ノートリガー・ノーライフ   作:米ざむらい

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処女作です。タグの通りキャラがふわふわしていて合ってないかもしれませんが、ユルシテ…ユルシテ…


近界民襲来編
プロローグ


『都市伝説』この世界に蔓延るそれは一種の願望である。非現実が現実に存在するという想像は多くの人を魅せる力がある。事実人はオカルトや非科学を研究し、人々に否定されていても、今もなお都市伝説(願望)として楽しんで(追い求めて)いる。

 

だが、そんな夢幻のかと思われた都市伝説の中にも、事実は存在するのだ。

 

 

 

ー例えばそれは、未来が見える男の噂

 

ー例えばそれは、人を攫う単眼の化け物の噂

 

ー例えばそれは、謎の化け物と戦う秘密組織の噂

 

 

 

そんな、都市伝説の中に埋もれている事実の一つ、最強無敗のゲーマー『 』(くうはく)の日常を少しだけお見せしよう。

 

 

 

 

 

 

 

薄暗い室内と積み上がったカップラーメンの器、ある光はモニターの光と遮光カーテンの隙間から漏れる僅かな日光そんな部屋の中で二人は五徹の後の睡眠を謳歌していた。

 

 

 

ティロン♪

 

 

 

通知音が鳴ると二人は寝ぼけ眼で起き上がる。

 

 

 

「ふあぁ〜あ、にい...メール」

 

「メールぐらいいいだろ〜どーせ広告か迷惑メールだ。」

 

「でも、友達からのメールかもしれないよ?」

 

「ははは〜兄ちゃんに友達が存在するわけ無いだろ、最愛の妹がナチュラルに心をえぐってくる...!」

 

「んぅ...にどねするぅ」

 

「メールぐらい開封してからでも良くない!?」

 

「それはさておき、なんのメールかなっと」

 

 

 

メールに目をやると、そこには竜王とのネット将棋の許諾と日程、後日の配信についてが書かれていた。

竜王とて暇では無いはずであるが、敗北知らずのゲーマーの誘いを受けるのであれば話は別だ。ゲーム界隈において有名な『 』(くうはく)に勝利すれば箔でも付くとでも思ったのだろう。

ただ竜王にとって不幸だったのは、『 』(くうはく)の片割れには、世界最高のチェスプログラムにすら先手後手入れ替えで勝利し、チェスプログラムの不完全性を証明するほどの天才がいた事だ。

 

「妹よ、お望みの竜王とのネット将棋での対局が決まったぞ!」

 

「にぃ...うるさい...ねてるときくらいしずかにしてぇ...ただでさえヤるときはうるさいのに...」

 

「おおい!さらっと人のプライバシーを侵害しないでくれます!?こーゆーのは18禁なんだから!」

 

二人で寝起きの談笑をしながら竜王との対局が決まった事を喜んだ。

 

兄-空 童貞コミュ症ヒキニートetc...

 

妹-白 不登校対人恐怖症いじめられっ子etc...

 

とまあ、この様に事実であっても理想通りとは限らない、それを体現した様な2人。これがハイパームテキ!なゲーマー『 』(くうはく)の正体である。

 

 

そんな二人のような都市伝説と思われていたの事実が、それもとびきり悪辣で危険なものが今、その身を社会にさらけだした。

 

それは突然のことだった、遮光カーテンの隙間から漏れる暖かな日光は立ち消え、空には無数の穴が空く。外界から隔絶していた二人にも穴が空く時の異音は聞こえていた。

 

「ん?なんだこのバリバリ〜というかジジジ〜ってなってるのは?」

「まさかパソコンが爆発したりしないよな。白、起きろ〜」

「あとごふんだけ...」

 

隣で二度寝に励んでいた白を揺り起こし、スマホから災害についての情報を検索するもヒットせずにいた。

だが、二人のそんなやり取りは長くは続かなかった。

 

メリメリメリッ

 

大きな音と共に天井から不快な音が鳴り響く。

 

「っ、白!」

 

空は白を守るように抱きかかえ、白も緊急事態だと気付き兄に抱きつき家の破壊に備える。家の天井を破壊し姿を表したのは大きな口と耳、そして口内に単眼を備えた化け物だった。化け物は獲物を見つけたとばかりに多くに吠えると、二人を捕食せんと襲いかかった。

 

ゲームでは無敵と言われていたとしても、外に出てしまえば二人はただの社会不適合者に過ぎない。ただの獲物に成り下がった二人はその生涯を終えるだろう、このままなのであれば。次に二人が目にしたのは奇妙なサングラスをかけた青年だった。

 

「よう、無事か?お二人さん」




完結してない二つの作品組み合わせるのちょーむずい。

空と白はボーダー隊員にセクハラしてOK?

  • OK!(ズドン
  • 少ない女子隊員にセクハラすんなカス
  • 男にセクハラだ!ホラホラホラホラ!
  • 結果だけ見せて(はあと♡)
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