【緊急】寝て起きたら森なんだが、、   作:磨衣

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今週は間に合った、、。でもこの先午前に予定詰め込まれるから投稿週一になるかも、、。



キエェェェェェッ!!綺麗な推しジャァァァァ!!

ザザァァァァ、、

 

スゥ、、

来ました! 〜チャルさんの住居〜 by海!!いやぁ二日ぶりの太陽が眩しいですね!目ぇ潰れそうです!!あ、ちなみに久しいチャルさんとの会話はこんな感じでした。

 

ーーーーーーーー

 

《、、、》

 

 

《、、、》←スライディング土下座

 

 

《、、なにか言う事はあるか?》

 

 

《心配、、お掛けしました、、》

 

 

《オレじゃない、子ども達には?》

 

 

《えっと、、今日の遊びでチャラに、、》

 

 

《、、、》

 

ベチンッ!

《これから誠心誠意、恩を返させてもらいますッ》

 

 

《はあ、、。いいか?アイツらは言葉の通じないのオレに、必死になってタスケをもとめたんだ》

《オマエのやったことはあってるが、子どもをあそこまで不安にさせて良いわけじゃないぞ》

 

 

《そっっれはもう!!重々承知しております!!》

 

 

《もう二度としないか?》

 

 

《、、、》スッ

《ソレは無理です》

 

 

《、、その意味は》

 

 

《私だって死ぬのは怖いし、痛い事は嫌です。でもそれを私より年下に味合わせる訳にはいきません》

 

 

《だから、それは、、》

 

 

《、、じゃあ他に道がありましたか?》

《死んだら元も子もないんです。もし感電してたら、、》

 

 

《、、、》

 

 

《スゥ、、だからって精神面の問題を無視する訳にはいきません》

《今日はしっかり彼らのメンタルケアに努めてさせていただきます》

 

 

《、、それはヤクソクするな?》

 

 

《破ったら海にダイビングする覚悟です》

 

 

《それはオマエに効くのか、、?》

 

 

ーーーーーーーーー

 

とまぁこんな感じで諸々数十分話合いましてぇ〜、、反省はしている、後悔はしてない。ただ一つ、チャルさんはママンだった。もう、怒らせるのは、、ね?

 

 

「さあ子供達、お姉さんは今日一日君たちの言う事を聞くから、じゃんじゃんお願いしなさい」

 

 

「ほんと!?」

 

 

「じゃあつづきしよ!」

 

 

「おねえさんとあそぶの、ずっとまってたんだ」

 

 

 そう言って着物の袖を引っ張る。中々に嬉しい事を言ってくれる、少しやる気が出てきた。帯を緩めて、裾の丈を短くする。

 

 

「ふふん、なら期待に応えてない訳にはいかないね」

「満足するまで付き合ってあげるよ」

 

 

「「わ〜い!」」

 

 

ーーーーーーーーーーー

 

キャ~/// アハハッ

 

 

「おねえさんやったね〜!それ〜!!」

 

パシャンッ!

 

「わっ!もうッ、大人を舐めちゃいけないよ!」

 

ピチャッ!

「きゃ〜///冷た〜い!」

 

 

「ばしゃ〜ん!」

 

ベチャッ!

「イッタイッ!目ガッッッ!!」

 

 

 目に海水が入り、某大佐の様なポージングになる。滴る海水を手で拭いなんとか目を開けた。丁度風も来て、良い感じに乾燥される。

 

ブワッ

 

 

「、、ん?」

 

 

 視界の隅に影が映った。空を見上げる。そこには風に飛ばされて浮いている笠があった。

 

 

「あれなに、、?」

 

 

「うみにおちちゃうッ」

 

 

 何か言うより前に身体が反応した、重い足を動かし海面を走る。

 

パキンッ

 

 

「ふぅッ、、」

バシャンッ!

 

 

「ハァっ!ハァ、、!」

 

 

「おねえさん!?」

 

バキッ、バキンッパキッ!

 

なんでこんなに必死になっているのか自分でも分からない。でも、アレは無くしたら駄目だと思う。

 そう思いながら徐々に笠との距離を詰め、思いっきり海面を蹴った。

 

ガシッ!

 

「とっ、、た!!」ズルッ

「うわッ!!」

 

ズザザ、、

 

「ころんじゃった」

 

 

「おねえさんだいじょうぶ〜!?」

 

 

「グッ!!」

 

 

 下を広めに凍らせたおかげで、海に落ちずに済んだ。まあコレで滑ったのだが気にしない方向で。子供達を心配させない様に親指を立てておく。

 

 

〔 さてさてこの笠の持ち主は、、 〕

「ふぅッ!お〜い!大丈夫だったぁ〜!?」

 

 

「ぇ、あっ、!」

 

 

〔 ?村の子かな? 〕

「今持ってくから!待ってて!!」スクッ

 

 

「えっと、、!あのッ、、」

 

 

 顔を上げ周りを見ると、浜辺近くの森に人影が見えた。あれが持ち主だろう、笠を掲げて持って行くの意を伝える。

 

「スゥー、、」

 

パキンッ

 

 

〔 あ、子供達が近寄ってる 〕

 

 タン、タンッ

 

 

ちょっとした遊び心で身体を回転させたりする。人外であるからか、体力などの身体能力が強化されていた。

 

 

〔 こうゆうのやってみたかったんだぁ、、 〕

 

 

ダンッ!

 

 

 そんな風に遊んでいると少し高い崖に乗る為、踏み込みを強めて一気に飛び上がる。人影の目の前に降り立ち笠を差し出した。

 

スタッ

「はい、どうぞ」

〔 あれ?このショタ見覚えあるな、、 〕

 

 

「、、、」

 

 

「、、ニコ」ポスッ

「大事な物なんだね」

 

〔 これ私の推しじゃない?国崩きゅんちゃいます?あっもう絶対そうだ〜 〕

 

 

「!あ、あのッ「おねえさんすご〜い!!」ッ、、!」

 

 

なんかもう一周回って冷静になってしまった、、。いや推しを前に醜態晒さなくて助かるが。

 変に冷静でいる私に、国崩くんがなにか言おうとしたが子供達の歓喜で妨げられる。

 

 

「ねぇ!いまのもっかいやって〜!!」

 

 

「良いよ、また浜に戻ろうか」

 

 

「わ〜い!」

 

 

「、、、」

 

 

「?おにいちゃんもくる?」

 

 

 子供にそんな事を言われて少し戸惑いだす。大方「知らない人について行ってはいけません」だろうが正直見守りの為にも近くに居てほしい。ここに居るって事は村の祭儀について来たんだろう。

 

 

「君、親御さんは村にいる?」

 

 

「はい、、!」

 

 

「じゃあ一緒に居てほしいな、この子達村の子だし」

「もし迷ってたなら一緒に帰ろう」

 

 

「分かりました。あの、笠、ありがとうございます、、」

 

 

「うん!」

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

「ねえねえおねえさん!また水キラキラさせて〜!」

 

 

「おねが〜い!」

 

 

「ぼくたちバシャバシャってするから」

 

 

「よ〜し、任せんシャイ☆」

 

 

 先に海へ入っていた子供達を追い、私も砂浜を走って行く。

 

 

「あ、あの!」

 

 

「ん?」

〔 ひえッ、、推しに話しかけられてる、、 〕

 

 

「コレ、、大切な物なので、、取ってくださり有難うございます」

 

 

「、、次は離さない様にね?」サクサク

 

 

 そう言って国崩から離れて行く。冷たいと思うかもしれないが仕方ない、だって、、

 

 

〔 ア"ア"ァ"ァァァッ///!!推しがハイパー可愛いよぉぉぉぉッ!!会えて良かったぁぁぁぁ!! 〕

 

 

こんな姿見せられる訳ないだろッ!!ぅううッ!国崩時代純粋すぎてつあいッ、、!死ねた、、。





やっと推しと関わりを持った涼ちゃん。

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