少し昔話をしよう。
昔、俺は
昔話を少しするの。
しろは昔から世界がモノクロにしか見えなかった。白い壁の建物の中で一人だったしろは、一人孤独だった。そしてそこから出された後も変わらず、同じ日々を過ごすだけだと思っていた。けれども新しいところでしろはにいと出会った。にいとのゲームは楽しかった。けれど外に出た時、世界がどれだけ残酷で苦しいものだと知った。こうしてにいと二人で引きこもったの。
こうして折れた二人だけの秘密をなぜこの男が知っている?気安く話しかけてくるこの男に底しれぬ不気味さを感じ、空と白の背には冷や汗が流れていた。
「昔一度だけ妹さんとあったことがあったんだ、俺のサイドエフェクトを調べるために行った研究所でね」
「研究室に案内される道中に妹ちゃんを見かけた、見た時僅かな可能性だったけど世界に立ち向かう妹ちゃんと顔の見えない誰かを見たんだ。それが君だって事がわかったよ、君たちを助けたときからね。今ではそんな未来は見えないけど」
「あのときの...!」
「あんたがうちの妹とあったことはわかった、だが俺たちはただの引きこもりだぜ?ネイバーとの戦争なんてすぐにやられるのがオチだ」
「言ったろ未来が見えるって。君達が入れば良い未来が訪れる確率が上がるんだ、それに」
「もうすぐここは警戒区域の中になる、住む場所が無くなれば困るだろ?君達だけでは借りれないからね」
「オーケーわかった、だが俺が信用できない点がある。一つ、なぜボーダーはネイバーの侵略の目的を話さない?侵略、戦争には必ず目的がある。阿片や奴隷などのな、にも関わらずボーダーは侵略を目的と誤認させている。これを行う事でボーダーになんの得があるんだ?二つ、なぜお前らは学生のみを募集している?学生を募集するよりは軍人を入れるほうが何倍も良い。三つ、なぜ三門市周辺のみが狙われた?区域が限定的すぎるしなにか目的があるとしか思えん。」
「だよね〜」
空は飄々としている相手を見つめ、考えを巡らせる。相手は未来予知すらできる
「三年だ、三年間でボーダーという組織を見極める。それまで待て、まさか年下に迫るほど狭量なわけでも無いだろう?」
「了解、こっちでおえらいさんとの話はつけておく。家は使えなくなるから建設予定のボーダー本部の寮に住むと良い、これで取引成立だ。」
迅は満足気に去って行き、負けてはいないがしてやられた二人は悔しげに後ろ姿を見つめる。
「白、必ず、必ずあいつに一泡吹かせるぞ」
「しろもどういけん、ぜったいゆるさないの」
かくして、最強ゲーマー
これは、迅悠一をこてんぱんにするために奮闘し、そのついでに色々解決したり救ったりする
という訳で第一次大規模進行時の空と白は15歳と8歳です...
ごめんなさい!許して!石投げないで!
よく考えたらおかしくね?って思ったんです!これの所為で遅れたんです...次回からボーダー入隊編です、二人じゃないと発狂する二人はどうやってランク戦するのか?乞うご期待!
空と白はボーダー隊員にセクハラしてOK?
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OK!(ズドン
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少ない女子隊員にセクハラすんなカス
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男にセクハラだ!ホラホラホラホラ!
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結果だけ見せて(はあと♡)