三門市立総合病院に無事に着き少女達からそそくさと逃げ去った後あの日から数日...
「やーっとついた、人が多すぎて死ぬかと思ったぜ...」
「ハイドミッションにしても...難易度たかすぎ...」
空と白は多くの人がごった返している避難所で誰にも話しかけられずに生き残るというミッションに辟易し、ゲームを求めて自宅へと来ていた。
「よし、はじめに家をぶっ壊れてたところ以外は窓と塀がぶっ壊されている位か」
「これならゲームも無事だね」
ハイドミッションの所為でゲームがしにくかった安心してゲームをするために自宅へ避難していた。幸いボーダーとやらの情報によるとあの化け物〈
「さーて被害状況はどんなもんかね?」
「パソコン一台、ソフト20本、ゲーム機2台...かな」
「周りと違って随分少ないな、っておおい!」
「俺のエロゲー、エロ画像用パソコンがめちゃくちゃじゃねーか!バックアップ、バックアップは無事なのか?」
その瞬間、白のハイスペックな脳はフル回転を始めていた。目標は
しろ は おのれのてき を たおした!
「にい...こなごなだよ」
「ちくしょおおお!」
白は嘆く兄を無視して無事なゲームの整理を始める、幸いにして主に被害を被ったのは主にソフトと空のオカズだけだったため、買い直しさえすればすぐにでも空と白のゲーム環境は復活するだろう。
そんな時、数日前の様に壁に開いた穴からグラサンをつけた男が入り込んできた。急に現れた望まぬ来訪者に2人が警戒されている事を自覚しながら,されどその事を意に返さず男はかつての様にこう言った。
「よう、無事か?お二人さん」
「ああ、お陰様でな」
突然の来客に対し探りを入れ始める空、空の経験が目の前の相手は油断ならない相手である事を知らせる。白も大抵の人間なら丸め込める兄が警戒している事を感じ取り、相手を探ろうと意識を切り替えた。
「おっとそんな警戒しないでさ、ぼんち揚でも食う?」
「いーややめとく。それで、なんでこんな廃墟にまでお一人で?」
「俺も避難所の方で会いたかったんだけどね、君たちなかなか見つからなくてさ、こんなところまでね。君たち隠密力高すぎない?」
「にいの隠キャ能力を舐めない方がいい」
「それはそれで悲しいけれども...」
「それで提案なんだけども、二人共ボーダーに入らない?」
「なるほど、確かにボーダーはここ数日で隊員を募集しているし、筋が通ってないわけじゃない」
「募集も若い人達が対象だから違和感はないの」
「でも?」
「「だが断る」」
「この
「まあ今回の場合は俺が優位って訳でもないけどね」
「ふはは!一度は『言ってみたいセリフ・第四位』リアルに言わせてもらえたな!」
「...にい、ちょー、ぐっじょぶ、だけど」
「何故に俺たちのセリフに完璧に合いの手を入れられるん?」
「俺のサイドエフェクトがそう言ってるから、かな」
サイドエフェクト、サイドエフェクトと申しますか...
「お前らの組織が公表していない情報だろそれ、厄介ごとの匂いしかしねえからこれ以上喋りたくはないんだが...」
「まあまあ大丈夫大丈夫、世界に対抗するよりはずっと楽だからさ」
「そうかよ。で、何もんだ?お前」
「そういや自己紹介がまだだったな、俺の名前は迅悠一、未来が見える実力派エリートさ」
難産でござった...ここだけの話キャラふわふわのタグは八割迅のためです。迅があまり親しくない人との会話するときの資料がないから多少は許してクレメンス。
空と白はボーダー隊員にセクハラしてOK?
-
OK!(ズドン
-
少ない女子隊員にセクハラすんなカス
-
男にセクハラだ!ホラホラホラホラ!
-
結果だけ見せて(はあと♡)