陰の女実力者になりたくて   作:ikkun

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五巻まで買ったので不定期連載します。


一章
同志との邂逅


気付いたときには憧れていたの陰の実力者に・・・

圧倒的な力を使いこなし強敵を倒すその姿ヒーローと違い影の中で敵を倒すその姿に私はすっかり憧れてしまったの・・・

 

そうして私は様々なことを吸収した、剣道や中国拳法、合気道など様々な物を吸収し演出のために体操やバイオリンなんかも極めた。でも現実は容赦なく私を打ちのめそうとしてきた核やミサイルを撃ち込まれれば流石にくたばる。

それではダメなのだ。私は諦められない、心に嘘をつきたくなかった・・・

 

そうして私は未知の力を追い求めて貼り付けになったり善行を行って修業をしたり力や気配を探れるようにした。

途中で木に頭を打ち付けている人もいたがあの人も苦悩しているのだろうと無視した。

しかし力はまだ手に入らない。悪魔がいることを証明するのと同じくらいの難易度・・・けど私は・・・

 

「魔力・・・力・・・!聖なる力・・・」

 

そうして私は今日も苦悩しながらも精神力を鍛えるために賽の河原の石積をイメージしたトレーニングをしていたのだが・・・

 

「あの眩い光は・・・魔力!」

 

私は走り出した!これでついに理想に・・・!

 

「魔力ー!!」

 

 

 

 

 

これが私の前世の記憶、今の私の名前はアン・ニワノ―。魔力のある世界に転生できたのだ。

文明レベルは中世ヨーロッパくらい魔剣士と呼ばれる魔力で体を強化できる戦士のいる世界に転生できたの!

前世での修業が功をそうして私は魔力をまるで手足のように扱えていた。

十年経った核や災害のような力の再現のイメージもついたころ私はいつもどおり魔剣士を排出する実家の修業をした後盗賊狩りを行っていた。

 

盗賊「く、くそ強すぎる・・・!」

 

盗賊「来るんじゃねー!」

 

アン「遅い背後取られるようじゃまだまだね。」

 

ズゴッ!

 

盗賊「げぼっ・・・!」

 

私はわざと剣を使わず中国拳法の内臓破壊で敵を仕留めているときだった・・・

 

「凄いな、こんな大勢の盗賊を一人で倒すなんて。」

 

私は自然とその男に剣を振るっていた。今思えば強者の雰囲気をもう感じ取っていたのかもしれない。

 

キャン!キン!カッ!

 

「へぇ・・・君の剣、天与の才って感じだね。伸びそうな剣だ。」

 

アン「そっちこそ凡人の剣だけど極めそうな感じ。」

 

「僕はシド・カゲノー、陰の実力者を目指すものさ・・・」

 

え・・・

 

アン「私も目指してたの・・・一緒に目指さない?」

 

シド「いいね、老後の金でもめるのはナシね。」

 

アン「当然。」

 

こうして志を同じくする者と9歳で出会えた。

孤独な闘いをしていた同士心から笑うのだった。

シェリーの話、救済ルートに書き換えた方が良いですか?

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