ヌヴィレット、ハイドロポンプ!!伝説任務しんどかった!コレがまだ増えるんですか!?先が読めなくてワクワクしますねぇ!
「パシャパシャッ、、」
「今日も子供たちと遊ぶのか?」
カチャン、、
「まぁ、誘われる様なら、、」
〔 流石に他の子と、、 〕
ダンダンダンッ!
「おや、ちょうど、、」
「、、迎え行ってきま〜す」
隣で微笑んでた丹羽をスルーして、手にしていた布巾を置いて台所を移動する。玄関の影には背の小さい人影も映っている。
「はぁい」ガラガラッ
「おねえさんおはよぉ〜!」
「わぁ〜元気な挨拶ありがと〜、うわっ!汗ダックダク、、」
「丹羽さぁん!!タオッ、!拭くモノどこぉ〜!?あ、皆んなここで待っててっ」パタパタッ、、!
扉を開けて視界に映った子供達は、髪を湿らせながら挨拶をする。その姿に焦ってキッチンの丹羽からタオルの場所を問いただした。
「「、、、」」
「、、あはは!おねえさんすごいあせってたぁ〜!」
「う〜ん、、そんなにびしゃびしゃなのかなぁ、、?」
「ふふ、いつもよりアワアワしてたね」
置いていかれた子供達は麻依の焦り様に笑っている。
ーーーーーーーーー
「皆んなほらっ、コレ使って!」
モフッ
「わっ!ぅむむむ、、///」
「ふわふわぁ〜、、」
「ポンポンッ」
皆んな、各々に渡したタオルで顔や腕を拭いていく。これはシャワー、、じゃなくてお風呂に入れる事も視野に入れなければ。幸い丹羽から許可を取ってるし問題は無い。
「外暑かった?」
「う〜ん、、わかんない」
「でもすっごい晴れてたよ」
「そっか〜」
〔 折角あの人に冒険者協会の契約頼んだから特訓でもしようかと思ったけど、、辞めておこう、、 〕
子供達のタオルを回収していると、背後から足音が近付いてくる。
「水は必要そうか?」
「ん、、布濡らして拭くぐらいがいいかも、、」
〔 髪が乾くか心配だし 〕
食器洗いを終えた丹羽に布を預けた。
「承知した」
「は〜い皆んな〜、今からお風呂場に行きますよ〜」
「着いて来なさ〜い。あ、靴は揃えてね」
「「はーいっ!」」
言いつけ通りに靴を揃えた子供達が、後から着いてくる。聞き分けの良さに安堵と心配を覚える、(私含め)不審者に攫われないだろうか、、。
ーーーーーーーー
ピチャ、ギュゥゥゥ、、
「皆んな目閉じててね」
ギュッ、、!
「、、、」ポフポフ
「つめた〜い///」
冷水に浸けた布を絞り子供達の顔を拭いていく。冷たい感触が気持ち良く、顔を綻ばせていた。
全員を拭いた後の布はすぐ温くなった、どれほど外の気温が高いのか感じられる。
「今日は外で遊ぶのは難しそうでござるな」
「そうですねぇ、、今日は家に引き篭ってる方が良さそうです」ペチャッ、、
〔 あ、これって私の元素力役に立つ? 〕
「え〜!そとだめ??」
「駄目〜。今日はこの家でダラダラしようね」
夏の熱中症は洒落にならない。私も絶対に出たくない(鋼の意志)ので諭す様に丸め込んでいく。
「じゃあじゃあ!ほかのお国のはなしして!」
「分かったよ、どんなお話が良い?」
「たのしいおはなし!」
「まえみたいのはヤッ!!」
先に釘を打たれてしまった、、ずっと鬱を嗜んでいた私が話せる子供受けの良い物語はあるだろうか、、。
頭を悩ませつつ皆んなを居間まで連れて行った。
ガラガラッ、、
〔 うわぁ〜確かにあっつい、、。台所にいた時は全く分からんかった 〕
日光が直接当たらない、影ができてる所に座り込み彼らを呼び込む。
「よし、、皆んなおねえさんの近くに寄っといで」
「「??」」
〔 手からも出せるなら身体からも出せるでしょう(多分) 〕
あの時の様に自分の元素力を身体に巡らせて放出させる。全体に回してるおかげか、調整しなくても丁度いい冷たさで過ごしやすくなった。
「わっ、おねえさんの近くすずしぃ〜///」
「ほんとだ〜!」
「なんで〜?」
近付いてきた子供達は私の肌を触ったり寄りかかったりして涼んでいる。挙句膝の上にも乗ってきたので降ろしたい、小さい子の距離感バグは恐ろしい。
〔 でももう少しこのままで、、 〕
6:名無しの旅人
ショタコン
7:名無しの旅人
もしもしポリスメン?
8:名無しの旅人
YESロリショタNOタッチ
〔 ワカッ、、!分かってんだよ!!やめろ!! 〕
「ねーねーおねえさん、おはなし〜!」
「は、は〜いはい。う〜ん、、」
10:犯罪者一歩手前イッチ
ぽまえらどうせならキッズ達に話す物語の案出してクレメンス。漏れには無理。
11:名無しの旅人
なら桃太郎とかあるやろ、ここ和国じゃし。
12:名無しの旅人
童話なら白雪姫とかじゃね?勿論例のネズミ会社やぞ
13:名無しの旅人
コテ草
〔 う"、、ここでも釘を、、 〕
「そんなに信用がないか!」っと文句を言いたいが、私自身もやらかしは自負してるのでお口チャック。
「、、じゃあ今日は、稲妻と似ている国のお話だよ」
「ここといっしょ?」
「んーそうだね、、一緒とも言えるかな」
「ふぇ〜、、」
皆、驚きとドキドキで目を輝かせる。この期待に添える読みができるだろうか、、。
不安も覚えつつ、前振りを語りながらストーリーを思い出していく。
「ふふ、、これはとある剣士の話でね、、」
次回!時間軸一気に飛ぶ!!お楽しみに!