シャワーから水が流れ髪から水が滴る、空と白に騙されたステフは現在、空が隣にいる状況で白の髪を洗わされていた。
「なんでわたくしは風呂を沸騰させてる上で白の髪を洗わされているんですの...」
「しろもいやなの、あらわなくていいの...」
「兄ちゃんはサラサラヘアーの白の方が好きだなー」
「んむぅ...」
「この通り白は大の風呂嫌いでな、それに11歳の裸は18禁でもNGだと言ってきて俺にも洗わせてくれないんだ、湯気さんがあれば解決できるから頼むぞ」
「せめて空には離れてほしいですわ」
「俺達は一定距離以上離れられないんだ、スマンナ〜」
そう、確かに白の裸は映れば発禁である。だがステフの裸は別!白とネイバーに壊されたフォルダを潤すための贄となってもらおう!
白総監督にスマホをカバーに入れた状態でステフを激写、
悲しきかな、先程白に騙されたとはいえ白は小学生の女の子、まさか動画を取られるとは思っておらず、ステフは素直に髪を洗ってあげていた。その頃空は除きたい気持ちを抑え未来へ夢をはせた。
「空、白、今日の合同訓練はどうするんですの?イーグレットに取り替えてはおきましたけども」
「やっべえもうすぐ時間かよ白、髪乾かせたか?」
「トリオン体になればよかったの」
「お前なぁ、それでもお風呂は入らんといかんぞ」
「むぅ...」
「いつまで話してますの?わたくしは他の隊の臨時オペレーターしてくるので遅れないでくださいね」
スナイパーの合同訓練のために空と白が入室し陰キャ特有の端っこに位置づいたにも関わらず、話しかけてくる人影が一つ。
「おっ!キミたち、見た事ない顔だね、オリエンテーションでも見かけなかったし...支部所属かい?」
「いや、諸事情あってオリエンテーションが出来なくてな、スナイパー訓練も初なんだ、スナイパートリガーの使用は分かってるから安心してくれ」
「そうだったのかい!なら今日やる訓練の紹介だけでもしておこうか、今日やるのはレーダーサーチ訓練!制限時間内にレーダーに指定された的だけを射抜く訓練さ」
「紹介してくれんのはありがたいけど、あんたは?」
「俺は佐鳥賢、これでもボーダーの顔嵐山隊のスナイパーやってるんだぜ、小学生に呼び捨てにされるけど...話しかけた新人隊員に認知されてなかったけど...」
「悪かったって、俺は空、こっちは白、よろしくな」
「ふぁいと?」
「ありがとうよ妹ちゃん...」
『レーダーサーチ訓練が始まります、隊員は指定の場所に着いて訓練の準備を開始してください』
「おっとそろそろ始まるか、頑張ってね!」
レーダーサーチ訓練が始まると、空と白はイーグレットで次々と撃ち抜く、しばらく経った頃、空は白に話しかけた。
「白、乱数は割り出せたか?」
「ゲームよりは多かったけど、よゆー」
「うし、じゃあ始めるぞ」
始めは多少早い程度だったが、二人で次に指される的を乱数から割り出し、次々に狙撃する。次第に構える動作すらしなくなり、遂に二人は周回作業の用に心を虚無にしながら訓練をしていた。
訓練が終了するとリーゼントとマッシュルームヘアーが近づいてくる。心を虚無にして打ち続けていた二人は今もぼーっとしていた。
「すげーな、よくやるもんだぜ」
「凄いな、一体どうやるんだ?」
「...っは!あー、そちらのリーゼント先輩は分かってそうだから教えても良いが参考にはならんぞ?」
「ああ、それで構わない、訓練で一位を逃したのも久しぶりだったからな、聞けるだけでもありがたい」
「おいおい自己紹介もしないで新人に聞き出そうとするなよ、俺は当間勇、んでコイツが奈良坂透、よろしくな」
「俺は空、よろしく」
「しろ...なの」
「そんでどうやったかだが、乱数を割り出して次の的を推測しただけだ、機械である以上乱数は膨大であるが割り出せる。うちの妹が割り出したおかげで出来たって訳だ」
「どやぁ」
「なるほど、感謝する」
「っぱすげーなお前ら!面白そうなライバルが来たもんだぜ」
「話は変わるんだが、コレに署名をくれないか?」
「なにかするのか?」
この後大きく話題になり、スナイパーを中心に話題になって行くのであった。
マジで豚箱行かせないようにセクハラするのむずい
空と白はボーダー隊員にセクハラしてOK?
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OK!(ズドン
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少ない女子隊員にセクハラすんなカス
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男にセクハラだ!ホラホラホラホラ!
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結果だけ見せて(はあと♡)