はい、もう恒常化しつつある亀投稿です。もう週一土日更新なんて無かったみたいな感じで、更新待っていただいてる読者様方に申し訳がたちません、、。待っててくださりありがとうございます。こんなガバガバな作者の自己満足小説ですが、これからもよろしくお願いします。
ちなみに今回ちょいエッチな話題があります。私的にはR-16くらいです。
あの一件を隔てて何日か経つ。この頃、私は陽の光を見ていないので若干、曜日感覚が失われていた。そんな明確な日数が分からなくなってきた頃、残兵がこんな事を言ってきた。
「麻依、今日は外に出よう」
「、、え?」
今まで私が外に出るのを忌避していたのに、一体どうゆう風の吹き回しか。
「今スメールには人が居ないんだ。君も、少しこの生活に飽きてきただろう?だから気分転換に、、ね?」
「、、、」
〔 あぁ、始まったのか、、 〕
『人が居ない』彼はそう言った。一件何かの祭などで、皆が外出でもしているのかと思う。その考えは遠からずも近くもなく、この時期にやってるモノと言えば『原神〜無限花神誕祭編〜』に他ならないだろう。成程、いまスメールの民は一部を除いて眠ってる。人目がない今は、私を外へ出しても問題ないと判断したのか。
輪廻が始まったら1番最初にナヒーダちゃんに会おうと思ったが、今日は諦めるしかない。一応抗ってみる。
「でもこんな格好じゃ、、」
「着替えはもう用意してある。念のため顔も隠せる物も用意した」
「、、分かった」
今回は絶対に外へ出たいようだ。
「、、ちょっと豪華過ぎじゃない?」
用意された着物を着付けたあと、そう溢した。ソレは、彼と同じ黒を基調とした物。畳まれていた時は気付かなかったが、袖には彼岸花に似ている稲妻の花…血石華が描かれていた。
そして、顔を隠すため用意されていた笠。こちらは装飾等が完全に一致しているので、ペアルックだろう。
「そんな事ない。とても似合っているよ」
それだけ言って彼は口を閉じた。今日の彼はやけに無口だ、いつもはもっと口を動かしているとゆうのに。、、このまま会話が終わるのも気まずい、何か話の種はないかと部屋を見渡してみる。
そうして、アレに目を付けた。
「、、この際だから聞くけど、あの着物って何のためにあるの?」
そう言ってアレに目を向ける。私の目に入ったのは監禁されている頃から、ずっと飾られている白無垢のような着物。アレは何のために置かれているのか未だ分かってない。
「あぁ、アレかい?」
「アレは僕が神に成った後、着てもらおうと思ってるんだ」
その言葉に納得した後、私は本音をこぼす。
「ふ〜ん、大層な物なんだね」
「着てみたいなら今夜着付けてあげるけど」
「え、いや汚れちゃうでしょ」
「心配しなくていい、ソレは汚れる前提で仕立ててある」
彼の返答に疑問を抱いた。あんなに綺麗な着物をワザと汚すなんて、どう言う状況なのか。後々、訊かなければ良かったと後悔するとも知らず、私は彼に質問する。
「?なんで??」
「分からないのかい?、、まぁ君は鈍感だし仕方ないか」
「ソレは、僕たちの初夜の為に作らせた物でもあるからさ」
「、、しょ、や、、?」
109:名無しの旅人
『初夜』(しょや)とは、夫婦が結婚後初めて行う●交(通常は●への●茎の挿入を伴う膣●交)のこと。原義は文字通り、結婚後初めて迎える夜のことである。新婚初夜(しんこんしょや)、また単に 初夜とも言い、特に性交について強調する場合は 初夜●交とも呼ぶ。
110:名無しの旅人
Wi●iコピペ乙
111:名無しの旅人
重要なところみえねぇ
「な"ッ///!?」
スレ民の書き込みを見て、やっと理解した。
一瞬で熱湯のような熱が顔に上り詰めてくる。今私の顔は、面白いくらい真っ赤になっているだろう。
〔 いッいま初夜って言った!?あのスカラマシュの口から!?聞き間違いか!? 〕〔 いや多分気のせいだ絶対!ぜったい!! 〕
「アハハハッ!顔真っ赤w」
「ッ、、!アッ、あ〜!!揶揄ってるんでしょ///!?そうゆうの良くないと思うなぁ〜??」
「、、冗談だと思うかい?」
「ヒェ、、」
一気に残兵の目が据わり、背筋が凍る。私は何か間違っていただろうか、、?
…確かに真っ先に否定はよろしくないが、急に「初夜」なんて言われたら拒絶反応もでてしまうものだろう。私は(あまり)悪くない。
「、、ハァ"〜〜ッ」スクッ、、
「中々伝わらないと、覚悟はしたけど、、」
ヒュオッ、、!
ダンッ!!
素足から出たとは思えない程の音を立てて、彼の脚は壁を押さえ付けていた。
「、、これはワザとだよね??」
「、、(汗)」
風を切る音が聞こえるかと思った瞬間には、もう彼の脚は私の横を塞いでいる。
壁に入ったヒビから残兵の怒りが伺えた。流石にマズイと理解してすぐさま取り繕う。
かっこ悪いか??うっせ命が大事じゃ!
「わッ、ワザとじゃなくて、、ッ」
「ちょっとビックリしちゃって、、」
「ふぅ〜ん、、??」スリッ、、
「ビクッ!?」
スリスリッ、、
「、、まぁ、それで納得してあげよう」
「今日の目的は外で気晴らしする事だ、腰でも抜けて歩けなくなるのは僕も望んでない」
そう言い彼は脚を下ろした。やっと解けた緊張で少し壁に寄り掛かる。蛇に睨まれた蛙とはこんな気持ちなのかと、貴重な体験が出来たような…そんな事言ってる場合ではないとゆうか、、。
〔 抜ける一歩手前だったんですがそれは、、 〕
「あぁ、髪が乱れたね。折角だから僕が結ってあげよう」
「アッ、ハイ、、ヨロシクオネガイシマスッ、、」
、、準備の段階ではあるが、もう既に寝込みたい。
気が付けばこの小説も今話で50話目です。時の流れは早いなと思いました。てかもうすでに一年迎えてました、知らんかった、、。
折角なのでこの小説の最終回について話しますが、伽藍で一旦切るとします。本当のゴールはスネージナヤ&カーンルイアのメインストーリーが更新されてからです(設定入れちゃったからね仕方ないね)。それまでは間章みたく「麻依ちゃん達の日常劇など気まぐれに書けていけたらな」と思っています。個人的にフォンテーヌ行ってほしいです。
最近スマホを入手しまして、ソレで自身の小説読んでみたんですが文字ズレが起こってたり区切りに違和感があったりと、読みにくいと思いまして。そこで読者の皆様がどんな端末で見られてるのか気になったのでアンケートを取ることにしました。気軽に押してください。
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特に気にしてない