星のカービィ(仮)   作:K-K338

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皆様、どうもこんばんは。

何とか3日連続で投稿できた作者です。

今回で3話目です。デデデ大王が登場します。

あとがきでは、作者がカービィに触れた時などの思い出について語っています。
興味のない方は全力で無視していただければと思います。
(これを書いていたことで21時に投稿できなかったとは言えない…)ゲフンゲフン
それではお楽しみください!


大王とピンクの悪魔

 

カービィと合流してデデデ城へ向かうユウとバンワド。

とうとう城門の前に到着する。城門から見上げるデデデ城の存在感はとても大きかった。

 

・・・・・・・・・・・

 

「到着です!」

 

バンワドが2人の前に出て振り向きざまに一言。どこか誇らしげな顔をしている。

 

「早速中に入ろうよ!」

 

カービィが背中を押して急かしてくる。どうやら早くデデデ大王に挨拶を済ませて遊びたいらしい。

 

「待って待って!これ勝手に入って大丈夫なの!?」

 

「大丈夫!大丈夫!そろそろおやつの時間だし挨拶のついでに、ケーキを食べよう!」

 

…訂正。どうやら遊びたいんじゃなくておやつが食べたいらしい。

まだ少ししか話してないが、カービィは相当食べることが好きみたいだ。

 

「えっと…ユウさんの話が先になると思うので、おやつがあるか分かりませんよ?」

 

「そんなーっ!?」

 

カービィは、バンワドの言葉に相当ショックを受けたようだ…

 

・・・・・・・・・・・

 

場面は変わってデデデ城内部。

 

玉座でくつろぐ男のもとへワドルディがやってきた。

 

「だ、大王さまー!」

 

「おう、どうした?」

 

そう、大王さまと呼ばれた通り、この男がデデデ大王その人である。

 

カービィやワドルディ等と比較すると大きな体。また、赤いガウンや赤い冠のような帽子を身につけている。

 

「バンダナ隊長が、カービィと知らない人を連れて帰ってきました!また、カービィがすごい勢いでこちらに向かってきているようです!」

 

「そうか、バンダナワドルディが帰ってきたか…。ってカービィだと!?」

 

カービィの名前を聞いて驚くデデデ。

 

「また何か勘違いして戦いに来たんじゃないだろうな…」

 

──────────

 

実はこのデデデ大王、結構不遇な扱いを受けているのである。

 

と言うのも、過去に悪事を行って以降は、何かがプププランドに起こる度に「またデデデ大王が悪さをしたな!」とカービィが殴り込みに来るのである。

いや、実際カービィにリベンジするためにやらかしたことはあったのだが、それでも"例外はあるが"そこまで大きな迷惑はかけていないはずである。

 

…多分。

──────────

 

さて、舞台をデデデ城に戻してみるが、デデデは大分慌てているようだ。

 

「待て、確か知らない奴がバンダナワドルディと一緒にいると言っていたな…。まさかとは思うが、そいつが何かに巻き込まれていて、それの原因が俺様だと考えているのでは!?」

 

「あのー、大王さま…?」

 

考察に集中しているあまり、カービィが向かってきていることを、少しの間とはいえ忘れてしまった。そして、考えているうちに時間は過ぎていき…

 

「くそっ!こうしては居られない、とにかく何としてでも誤解を『たのもー!』『うわぁぁぁ!?』…。」

 

勢いよく扉を開けてカービィが来た。そして伝えに来たワドルディが扉に弾き飛ばされて行った。

一気に部屋は混乱の渦に巻き込まれるのであった…

 

・・・・・・・・・・・

 

少し時は遡る。

 

「…」

 

「えっと…カービィが全然動かないんだけど、大丈夫?」

 

「大丈夫だと思います…多分」

 

おやつが出ないかもしれないと聞き、ショックのあまりに固まってしまったカービィ。

 

ピクリとも動かないためさすがに心配になってきた…

 

「ねえバンワド、これって何とかならないかな?」

 

「そうですね…」

 

固まったまま動かないカービィを、何とか出来ないかとバンワドに相談する。

少しの間2人で考えると、バンワドが何かを思いついたようだ。

 

「そうだ!カービィ、早めに話が終わればおやつの時間にも間に合ってケーキが食べられるんじゃ『なるほど!』うわぁ!?」

 

バンワドの話を聞くなり、いきなり元気になるカービィ。その勢いのまま…

 

「よし!そうと決まれば早くデデデの所へ行こうよ!」

 

「ちょっとカービィ!?待ってぇー!!」

 

2人を置いてデデデのもとへ走っていくのだった…

 

─────後にバンワドはこの時のカービィを、

 

『そうですね…ホイールで走る時よりも速かったですね』

 

と述べたという。─────

 

・・・・・・・・・・・

 

最初はケーキが食べられないと思ってショックだったけど、早く話を終わらせればケーキを食べられる!

…と思ったカービィの行動は早かった。

 

遊びに来たのだと思い、案内を…と考えていたワドルディを跳ね飛ばし、敵襲か!?と迎え撃ったワドルディも跳ね飛ばし…

 

もはやカービィを止めることは不可能だった。そして…

 

「たのもー!」『うわぁぁぁ!?』

 

混乱の渦の原因(カービィ)ただの被害者(デデデ)の所に到着してしまうのだった…





という訳でお疲れ様です。作者です。

あとがきではカービィの思い出についてただ書いているだけなので、正直興味が無いという方はここで閉じて頂ければと思います。

今回も本作を読んで頂きありがとうございました!
また次回にお会いできたらと思います!




──────────

ここからはただ作者がカービィの思い出を語るだけになっています。
本文以上に文章がおかしくなっている可能性がございますので、お読みになる場合はご注意下さい。



実は、作者が初めてプレイしたのは小学生の頃で、ゲームボーイの初代カービィでした。初見の際にコピー能力が無くてビックリした思い出があります。

その次にプレイしたのは、Wiiの毛糸のカービィでして、ホバリングも無い…と思っていました。(普通に楽しんでプレイしてましたよ?面白かったですからね?)

その後、高校3年になってようやくSwitchでスタアラとSDXをしました。その頃にカービィが好きになったんですよね…

現在はYouTubeでカービィの解説動画などを観たりしていますが、カービィって知れば知るほど面白いですね!

少しずつ知識を蓄え、よりカービィを好きになっていきたいと思います。

個人的に、まずはディスカバリーやWiiをしてみたいですね…
Switchの新作でWiiが出てくるので凄く楽しみです。是非やってみたいですね!

…このまま書いていくとあとがきが本文みたいになりそうなのでここまでにしようと思います(笑)

あらためて、ここまで読んでいただきまして誠にありがとうございます!
自分のペースではありますが、まったりと更新して行けたらと思います。

良ければまた次の話でお会いしましょう!それでは!
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