光の申し子   作:松雨

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独自用語の解説資料ですので、見たくない方は飛ばして下さい。


独自人名・地名・他用語解説

【目次】

 

【神聖ミリシアル帝国】

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【日本国】

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【パーパルディア皇国】

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【グラ・バルカス帝国】

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【中央法王国】

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【リーム王国】

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『オロール』【目次へ】

ミリシアルのとある田舎町に生まれ、紆余曲折あってカルトアルパス魔導学院に所属している赤髪で茶色がかった黒い瞳の、魔導眼鏡を常用しているハーフエルフの女性で、本作の主人公。日本人の前世を持つ、特殊な人物でもある。

他人よりも倍以上に多い魔力や瞬間記憶能力を持って生まれたものの、釣り合いを取るかのように身体に生まれつきいくつかの問題(主に視力)を抱え、過去の過剰な精神的負担による持病も加わっている。

 

 

『カーム』

元はルーンポリスの病院に居たものの、現在はミリシアル政府に所属している、国内でも腕が良いと評判の心理カウンセラーで、エルフの女性。

昔から主人公を担当しているため仲が良く、政府役人の中では唯一親しげかつ呼び捨てにされている。

 

 

『ビア』

カルトアルパス魔導学院に所属しているかなり優秀な大魔導師で、主人公の部下でもある女性。陽気な性格で、基本誰にでも砕けた口調で話しかける癖がある。

 

 

『アーヴィス』

パーパルディア皇国の皇都にある、ミリシアル大使館に勤める大使の女性。威圧や罵声、侮辱などに対して非常に強い事から、満場一致で駐皇国大使への任命が決定した。

 

 

『スルトラル』

ミリシアルの最新鋭艦船や優秀な軍人が集う第一外洋派遣艦隊、その司令官であるエルフの女性。冷静沈着で優秀であり、文明圏か否かを問わず平等に扱う考えの持ち主。

 

 

『アーテナ』

第一外洋派遣艦隊の旗艦ヴァーテインの艦長を勤めている、エルフの男性。魔導師としても艦長としても優れていて、上司や部下から頼りにされているものの、他の人よりミリシアルが最強であると信じ過ぎる節がある。

 

 

『サテラ』

ミリシアルの情報局に所属している、局員のハーフエルフの女性。物静かで大人しく、喜怒哀楽をあまり表に出さない性格の持ち主なため、親しい友人などはあまり居ない。

普段はほぼ使わないが、優れた読心術(魔法や超能力系統ではない)の使い手であり、時と場合によっては自身の性格とかけ離れた振る舞いをする事も可能。

 

 

『ラーテイ』

神聖ミリシアル帝国海軍に所属している、人族の中年男性。司令官や教官など、誰かに何かを指示したり教えたりする能力に優れている。

また、正義感溢れた人情味溢れる性格であり、海軍へ入隊した理由もミリシアルに住む民を守りたいと、一際強い思いがあるからである。

 

 

『リンベル』

ミリシアル海軍に所属していて、ミスリル改級魔導戦艦『トルティン』の艦長のエルフの女性。また、各地を回って欲しいと講演依頼が舞い込んでくる程、優れた大魔導師でもある。

 

 

『イスカ』

マラカイト級防空巡洋艦『ローズクォーツ』の砲術長を努めている、ミリシアル海軍所属の人族の女性。空間認識能力・動体視力・反射神経が人間離れしていて、条件が整えば拳銃の弾を撃たれてから避ける事が可能。

 

 

『メリア』

ミリシアル陸軍に所属している兵士で、優れた大魔導師でもある人族の男性で、魔力量が通常の人間よりも約2倍程多い体質の持ち主でもある。

素の状態でもかなり優秀だが、魔法を併用した際の狙撃能力は凄まじいの一言で、他の狙撃手を圧倒するレベル。

 

 

『アクアース』

ミリシアル陸軍に所属している兵士で、優れた大魔導師でもあるハーフエルフの男性。

兵士としての純粋な戦闘能力も高いが用心深く、睡眠魔法を筆頭とした搦め手を併用する戦闘スタイルである。

 

 

『クエリア』

ルーンズヴァレッタ魔導学院所属の魔導技師かつ、主人公の部下であるビアの親友。エルフの女性。

軍事民間問わず、航空機やそれに関連する知識や技術力に優れていて、ミリシアルの航空機技術の発展に一役買っている。

 

 

『スフィア』

ミリシアル海軍に中将として籍を置いていたものの、政府上層部の意向により、現在は魔帝対策省に勤務中の人族の中年男性で、大魔導師。

職業柄、直接戦闘を行う事は殆んどないものの、搦め手を主体とした魔法戦闘は前線の兵士も一目置く程。

 

 

『ユリア・カルカノス』

ミリシアル国内でも有数の『カルカノス商会』の令嬢ではあるものの、魔導技師としての適性の方が圧倒的に高かったため、そちらの方の道に進んだ経歴を持つ人族女性。グラ・バルカス帝国との戦争が始まってから、主人公の下で働いている。

負けん気が強く、付随して超がつく程の努力家の一面があるのも相まり、異例とも呼べる早さで力をつけていっている。

 

 

『スメイズ・ウォタノーン』

ミリシアル海軍の第零潜水艦隊に所属し、そこの司令官でもある人族女性。公私どちらでも物静かで冷静沈着、プライベートでは基本的に1人で居る事を好む。

魔力が平均的な人族よりも遥かに高く、水属性魔法を扱わせた場合の強さが尋常ではないため、それ故に魔導師たちからは水の大魔女との二つ名で呼ばれている。

 

 

『ノーシャ・エルメラス』

ミリシアル空軍に所属している、エルフの女性。大佐であるため、一定以上の規模の航空隊を率いていることが多い。

口調がかなり特徴的かつ非常に愉快な性格(変わり者)だが、心優しく仲間思いでもあり、周りからは厚い信頼を向けられている。

ただし、一定のラインを超えた敵対者には語句を荒げる程に怒りを露にする事が多く、その際の彼女はかなり恐れられている。

 

 

『ウィンドス・ルーン』

ミリシアルのルーンポリス魔導学院出身で、卒業後は魔帝対策省遺跡調査課のトップに直々に声をかけられたからと、そのまま所属している経歴を持つエルフの男性大魔導師。

エルフ特有の豊富な魔力と優れた技術や知識を駆使し、魔帝の古代発掘兵器の解析の主力にまで上り詰めた。

 

 

『リナン・カルカノス』

ミリシアル国内でも有数の『カルカノス商会』の令嬢でありながら、第零式魔導艦隊の司令官を務めている人族の女性。魔導技師『ユリア・カルカノス』の姉でもある。

一点特化型の妹とは違って多才であり、やろうと思えば商会のトップになることも可能な才能はあったが、現会長に反抗して何故か従軍、その才能と努力によって花形艦隊の司令官へと登り詰めた。

 

 

『リーズ』

ミリシアル8世の秘書兼護衛として仕える、ハイエルフで大魔導師の男性。漂わせる風格と威圧感がかなり凄いが、性格はかなり温厚。

治癒系統魔法や攻撃魔法を扱う技術は勿論の事、かなり優れた剣の腕も持っているため、護衛対象を含めた政府の面々からは非常に信頼されている。

 

 

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『カルトアルパス魔導学院』【目次へ】

南端の港町カルトアルパスに拠点を置く、ミリシアル内で3番目に規模が大きく、優秀な魔導師が集まる学院。軍事系統の技術研究所、造船所としての特性も併せ持っている。

対空兵器や対潜兵器、各種駆逐艦や各種巡洋艦、潜水艦の建造を担当している。

 

 

『リーシエール空軍基地』

カルトアルパスより北に20㎞程行った場所にある『リーシエール』と呼ばれる街に存在している、ミリシアル内でも中規模程度の空軍基地。最新鋭と旧式の天の浮舟が混在している。

 

 

『フィネル統合軍基地』

ムー大陸に存在する『ニグラート連合』と、神聖ミリシアル帝国との間に結ばれた国家間条約により、領海ギリギリの海域にある無人島群に急遽作られた、ミリシアルの陸海空軍が集結している基地。

グラ・バルカス帝国との戦争後も使用されるかは、両国の話し合いの結果次第となる。

 

 

『マナポリカル魔導大館』

ミリシアルのみならず、第一~第三文明圏の国々に根付く大衆文化などを集めて解説を聞いたり、それを実際に体験する事が出来る施設。場合により、美術品や骨董品などの文化的技術力を誇示する展示物の展覧会が開かれる事もある。

 

 

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『フォグ』【目次へ】

カルトアルパスから南西500㎞にあるマグドラ群島の中で数少ない、人口およそ14000人を誇る最大級の有人島。重要拠点でもあるため、中規模の海軍基地と陸軍基地がある。

 

 

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『天の浮舟隊』【目次へ】

ミリシアル内でも最新の制空戦闘機や多目的機が優先的に配備され、パイロットも同様に優秀な者が優先的に配属される、最も空戦に強い集団。

 

 

『第零式魔装戦車連隊』

ミリシアル内でも最新の戦車・自走砲・装甲車が配備され、経験豊富な陸軍精鋭が配属されている、陸上での戦闘に最も強い集団。

 

 

『魔甲歩兵連隊』

第零式魔装戦車連隊とセットになっている場合が殆んどであり、ミリシアル内でも最新の魔甲スーツや対戦車砲を含む各種歩兵装備が優先的に配備され、経験豊富な陸軍精鋭が配属されている、陸上での戦闘に最も強い集団。

 

 

『第一外洋派遣艦隊』

ミリシアル国外への遠征を目的として作られた、最新鋭艦船7隻で構成された艦隊。第零式魔導艦隊よりは若干劣るものの練度は高く、海戦の強さは決して引けを取らない。

 

 

『第零潜水駆逐隊』

シルバー改級魔導巡洋艦『ロイヤー』に4隻の駆逐艦を加えた5隻で構成された、主にミリシアル近海での敵潜水艦や敵対的な巨大海魔を撃破するための艦隊。

 

 

『第零潜水艦隊』

ミリシアル史上初、最新鋭の魔導潜水艦7隻のみによって構成された艦隊。存在そのものは一般に知られているが、詳しい内情は政府によって秘匿されている。

ミリシアルや最重要友好国にとって、一定以上の脅威となる相手にのみ派遣され、対峙する事になっている。

 

 

『第零飛空魔導隊』

ミリシアル空軍の中でも、座学や実技に特に優れたパイロット10人によって構成される、敵航空機などに対処する部隊。開発されたばかりの機体のテストパイロットも勤めている。

基本的には本土を守る部隊ではあるが、都合により国外に派遣される事もしばしば。

 

 

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『魔力流急転症』【目次へ】

 

体内魔力の流れが一部ないし全体でランダムに急転、身体各所に負担がかかってしまい、起きた場所によっては命に関わる病気。過剰な精神的負担が発症原因の殆んどを占める。

 

服薬やカウンセリングによって症状の軽減は可能であるが、根本的な治療法は未だに確立されていない。

 

 

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『柳原』【目次へ】

日本国外務省に所属する、50代前半の男性。10年以上もこの道で働いているベテランで、同僚や部下からの信頼は厚い。

 

 

『峯山』

日本国外務省に所属する、30代後半の男性。勤続年数は3年程ではあるものの優秀であり、上司や同期からは信頼されているものの仕事狂いな一面があり、各所に心配をかけている人物。

 

 

『梶崎』

純粋な科学文明で成り立つ日本国をまとめあげる首相である、中年男性。人柄も良く、今世界への転移で混乱した日本の舵取りをほぼ成功させる手腕から、国民の支持率も比較的高い。

 

 

『稲葉勇大』

日本国海上自衛隊の先進護衛隊群に所属している、40代後半の壮年の男性司令官。性格は温厚、また凡才だが努力家であり、血の滲むような努力の果てに現在の地位を掴んでいる。

 

『フディレート』

ある時期を境に日本国内に突如出現し始めた妖精塔の中でも、一際大きな東京都内の妖精塔を守る妖精の女の子。人間、とりわけ日本人に対して好意的である。

性格は他の通常妖精や精霊とほぼ変わらないものの、様々な要因が重なったが故に、その身に秘めた魔力と魔法技術はミリシアルの大魔導師をも上回る。

 

 

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『ルーナス』【目次へ】

パーパルディア皇国の第1外務局、エルトの秘書を勤めている人族の男性。能力は非常に高いものの想定外の事態に弱く、声を荒げたりフリーズする光景が度々目撃されたりしている。

 

 

『アルティ・ナルーナ』

パーパルディア皇国内でも優れた魔導技師かつ、カイオスの影響で純粋な科学技術に対する理解もそれなりに深い、皇国先進魔導技研所属の人族女性。

平和と安寧を望む穏健派の一面を持ち、祖国防衛以外に軍事力を行使する事に対し、心の底では強く反対していた。

 

 

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『レイゼン』【目次へ】

グラ・バルカス帝国の帝王府に勤め、相応の地位に就いている中年の男性。帝王直々に目をかける程に優秀であり、人を見抜く目も優れている。

ただし、過激派とまではいかないものの、帝王や皇族のやる事なす事に強く共鳴しているシンパであり、彼らが関わるとそれなりに面倒で厄介な人物と化してしまう。

 

 

『ルヘイム』

グラ・バルカス帝国の優秀な外交補佐官で、シエリアの部下でもある人族女性。

鋼の精神の持ち主であり、プレッシャーへの耐性も高い事から同期はもとより、上司であるシエリアからも頼りにされている。

 

 

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『ホーク・ディアトーリ』 【目次へ】

ミリシアルが一目置くレベルの、優れた魔導師と魔法術式を排出する国家機関を持っている中央法王国国内でも、一二を争う優秀さを誇る大魔導師かつ人族の若い男性。

好奇心が非常に旺盛であり、就職以前は未知の冒険を求めて世界各地を渡り歩いていた。

 

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『アストラ』【目次へ】

リーム王国のとある田舎の村にて、とある日の真夜中に強大な魔力を携え、【星】の概念から生まれた妖精の少女。偶然かつ幸運に恵まれたためだが、リームの宰相に命を救われていたが故に狂信者レベルの恩義を感じ、彼に常に付き従う。

強めの制限がかけられてはいるものの、読心(星読み)未来視(星占い)という強力な固有能力を持っている。

 

 

本作独自の種族に関しての質問

  • 多くして欲しい
  • 多くしても問題ない
  • これ以上は望まない
  • 作者にお任せ
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