魔法少女リリカルなのは~三王現代記~   作:Dr.クロ

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夜天の書を直す為のプログラムを入れたメモリ、それが元で起こったドタバタである。


第三十話~探し出せ、大事なメモリー~

ブレーク「お…終わった…」

 

スカリエッティ「お疲れ」

 

背もたれに背を預けてそう洩らすブレークにスカリエッティがコーヒーを差し出す。

 

ブレーク「まさかこんなに時間かかるとは思ってもみなかったぜ…」

 

スカリエッティ「だけど皆のお蔭で残り200ページまで行けたのが良かったね」

 

受け取った後に肩を鳴らしたり首筋を揉んだりしながら言うブレークにスカリエッティは言う。

 

ブレーク「そうだな…とりあえず疲れたから今日一日休むわ」

 

スカリエッティ「それが良いね。いざって時に動けなくなるのはダメだしね」

 

コーヒーを飲んだ後に腕を回して言うブレークにスカリエッティは同意する。

 

ブレーク「しかし色々と疲れたな」

 

スカリエッティ「確かに結構徹夜したりしたしね」

 

そう話しながら2人は色々とチェックした後に休憩に向かう。

 

その机には夜天の書修復の為の修復する為に必要な記録が入ったメモリが置かれていた。

 

???「……」

 

ただ、まさかその休憩で出た後でちょっとした騒動になる事を2人は知らなかった。

 

オリヴィエ「今日もいけましたね」

 

なのは「そうですね」

 

蒐集から戻って来たオリヴィエになのはは同意する。

 

フェイト「あれ?ブレークさんたち寝ている…」

 

すると眠っているブレークやスカリエッティに気付く。

 

クワットロ「仕方有りませんわ。色々と徹夜が続いてましたし」

 

プレシア「そうね」

 

それに別の部屋でなのは達をサポートしていたクワットロがそう言い、プレシアも同意する。

 

アリシア「ねぇ、この空っぽの箱はなに?」

 

トーレ「ん?親父かブレークのか?」

 

するとアリシアが窓際にある箱に気付いて聞き、トーレが呟くとクワットロとプレシアが目を見開いてるのにクロノは気付く。

 

クロノ「どうしたんだ二人とも?」

 

クワットロ「その箱…」

 

プレシア「空っぽな訳ないわ…だってそれには…夜天の書を戻す為の大切なデータが入ったメモリが入ってた小さめな箱を置いていたのよ」

 

聞くクロノに2人が答えた事に誰もが驚く。

 

なのは「そんな大切なものが入ってたんですか?!」

 

アルフ「そこら辺に落ちてる…訳ないよなあの2人がそんなドジする訳ないし!」

 

驚くなのはの後にアルフがそう言ってから自ら否定する。

 

フェイト「じゃあ誰かが盗んだ?」

 

プレシア「けれど価値が分からなければ…いえ、メモリだからこそ何か有益な情報があるとかでやりそうね」

 

呟くフェイトにプレシアは否定しようとして考え直して言う。

 

なのは「けれどホントに誰が…」

 

コアC「どうやらお困りの様だな」

 

困惑した顔でなのはが呟いた直後にどこからともなくコアCの声が響き渡る。

 

クラウス「コアか」

 

コアC「事情は大体把握したぞ。重要なのが盗まれた様だな」

 

そう言って…コアCはアリサの髪の中からひょこりと小さい姿で現れる。

 

アリサ「って何時の間に!?」

 

コアC「気にするな」

 

フェイト「気にするなって…」

 

驚くアリサにそう言うコアCにフェイトは冷や汗を掻くとコアCは全員の目が自分の集まったのを見て言う。

 

コアC「犯人が何者かについては我がこの部屋の記憶を読んで再現する事で分かるぞ」

 

クラウス「そ、そんなことできるのか?!」

 

そう言ったコアCに誰もが驚いてクラウスが代表で聞く。

 

コアC「無論だ!我はメモリーメモリを媒体にして生まれた存在だ。それ位容易い事だ」

 

ユーノ「なるほど」

 

クラウス「では早速頼む」

 

任されたと言うと同時にコアCはその体を輝かせると輝きが周囲に回った後に雰囲気が変わるのに気付く。

 

なのは「あれ?なんだか雰囲気が…」

 

ヴィータ「と言うか私等もなんか半透明になってなくね?」

 

コアC「再現だからな。今ここは2人が休憩の為に出て行って少ししてからの光景だ」

 

呟くなのはの後にヴィータが自分の体や他のメンバーを見て言うとコアCが状況を説明する。

 

フェイト「あ、あの箱って」

 

クワットロ「あれよ!あれにメモリが入ってるわ!」

 

箱の上に置かれていた小さ目な箱に気付いたフェイトにクワットロが言う。

 

見ていたメンバーはしばらくして現れたのに呆気に取られる。

人だと思っていたメンバーを呆気に陥れた存在、それは…

 

アリシア「か、カラス?」

 

すずか「だね」

 

現れた存在、カラスに目を点にしたアリシアが呟いた後、カラスは箱の周囲を動いた後に箱の上に飛び乗ると小さめの箱を掴んで外に出て行く。

 

オリヴィエ「えっと…」

 

クロノ「状況から察するにカラスは箱が光ったのを見て光る物と認識して持って行ったと言う訳か…」

 

戸惑うオリヴィエにクロノは眉間を揉みながら分かった事を述べる。

 

アリシア「じゃあカラスを探さないといけないね」

 

ユーノ「結界を張って行こう。いけるかい?」

 

コアC「無論だ。この程度で見れなくなると言うのはない」

 

呟くアリシアの後にそう言った後にコアCへ向けて聞くユーノに本人はそう返す。

それを聞いた面々はユーノが結界を張った後にカラスの行方を追った。

 

オリヴィエ「カラスさ~ん、何処ですか~」

 

シャマル「オリヴィエ様、呼びかけても出て来ないと思いますよ;」

 

オリヴィエ「そうですか?」

 

飛びながら周囲に呼びかけるオリヴィエにシャマルはツッコミを入れて首を傾げられた事にそうなんですと返す。

 

アルフ「それに結界貼ったんだからカラスはいないと思うよ」

 

ユーノ「まあね。コアさん、どうですか?」

 

コアC「安心しろ。今映す」

 

その後に指摘するアルフの後にユーノが頷いた後にコアCへ聞き、コアCがそう言うと先ほど見ていたのと同じ感じになった後に小さめな箱を持って飛ぶカラスが巣に戻る所が再現される。

 

クラウス「あっちだな」

 

ヴィータ「んじゃあさっさと行こうぜ」

 

見つけた後は再現されたカラスを追って一同はカラスの巣へと向かう。

 

アリシア「あ、あれじゃない?」

 

しばらくして記憶のカラスが木に降り立ったのを見てなのは達は近づく。

そこにはカラスの巣と思われる巣があった。

 

なのは「あれがカラスの巣だね」

 

トーレ「あそこにメモリが入った箱があるんッスね」

 

なのはが呟いた後にトーレの言葉と共にメンバーは近づく。

 

見つけた後に巣を慎重に探す。

 

そして先ほどの再現で見た箱を見つけだした。

 

フェイト「あった…じゃあ早速回収を」

 

クロノ「ああ、ちゃんと慎重にな、崩したら家主が怒るからな」

 

早速巣の中から箱を回収する為に動くフェイトにクロノは注意する。

 

カラス軍団「カァァァァァァァァァァ!!!!」

 

すると、どこからともなく大量のカラスが現れる。

 

フェイト「え?」

 

アルフ「ちょっとユーノ!?」

 

ユーノ「いや僕は普通に入れないようにしてたよ!!」

 

いきなり現れたのに驚くフェイトの後に詰め寄るアルフにユーノはそう返す。

 

クラウス「じゃあ何故?」

 

コアC「ふむ…どうやら別のメモリの影響を受けている事で結界に入れた様だな」

 

問うクラウスにカラスの集団を見ていたコアCが変わりに答える。

 

なのは「別のメモリ?!」

 

コアC「うむ、これは……ケツァルコアトルスメモリだな」

 

驚くなのはにコアCは少し間を置いてどんなメモリかを言う。

 

クラウス「ケツァルコアトルス?」

 

アリサ「ケツァルコアトルスって白亜紀末の大量絶滅期の直前の時代を生きていた翼竜の1体じゃない!」

 

出て来た名前に呟くクラウスの後にアリサが言う。

 

フェイト「それがあのカラスのどれかに?」

 

コアC「うむ、だが一筋縄ではいかない様だぞ」

 

ケツァルコアトルス!!

 

聞くフェイトにコアCが頷いた後に音声が鳴り響くとその場にいたカラスたちが一斉に炎の体に包まれた翼竜へと変わる。

 

フェイト「え?」

 

クロノ「これは!?」

 

コアC「メモリの力が他のカラス達にも伝達した様だな」

 

驚く面々にコアCは観察して言う。

 

クラウス「来るぞ!」

 

その言葉と共にQカラス達は一斉に全身からエネルギー弾を放って攻撃を仕掛けて来てなのは達は慌てて散開する。

 

フェイト「バルディッシュ!」

 

バルディッシュ《サー!》

 

避けた後にフェイトはすぐさまフォトンランサーを放つがQカラス達は華麗に避けて行く。

 

フェイト「えぇ?!」

 

アリサ「何あの動き!?」

 

上手く避けたQカラス達に驚くフェイトの後にアリサが叫ぶ。

 

Qカラス「カー!!」

 

すると今度はアリサに向けてエネルギー弾を放って行き、それにアリサは避けた所に別のQカラスが鋭いくちばしで攻撃しようとする。

慌ててアリサは身をのけぞらせて避けるが胸元部分の服がくちばしで破かれる。

 

アリサ「んな!?」

 

クロノ「今の…アリサが避けるのを想定した連携か!?」

 

オリヴィエ「凄い連携攻撃ですね」

 

慌てて胸元を抑えるアリサを尻目にクロノは驚き、オリヴィエは気を引き締めて呟く。

 

クラウス「続けてくるぞ!」

 

シグナム「とにかく手加減するぞ!どれがメモリを使用してる奴か分からない以上メモリブレイクはできん!」

 

続けて来るのにクラウスが叫んだ後にシグナムがそう言う。

 

フェイト「こ、この!」

 

それにフェイトは攻撃を仕掛けるがQカラスが複数で攻撃を放って相殺すると別のQカラスがフェイトを攻撃しようとして慌てて下に行く事で避けれたがフェイトの髪を縛っていたゴムが斬られてフェイトの髪が降りる。

 

クロノ「ぬぅ、なんと言う連携力」

 

ザフィーラ「「「一筋縄でいかないな」」」

 

カラス達「カーカー!!」

 

それにクロノは呻き、ザフィーラが言った後にQカラス達は再び攻撃を仕掛けて来てなのは達は避ける。

 

プレシア「フェイト大丈夫!?」

 

フェイト「う、うん。ゴムだけだよ」

 

アリシア「よくもフェイトを!」

 

それにアリシアが突進するがQカラス達はアリシアの攻撃を避けた後に一斉にアリシアの横を通り抜けて…

 

ビリビリ!

 

アリシア「ふひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

Qカラス達が通り過ぎた後に所々破かれてアリシアは顔を真っ赤にして慌てて色んな場所を抑える。

 

プレシア「アリシア?!」

 

フェイト「だ、大丈夫お姉ちゃん;」

 

アリシア「あうう、恥かしいよ;」

 

それにプレシアとフェイトが慌てて飛び寄り、アリシアは抑えながら顔を赤くする。

 

そんなアリシアにプレシアは自分のマントを羽織らせて隠す。

 

カラス達「カッカッカッ」

 

ブチっ!

 

そんなアリシアを見て笑っているQカラス達にプレシアは切れた。

 

この後Qカラス達は後悔した。

 

自分達はとんでもない存在を呼び覚ました事に…

 

プレシア「…フェイト、強化アダプタ貸して」

 

フェイト「え、か「早く」は、はい」

 

静かにそう言うプレシアにフェイトは戸惑った後に母の威圧に押されて強化アダプタを渡す。

渡された強化アダプタをプレシアは無言で出て来たエターナルメモリをセットして再び刺す。

 

エターナル!アップデート!インフィニティ!!

 

音声の後にプレシアは少女だった姿から以前より若返ってるが大人の女性に変わり、服も女王の様なドレスへと変わってエターナルエッジが長くなって槍の様に変わったのを握るとQカラス達に炎を灯した目で睨む。

 

プレシア「人の娘を笑う奴には…O・HA・NA・SHIしないとね…#」

 

カラス達「?!」

 

ゴゴゴゴゴゴとオーラを放つプレシアにQカラス達は野生の直感で理解すると同時にプレシアは変わったエターナルエッジ改めエターナルランサーのマキシマムスロットにフェイトに抱き抱えられたアリシアから抜け出たライトニングメモリを装填する。

 

ライトニング!マキシマムドライブ!!

 

プレシア「受けなさい!断罪の稲妻!!インディグネイション!!!」

 

宣言と共にエターナルランサーを掲げた後に空中に雷雨が集まり、プレシアがエターナルランサーを振り下ろすとQカラス達へ向けて雷が降り注いでカラス達を裁いて行く。

 

カラス達「カァァァァァァ?!」

 

それにより半分が全滅して後の半分がプレシアを脅威と感じたのか距離を取り始める。

 

カラス達「カァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

すると距離を取ったQカラス達が体に着いた炎を強く燃やすと共に1つの炎の球となると炎の球は弾け飛んで中から巨大な翼竜となって現れる。

 

ヴィータ「なんだこいつ等!?」

 

クロゼルグ「合体した~」

 

翼竜「カァァァァ!!」

 

それに誰もが驚いていると翼竜は複数の巨大火炎弾を放ち、それにメンバーは避ける。

 

コアC「どうやらプレシアを脅威と感じて1つになった様だな」

 

クラウス「無駄なことを…」

 

フリージング!マキシマムドライブ!!

 

そう言うコアCの後にクラウスがそう呟くと今度はすずかからフリージングメモリを貸して貰ってマキシマムドライブを発動したプレシアがいた。

 

放させはさせんとばかりに翼竜は飲み込もうとプレシアに迫る。

 

プレシア「…エターナル・フォース・フリーズ」

 

カキーーーーーーーーン!!!

 

だが…それよりも前にプレシアが放った氷結魔法により、翼竜は氷漬けになって地面に落ちかけたのを大きくなったコアCが受け止める。

 

プレシア「娘を笑われた母の怒り、特と味わっておきなさい」

 

パリーン

 

コアCが地面に降ろすと共に発されたその言葉と共に翼竜が砕け散る音が響き渡り、元に戻ったカラス達が地面に落ちる。

 

 

1分後

 

ユーノ「ありました!メモリが入った箱!」

 

コアC「こっちも治療完了だ」

 

フェレットになってカラスの巣を探ったユーノが箱を見せて言い、コアCも並べられたカラス達を見て言う。

 

クラウス「それにしても凄かったな」

 

ザフィーラ「「「母は強しと言うのを実感しましたね」」」

 

メモリを抜いて戻ったプレシアを見てしみじみと漏らすクラウスにザフィーラも同意する。

 

クラウス「さてこの箱をブレークたちが起きる前に…」

 

トーレ「戻しておきましょうッス」

 

クラウスとトーレのに誰もが同意した後に家へと戻る。

 

 

数分後

 

はやて「そりゃあ大変やったな」

 

クワットロ「そうですわね」

 

戻って来たメンバーから一部始終を聞いてそう洩らすはやてにはやてと一緒にいたクワットロは同意する。

周りではロッテとアリアがジュースやらお水を渡している。

 

クラウス「それにしてもまさかカラスがガイアメモリを持っていたとはな…」

 

クロノ「きっと光ったのを発見して偶然起動させてしまったのだろうな…」

 

水を飲んで一息ついた後にそう呟くクラウスにクロノは推測を言う。

 

オリヴィエ「そうかもしれませんね」

 

アルフ「まぁ、何はともあれこれで安心だね~」

 

ふぃーとザフィーラにもたれながらアルフはそう言う。

 

オリヴィエ「そうですね」

 

トーレ「まぁ、とにかく一件落着…」

 

ベキッ!!

 

ッスと言おうとして聞こえた音にトーレは疑問を感じた後に誰もが顔を青くしてるのに気付いてトーレは冷や汗流しながら音をした方を恐る恐る見る。

 

すると…なんてことでしょう…トーレが手を置いた所にメモリが入った箱があってその上にトーレの手が置かれていた。

そしてトーレが手をあげると…見事に壊れたメモリがあった。

 

クワットロ「み、み、三月姉さまのオバカチーーーーーーーーン!!!!」

 

トーレ「やってしまったッスゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」

 

それにクワットロが叫び、トーレも絶叫する中でオリヴィエは顔を青くしたまま壊れたメモリを見る。

 

シグナム「おおおお落ち着くんだ。ぼ、ボンドで」

 

アリサ「いやいやいや!無理ですよコーチ!こ、此処は瞬間接着剤で…」

 

クロノ「2人共落ち着け!しかしこれはまいったぞ…」

 

クラウス「もしこれがブレークたちにばれたら…」

 

慌てまくるアーされコンビ2人にクロノは一喝した後に困った顔をしてクラウスもうーんと唸っていると…

 

スカリエッティ「おや皆どうしたんだい?」

 

タイミング悪く、休憩を終えたスカリエッティとブレークが来る。

 

クラウス「ぶ、ブレーク!もう起きたのかい?!」

 

ブレーク「ああ、と言うかなんで慌ててるんだ?」

 

思わず驚いて聞くクラウスにブレークはそう言った後に箱を見る。

 

ブレーク「…おい、それって」

 

トーレ「す、すまなかったッス!自分がやってしまったッス!!」

 

聞くブレークにトーレは土下座して謝る。

そんなトーレのにブレークとスカリエッティは顔を見合わせる。

 

ブレーク「全く…次は壊さないでくれよ」

 

クロノ「それだけですませて良いのか?」

 

ヴィータ「と言うかはやてを助ける為のが入ってたのに軽く言って良いのかよ!!」

 

スカリエッティ「まぁ、ちゃんとね」

 

そう注意するブレークにクロノは驚き、ヴィータが言うとスカリエッティは苦笑しブレークもうんうんと頷く。

 

ブレーク「予備があるからな」

 

一同「……………え?」

 

そう言って別のメモリを見せるブレークにスカリエッティを除いたメンバーは呆気に取られる。

そんなメンバーの様子にスカリエッティは流石にね…と苦笑する。

 

ブレーク「こんなときのために予備を用意しといていたんだ」

 

ちゃんとバックアップも取ってるぞと言うのを聞いて誰もがはぁ…とへたりこむ。

そんな様子にスカリエッティとブレークは笑うのであった。




次回、魔法少女リリカルなのは~三王現代記~第三十一話、
~闇への決別、現れる最後の闇~
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