私とバトります?」

「ブランシェはそれはボケなのか!?キャンデラはボールをしまえ!」

「えーと、どうしました?ウィロー博士」

キャンデラとブランシェをスパークが落ち着けている間にネットはウィロー博士に机を殴った理由を聞いた

「これを見たまえ・・・」

「えーと何々、、何だと・・・?」

ネットがウィロー博士のスマホを見ると、それと同時に周りの空気が変わった

「おい、どうした?」

「スパーク、ブランシェさん、キャンデラさん、これを」

ネットが見せたウィロー博士のスマホにはグレープアカデミーの腐敗、そしていじめについて書かれていた。

「これはマジか・・・?」

「リンドウセンセが拡散してるみたいだからな、あの人が嘘つくわけないしな」

「みんな、これを知ったからには私たちもグレープアカデミーに向かおう」

「もちろんです、流石に見過ごせません」

「私も行きますよ、本気出して良いですよね?」

「無論だとも、私もメルメタルを繰り出すとしよう、、」

「俺たちも本気で行くか、ネットも良いよな?」

「当たり前だ、、カンバーのはかいこうせんで吹き飛ばしてやる、、」

 

 

2時間後

「終わったな、、」

ネット達はリンドウ達と他の博士達、そしてアカデミーのいじめや腐敗に対するレジスタンス、スター団と合流しアカデミーの汚職教師といじめっ子達を制圧した

「クソダセェ奴らだったな、」

「そうだなスパーク、取り敢えず、親戚と友人に会いに行ってくるわ」

「あいよ、キャンデラとブランシェ、ウィロー博士には俺から言っておくぜ」

「頼む」

ネットはそう言うと、スター団のところに向かって行った

 

「おーい、ロコッチ!」

「・・ネットか?久しぶりだな。」

「そうだな、、お前がまさかいじめを受けていたとはな・・気づいてやれなくてすまなかった」

「ハッ!気にしてねぇよ、気づかなくても仕方ないしな」

ネットはロコッチ・・・メロコと話していた、そして2人に近づく人影がいた

「あれ?ネット君?」

「!?・・・もしかしてビワ?」

ネットは話しかけてきた大柄の少女・・ビワを見て驚いていた

「ビワ姉、ネットと知り合いなのか?」

「そうだよ!子供の頃に仲良くなったんだよ!」

「そうなのか?ネット」

「まぁな、所でビワ、お前はもう転んだりしても泣いたりしてねぇか?」

「うん!」

「それなら良かった、、」

ネットはビワとメロコと話し合ったりして楽しんだ後、ネットはホテルに戻り眠りについた

 

 

翌日

ネットは学会の為にスーツに着替えておきその前に用事をすませようとしてた

「さてと、学会の前に、オーリム博士に会いに行かないと、、」

「早めに来いよ!?」

「分かってる!!」

ネットはスパークにそんな事を言いながら猛ダッシュでオーリム博士の元に向かって行った

 

「オーリム博士!!」

「ハロー、ネット君。取り敢えずこれを」

オーリム博士はネットにモンスターボールの様なアイテムを手渡した

「これは・・・テラスタルオーブ!?」

「知っているなら話が早い、君にこれをあげよう。」

「何故ですか?」

「私の方で君の事を調べさせてもらったんだ、そして君ならばこれを渡す資格があると判断したんだ。」

「有難うございます!」

「今回は私の特例だから大切に扱ってほしい」

「はい!!!」

ネットはオーリム博士からテラスタルオーブを受け取ると学会に向かった

 

 

学会終了後

「ネットお前顔平気か?」

「平気だよ、調査メモが顔面にぶつかっただけだから・・・」

「ドンマイですね」

「あはは!怪我しないだけでよかったじゃない!」

「そうですけど、、そうだ、皆さんフトゥー博士について聞きたい事があるのですが」

ネットがそう言うとチームリーダー達とウィロー博士の顔が引き締まった

「大体分かっている、彼は本当にフトゥー博士かと言う事だろう?」

「えぇ、その通りです博士。あの人は博士の最後の研究と言っていました、自分の最後の研究では無くね、、」

「どう言う事?」

「キャンデラ、お前分からないのか?ブランシェお前は分かるか?」

「ネットが言ったのはフトゥー博士が分身したとかだろう。それで合っているかスパーク?」

「違ぇよ!ネットが言ったのはフトゥー博士じゃ無くて別人だって事だよ!!」

「えぇ、スパークが言った通りです。」

「調査をしたいがそれは討論会の後だね」

「そうですよね、、」

「討論会が終わるまでは自由にして欲しい、ブランシェは私と討論会に出るという事で良いかな?」

「はい、私も他の博士達と討論したいので。」

「そうか、ネット、スパーク、キャンデラは何をするんだ?」

「俺とスパークは一緒に食べ歩きですね、その途中でポケモンの捕獲とかもします」

「成程、キャンデラは?」

「私は・・・決まってません!」(ウィロー博士やネット達にバレたら怒られるから黙っておこっと)

「・・・・・分かった、君たちはホテルに戻っていてくれ、私はホワイト君に会ってくるよ。」

「「「「分かりました!」」」」

ネット達はウィロー博士と別れ、ホテルに戻った。

その戻っている背後でウィロー博士が『出たな、ギャグポケモン!!』

と叫んでいるのが聞こえたが無視して戻っていった

 

 

ネット&スパークの部屋

「明日からは食べ歩きか、、美味い飯食えると良いな!」

「そうだな、そういえば、今の手持ちって何だ?」

「ん?何で?」

「いや、気になるんだよ。ライドポケモンとしても必要だしな。」

「そうか、じゃあ教えてやる、まずは飛行要員としてトール、水上要員としてナガレ、地上要員としてリム(ガラルギャロップ)、相棒であるガトンに、オノノスケ(バサキリ)デスサイス(カブトプス、中の人はデュオ・マックスウェル)、後はリルとカンバーとステンにサルキチだな。」

「相変わらずお前の手持ち多いな!!」

「うるせぇ!ったくよぉ・・・っと、ステン!出て来い!!」

「何でそいつ出したんだ?」

「遊ぶ為」

「そうか」

『早く遊びましょう?』

「分かった分かった」

ネットはステンと遊んだ後、眠りに付いた

 

翌日

「それでは俺達は食べ歩きに行ってきます」

「お土産待ってて下さい」

「いや、必要無いよ、私は自分で買うからね」

「そうですか、、所でキャンデラさんは?」

「ポケモンバトルを楽しんでくるとしか言われたいな無い、、」

「そうですか。取り敢えず討論会が終わったら戻って来ますよ。」

「そうしてくれ、ではまた。」

ネットとスパークはそう言うとウィロー博士と別れ食べ歩きに出発した




ここまで読んで頂き有難う御座います。
次回はネット達が食べ歩きをします。(ハッコウシティには入ります)
そしてネットの新ポケが来ます
ヒントはミミズです
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