sideアン
その後ゴリラの死でアリバイのないアカネが犯人になりかけていたが私たちが切断面が粗いことなどから犯人の可能性は薄いと証言した。
アカネ「ミノルくん・・・キョウコちゃんありがとう・・・お願い信じて・・・私はやってない!私は二度と!」
すごい取り乱しようね・・・
ユウカ「アカネさん!この薬を飲んで!・・・ごめんね心を落ち着かせる薬を飲ませたの・・・私専門は心療内科なんだけどアカネさんにはトラウマがあってそれを直すお手伝いをしているの。」
シド「トラウマ?」
ユウカ「昔事件に巻き込まれたみたいで記憶の蓋が開きそうになると凄く取り乱すの。」
アン「できたら私たちも捜査のお手伝いをさせていただけないでしょうか?私たちもアカネさんに助けられましたし手助けがしたいんです。」
ユウカ「・・・わかったわ。もしなにかわかったら私に言うのよ。」
こうして私たちは自由に出歩く権利を貰ったんだけど・・・
アン「現場だと追い返されるだろうから・・・あれは・・・」
メガネのデブがノートパソコンを操作していた。
シド「ネットって繋がってないんじゃ?」
住人「うおっ!?いつの間に!これは大学内限定の回線だよ!そんなことも知らねぇのかよ・・・かひゅ・・・」
取りあえずシドの手刀で気絶させた私たちは書き込みから情報収集してたけど途中で銀髪エルフと名乗る少女が漆黒の騎士で食いついて私たちが名前ダサいと指摘したら殺害予告されて勝手にバンされた・・・
アン「もしかしてベータだったとか・・・」
シド「いやローマ字入力も必要だしまだそこまでじゃないと思うし違うな。」
私たちはそうして掲示板から死体が小さな研究棟にあることを知った・・・
アン「魔力痕跡もないし期待できないだろうけどね。」
私たちは騎士を縮地や音を殺した歩き方で躱すと扉に鍵がかかっていたので・・・
アン「ここはスライムで鍵穴と同じに変形させて・・・」
ガチャ
よし開いた。
潜入してみるとそこは死体安置室だった・・・
アン「暗くて狭い・・・長居は無用ね。」
シド「遺体はバラバラだけど・・・切断されたのはこれを隠すためだね。弾痕がある・・・」
なるほど、魔力を纏っていれば普通の銃がはじけるけど纏っていなければ私特製の魔弾でもない普通の銃でも騎士は殺せるわね・・・
シド「つまり犯人はゴリラが油断する相手だ。顔見知りかつ騎士じゃない人間が最優良力だね。」
主人公の株を奪う名推理・・・これでアカネの犯人説はより薄くなったわ。
取りあえず私たちはユウカ先生に報告をする。
ユウカ「そう・・・でもなんで君たちがそんな情報を?」
シド「えーっと・・・知り合いの情報屋にもらったんです・・・」
ユウカ「そう・・・騎士団からは私が話しておくわ。狙われるかもしれないからこのことは秘密にね。」
そうして私たちはミッションを終えて部屋に戻ろうとしたが・・・
アン「あれ?もしかして漆黒の騎士として真実を明らかにするのもありだったんじゃない?」
シド「あちゃ~・・・」
嘆いても後の祭りである・・・
そしてその深夜私たちは寝ていたんだけど・・・
シド「あれ・・・?」侵入者?」
アン「泥棒かしら?」
物騒になったわね・・・
そんなことを考えていたら銃弾が一斉に飛んできた!
マジか・・・まさか私が銃撃される日が来るなんて・・・!!
シド「今この瞬間こそあの奥儀を使う絶好の機会!!」
まず背中を120度に沿った後体に魔力糸を張り巡らす、そして肉体を操作しながら血糊を盛大に巻き散らかす!
モブ式奥儀!蜂の巣にされるモブ!(ブラッディ・マリオネット)
シド・アン「あぁあああ!!?」
最後は派手な崩れ落ちと噴水のような血でフィニッシュ!
ゴロツキ「やったか?」
ゴロツキ「あぁ。間違いない。蜂の巣だぜ。」
ゴロツキ「ひでぇもんだ。余計なことを知らなければ死なずにすんだのによ。」
ん?どういうことかしら。
ゴロツキ「取りあえず部屋を荒らしてこいつらの死体も・・・」
ヤバい・・・
ゴロツキ「あれ?この死体傷が・・・がひゅっ!」
アン「せっかくの技が台無しじゃない。」
シド「全くだ。」
これは誰かに頼まれたパターンね・・・私は首を締め上げながら尋問する。
アン「誰がやったのかな?牛乳一気飲みで腹を下したくなかったらいうのが英断だよ?」
ゴロツキ「ひぃぃぃ・・・」
シド「アンの尋問えぐいなー・・・」(首を絞めながら)
騎士「スタンピードだ!すぐに行かないと!」
あ、面白そうなイベントがやってきたわね。」
アン「やっぱり話さなくていいわ。さよなら。」
シド「余計なことを知らなければ生き残れた。全くその通りだね。」
ゴロツキたち「ぎゃぁああああ!!」
シェリーの話、救済ルートに書き換えた方が良いですか?
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はい
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いいえ