【緊急】寝て起きたら森なんだが、、   作:磨衣

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アランナの世界任務終わりました、、水抜きギミックに苦戦しまして、、。でも終わらせて良かったです、原神実装してほしいNPC多すぎ問題。
(vr4.0の追記)フォンテーヌ!ストーリー!聖遺物厳選!やる事いっぱい!!

あ、放浪者くん1凸できました。重撃早〜い


触れてはいけない禁断

 

「おにいちゃんよかったね!」

 

 

「はい、みなさんありがとうございます」

 

 

「、、、」

 

 

 子供達を見て、影は居心地が悪そうな顔をする。それを見て、国崩の周りに居る子供達に帰宅を促す。

彼女が子供嫌いな事は無いので、多分聞かれたらマズイのかもしれない。

 

 

「皆んな、先にお家に帰ってて。私はこの人とお話しするから」

 

 

「?うんわかった!またあしたね」

 

 

「ばいば〜い!」

 

 

「おにいちゃんもまたね!」

 

 

 走りながら腕を振って帰って行く。国崩も振り返しながら、影に疑問をぶつけた。

 

 

「母上?麻依さんと話す事があるのですか?」

 

 

「はい。麻依さん、っと仰るのですね、、」

「人払い、感謝します」

 

 

「いえいえ、子供達は関係ありませんしね」

 

 

「貴女は、アレが私のだと、、?」

 

 

 影は少し驚いた声を出す。それもそうだ、面識もない人が認知してるんだから。

 

 

「はい、雷神様」

 

 

「、、バレていたのですね」シュン、、

 

 

〔 あ、変装、、結構自信あったのか、、 〕

「えっと、、まあそれはオイオイで、、貴女は私を監視に来たのですか」

 

 

「いえ、そうではないのです」

 

 

 首を振りながら私に言う。

 

 

「私は、貴女に話を聞きに来たのです」

 

 

「話ですか、、」

 

 

「貴方はとある空想が依代になって生きているのでしょう、貴方が人に関わる意味はなんでしょうか」

 

 

「ん〜、皆んなに認知してもらえないと消えしまう、、と言う理由もありますが、、」

 

 

 投げかけられた疑問に私は思考を回す。まさか転生したなんて言える訳ない。

 

 

「、、人間には親愛に近いものを持っているので」

 

 

「親愛、、」

 

 

「何とも言えないんですが、人肌が恋しい?ってやつです。一人は寂しいので」

〔 本当は情報収集だけどね、ガハハw 〕

 

 

「そう、、なのですか」

 

 

 まだ納得出来てない様だ、続けて影はこんな事も聞いてきた。

 

 

「なら、それならなぜ、、人を傷付ける魔物と仲良くしているのですか?」

 

 

「、、その疑問は、最もですね」

「でも、それは貴女が1番分かるのでは?(私のエゴです。)

 

〔 、、あれ? 〕

 

 

「、、、」

「どう言う、意味でしょうか、、」

 

 

「、、?母上、、?」

 

 

 国崩が影に顔を向けた。握っていたその手が、震えているのだ。

 

 

彼らを魔物と呼ぶにはあまりに(これは私の勝手な、、)酷いでしょう?まるで彼らが人で無いとでも言ってる様なモノです」「やはり慣れ果てが正しいのでは?(違う、、こんな事ッ、、)

 

 

「国崩、神子の所に行ってなさいッ、、」

 

 

「え、、えっ?」

 

 

私は彼らとの仲を保ちたいんです。(私こんな事言ってない!!勝手に、、!)だって元は一緒なんですから」

 

 

「ッ、、!貴女は、、」

 

サク、、

 

 予想外のアクシデントに混乱していると、国崩から手を離した影が距離を詰めてくる。怒ってる様な恐れてる様な、複雑な顔を浮かべていた。

 

 

「でも、貴女に言っても無駄ですね。、、手を下したのは眞なんですから」

 

 

「彼女をッ!!」

 

バチバチッ!

 

「!母上ッ、、!!」

 

 

「、、、」

 

 

 彼女の胸元から高濃度の雷元素が溢れている。本気で殺す気持ちで草薙を抜刀していた。そんな攻撃を私は避けようともしない。

 

 

〔 やだ、、子供の前で、親が手を汚す所なんて見せたくない、、 〕

 

 

「貴女に何が分かるのですッ!!」

 

ヒュォッ!

 

 

目の前には、太刀を振るう影の姿が、、

 

 

 

「、、だ、ダメですッ!!」

 

 

「!!」ズザザッ!!

 

 

「、、ハヒュッ、!」ズルズル、、

「ハァッ!はぁッ、、!スゥッ!!」

 

 

「国崩、、」

 

 

 間一髪、影と私の間に国崩が入った事によって、刀は首を断つ事なく止まった。それを理解して足から力が抜ける。

 

 

「母上、ダメです、、それは駄目なんです、、」

 

 

「ですが、、この者はッ、、!」

 

 

「、、麻依さんは、人を傷付ける人ではありません」

「少なくとも、僕に敵意はありませんでした」

 

 

「それは、貴方を油断させる為のモノかもしれません、、」

 

 

 影の手にはもう、刀は握られていなかった。

 

 

「今の麻依さんに、僕たちを騙す余裕はない筈です」

 

 

「ヒュゥ、、!ヒウッ、!」

 

 

「、、、」

 

 

「麻依さんの言い方はあんまりです、でも本当に彼女の意思で言ったのでしょうか」

 

 

 上から二人の視線が突き刺さる。荒げている息を整えて、顔を上げる。

 

 

「ごめ、、雷神様、、申し訳ありません、、」

「私、、貴女の大切な、眞様の名前に傷を、、」フルフル、、

 

〔 なんで、あんな事、、 〕

 

 

「、、いいえ、こちらも早計が過ぎました」

「互いに頭を冷やしましょう、少し、、神子の所に行っています」

 

 

「母上、、」

 

 

 影は背を向き、村の方へ歩いて行く。

 

 

「、、そういえば」

「貴女は私達と共に、本土へ帰るのですか?」

 

 

「、、、」

「いえ私は、、」

 

 

 一呼吸置き、影の目を見つめながら答える。

 

 

「私はここで生きていきます」

 

 

「なぜ、、でしょう?」

 

 

「、、丹羽さんには本土に両親が居ると言いましたが、私は妖。そんな者、存在していません」

「それに、こんな奇妙な者が人と触れ合うなんて何が起こるかわかりませんし」

 

 

「?貴女は人に知られないと消えてしまうのでは?」

 

 

 その言葉に身体をビクつかせた。自分の過去に首を絞められている、笑って誤魔化すしかない。

 

 

「あ、あはは、、」

 

 

「、、わかりました」

 

 

「、、、」

 

 

「では、代わりに何か願いはありますか?ここで生活するのにも物資は足りないでしょう?」

 

 

 影のその発言に衝撃を受けつつ、私は思い付いた事が有る。

 

 

〔 え、、?サービス精神の鬼、、? 〕

「それって、物じゃなくても良いでしょうか?」

 

 

「はい、こちらでできる事ならば」

 

 

「、、じゃあ、とある組織への入会を許可して貰いたいのですが、、」

 

 




長く続いてるこの小説ですが、初期のプロットと別ルート行ってるんですよね。主人公と国崩の出会いは秘境だし、主人公妖じゃなくて不老不死だったし。作者さ〜、、オリチャー走るの辞めない?
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