突如現れた自分達に似た存在、闇の書の闇の欠片による再現された者達をなんとかする為に散らばったブレーク達。
そんな中で知らずに外に出ていた者達がいた。
ティアナ「あんたね…買い過ぎでしょ;」
スバル「えへへ♪」
抱えられた袋を見て呆れるティアナにスバルは頭を掻く。
実はブレークとリッドが買い物に出て言った後にお菓子を買いに行くとスバルが言って、それにティアナとノーヴェ、セッテと保護者としてトーレとクラウスが付いていた。
それにより起こっていた事をまだ知らなかった。
クラウス「食べきれるのかい?」
ティアナ「大丈夫ですよ。スバルと言うかナガシマ家って結構大食家ですから」
大量のお菓子を見て聞くクラウスにティアナは呆れた顔で言う。
そんなティアナにクラウスはくすりと笑う。
???「美味しそうだな~~」
誰でもない声にクラウスはすぐさま見上げる。
先ほどの言葉と共に異様な気配を感じたのだ。
クラウス「誰だ!」
その言葉と共にメンバーの前に何かが降り立つ。
それは……
クラウス「ふぇ、フェイト!?」
まさかの人物に驚いたクラウスがだったがすぐさま気づいた。
自分達の前に降り立ったのはフェイトに似てるがよーく見ると髪の色が水色で先っぽが暗い青色で目の色がピンクに近い紫色であった。
???「あ、オリジナルの事知ってる様だね」
クラウス「(オリジナル?)」
すると少女の口から出た言葉にクラウスはプロジェクトFかと思ってすぐさま否定する。
ジュエルシード事件の時にブレークの協力の元、クロノ達が詳しく細かく調べた結果、プロジェクトFでフェイト以外にアリシアのクローンが作られていないと言うのが判明しているのを聞いている。
スバル「えっと、お姉さんのお名前は?」
???「ボクはマテリアルL、雷刃の襲撃者だ!」
そんな少女に対してスバルが聞くと少女は元気よく名乗る。
ティアナ「……それ、名前なんですか?」
雷刃の襲撃者「もう1つあるけど王様に知らない人に簡単に教えるのはダメだって言われてるんだ~」
一応年上に見えるので敬語で思わず聞くティアナに雷刃の襲撃者はそう答える。
スバル「王様?」
雷神の襲撃者「うん。王様」
出て来た人物のを呟くスバルに雷刃の襲撃者は頷く。
トーレとクラウスはそれに顔を見合わせる。
あ、そうだとスバルは袋を漁ると中から水色のペロペロキャンディを取り出して雷刃の襲撃者へ差し出す。
雷刃の襲撃者「キャンディ!」
スバル「欲しい感じだったので…どうぞ」
目を輝かせる雷刃の襲撃者にスバルはそう言うと雷刃の襲撃者はスバルの手からペロペロキャンディを取って早速口に咥える。
雷刃の襲撃者「~~~~~~♪」
セッテ「…すっごい嬉しそう」
ご機嫌でキャンディを咥えている雷刃の襲撃者にセッテはボソリと言う。
クラウス「これも食べます?」
そう言って別の飴を差し出すクラウスだったが雷刃の襲撃者は警戒する様な動きを取る。
スバル「?どうしたんですか?」
雷神の襲撃者「同年代か年齢が近い同性はともかく異性のには警戒しろって王様に言われたから」
どうして警戒するのに聞くスバルのに答えた雷刃の襲撃者のに誰もがあーとなる。
クラウス「え?」
トーレ「いやまぁ、クラウスのは善意なのは分かるッス。ただ、世の中にはそうやって誘拐する輩もいるんスよ」
そんなクラウスにそう言うトーレに成程と納得した後になんか同じにされた気がしてクラウスはショボーンとなる。
クラウス「いじいじ」
雷刃の襲撃者「?」
スバル「えーと、男の人が全員そうじゃないですよ;」
雷刃の襲撃者「そうなのかー」
落ち込んでいるクラウスを見て首を傾げる雷刃の襲撃者にスバルはそう言う。
クラウス「と、とにかく、君は何の目的で来たんだい?」
雷刃の襲撃者「目的?」
なんとか立ち直ったクラウスがそう聞いて雷刃の襲撃者は腕を組んでうーーーーーんと唸る。
ポクポクポク…………チーン♪
雷刃の襲撃者「なんだっけ?(・ω・?)」
ズコォ!
まさかの言葉に誰もがこける。
スバル「忘れたんですか!?」
雷刃の襲撃者「うーん、なんだったかな?」
クラウス「思い出せない?」
唸る雷刃の襲撃者にそう聞くクラウスに彼女は頷く。
雷刃の襲撃者「後、聞き忘れてたけど君達の名前は?」
クラウス「私はクラウス・G・S・イングヴァルト」
スバル「スバル・ナガシマです。隣にいるのが妹のノーヴェと従姉のトーレさんにその妹のセッテだよ」
ティアナ「ティアナ・ランスターです」
そんな雷刃の襲撃者の問いに確かに名乗ってなかったと思い出してクラウスが名乗り、スバルも自己紹介してトーレ達を指しながら紹介して、ティアナが最後に名乗る。
雷刃の襲撃者「クラウスにノーヴェとトーレ、セッテにティアナ、そしてスバルだな!覚えた!」
クラウス「今度は忘れないようにね」
雷刃の襲撃者「おう!覚えたぞ!特にスバル!」
そう言うクラウスに雷刃の襲撃者はそう言ってスバルを見る。
スバル「なんでしょうか?」
雷刃の襲撃者「さっきの飴ありがとう!」
お礼を言う雷刃の襲撃者にスバルはいえいえと答えた時だった。
スバル「!?危ない!」
突如スバルは雷刃の襲撃者へ飛び込んで伏せると雷刃の襲撃者の頭があった場所を何かが通り過ぎる。
雷刃の襲撃者「え?」
トーレ「今のは…蔓?」
いきなりの事に誰もが驚く中でクラウスは向かって来た方を見て驚く。
そこにいたのはなのはと初めて会う切っ掛けとなった存在、大樹マスカレイドであった。
クラウス「あれは?!」
目の前に立っている大樹ドーパントにクラウスは驚いた後に後ろからの殺気に慌てて飛び退るとクラウスのいた場所に巨大な存在が降り立つ。
Bスミロドンドーパント「ふしゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!」
スバル「うえぇぇぇぇぇ!?」
セッテ「でっかい猫の化け物?」
クラウス「あのドーパントは!?」
続けて現れたのにクラウスは驚いた後にBスミロドンドーパントの振るわれた拳に慌てて避けてBJを纏う。
アームズ!ミラージュ!
トライセラトップス!
デストロイ!
このままではやばいと感じたのかスバルを除いたメモリを持つティアナ達はそれぞれメモリを起動させてメモリを使用した姿になり、トーレもBJを纏う。
それに雷刃の襲撃者は目を輝かせる。
雷刃の襲撃者「おー!なんだそれ!?」
スバル「あれはですね…」
ティアナ「話してる暇はないわよ!」
目を輝かせて聞く雷刃の襲撃者にスバルは言おうとしてティアナがそう言いながら2人を抱き抱えて大樹マスカレイドの木の棘を避ける。
クラウスとトーレはBスミロドンドーパントを相手にしているが相手の速さに苦戦する。
注意深く大樹マスカレイドを見る中でティアナは周りを見ると結界に覆われているのに気付く。
ティアナ「結界!?」
何時の間にと思った後に2人を抱えながらティアナは大樹マスカレイドの避ける。
ノーヴェとセッテも接近しようとするが兵士マスカレイドに妨害される。
ノーヴェ「っ!」
セッテ「……邪魔」
妨害する兵士マスカレイドにまだ触れてから間もない2人は足止めされてしまう。
避けていたティアナは物陰にスバルと雷刃の襲撃者を隠れさせた後にアームズメモリの力で作り上げた銃を取って飛びだして大樹マスカレイドと対峙する。
ティアナ「この!」
二丁拳銃で攻撃するティアナに大樹マスカレイドは木を生やして銃弾を防ぐ。
それにティアナは顔を顰めた後に飛んで来た木の棘を避ける。
スバル「ティア!」
雷刃の襲撃者「苦戦してるな」
それにスバルは叫び、雷刃の襲撃者はむむむと唸った後にふと、スバルを見たと思うとちょっとごめんねとスバルの体をまさぐる。
スバル「ふぇ!?」
いきなりの事に顔を赤くして慌てるスバルと戦いながらティアナとノーヴェは嫉妬交じりだが顔を赤らめて見ている。
雷刃の襲撃者「お、あったあった」
そう言ってまさぐって取り出したのはスバルが持つ、本に書かれた剣王の使っていたアイテム(スバルはレプリカと思ってる)であった。
スバル「あ、それは……」
雷刃の襲撃者「えっと…ビリビリっと」
それにスバルが言う前に雷刃の襲撃者がアイテムに向けて電撃を流す。
電撃が流し込まれた瞬間、アイテムが光を放ち始める。
それに気づいたBスミロドンドーパントがクラウスとトーレを無視して2人へと襲い掛かる。
クラウス「二人とも!」
それにクラウスが叫んだ後に目を見開く。
雷刃の襲撃者の手にあったアイテムが宙に浮かんだ後にスバルの腰に移動するとスバルの懐から出たカードがアイテムに装填されたと思ったら左側からカードの様なのが出て来てスバルの腰を回って反対側のに繋がってベルトの様になった後に中央部分が反転してスペードのマークが現れる。
ターンアップ!
音声が鳴り響いた後にスバルの前に透明な青い壁が現れ、それがスバルへと迫り、スバルがそれを通り抜ける寸前でBスミロドンドーパントの殺意が迫った瞬間だった。
キンッ!!
Bスミロドンドーパント「!?」
金属がぶつかり合う様な音が響き渡り、誰もがその光景に驚く中で雷刃の襲撃者は目を輝かせる。
Bスミロドンドーパントの攻撃を受け止めたのは大きな大剣を握りしめた…王の風格を漂わせる剣士であった。
その風貌と風格、クラウスやトーレは思わず呟く。
クラウス「き、騎士?」
トーレ「騎士…王…?」
スバルがいないと言う事はあの騎士王はスバルが変身したと言う事になる。
誰もが驚いてる間に騎士王はBスミロドンドーパントを力任せに押し返すとドテッパラに飛び込んでパンチを叩き込む。
そんな騎士王へ大樹マスカレイドは木の棘を放つが騎士王は全身を銀色に光らせて飛んできた棘を防いだ後に剣を振るって起こした雷撃でBスミロドンドーパントともどもダメージを与える。
クラウス「す、凄い…」
大樹マスカレイドはともかく、Bスミロドンドーパントを圧倒するその力にクラウスは唖然とする中で1つ確信する。
今あの力を使っているのはスバルじゃないと…
その間に騎士王は大樹マスカレイドとBスミロドンドーパントをみつえるとその体を光らせたと思ったら鎧から5つのカードが現れて騎士王の手に収まる。
その後に騎士王は5枚のカードを大剣へと入れて行く。
SPADE!TEN・JACK・QUEEN・KING・ACE!
音声が響き渡った後に騎士王の前に入れた5つのカードの幻影が並んで現れる。
スバル「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ロイヤルストレートフラッシュ!!
掛け声と音声と共に騎士王はカードを通り抜けて行くと全身を光り輝かせ、大樹マスカレイドとBスミロドンドーパントへすれ違いざまに一閃し、そのまま大剣を振り切った体勢のまま停止する。
2体のドーパントは断末魔をあげながらピシっと言う音と共に全身が白くなると共に足もとから四散して行く。
雷刃の襲撃者「おー!!」
ティアナ「凄い…」
目を輝かせる雷刃の襲撃者の隣でティアナは自分達が苦戦した相手を圧倒した騎士王にそう呟く。
すると、騎士王は突如膝を付く。
それに誰もが驚く中で騎士王は震える右手でバックル右側にあるレバーを引くとバックルが反転し、再び光の壁が現れた後に潜り抜けると騎士王はスバルへと戻った後にスバルは倒れかけるが駆け寄っていた雷刃の襲撃者が慌てて支える。
スバル「あ、ありがと……」
雷刃の襲撃者「凄かったぞスバル!凄いぞ強いぞカッコよかったぞ!」
ノーヴェ「うん。ホントにお姉ちゃん凄かった」
息絶え絶えながら礼を言うスバルに雷刃の襲撃者はそう言ってノーヴェも同意する。
スバル「えっと…ごめん。雷刃の襲撃者さんが私の持ってたのに電撃を放った後、全然記憶がなくて、ただ疲れが…」
???「すまない。その疲れはいきなり真の姿で君の身体を使ったせいだ」
そんなメンバーにそう言って戸惑うスバルに誰でもない声がした後にスバルの腰に着いたベルトから光が出て来た後に光は人型を形成した後に騎士王の姿へとなる。
ただ、先ほどの騎士王の姿を軽装にした感じであった。
騎士王だと分かったのは仮面が先ほどの騎士王と若干同じだったからだ。
スバル「誰?」
???→カズマ「俺はカズマ…かつてブレイドに変身していた王と言えば分かるかな?」
聞くスバルに騎士はそう名乗る。
それにスバルは驚いた後に目を輝かせる。
スバル「それってあの騎士王さん!うわ~凄い!まさか本物に会えるなんて!!」
雷刃の襲撃者「おお、さっきのとは違うけどその姿もカッコいいな!」
カズマ「ああ、うん。話を聞いてくれると嬉しいな」
目を輝かせる2人にカズマは困った口調で言う。
クラウス「はいはい二人とも落ち着いてね」
そんな2人をクラウスが宥める。
カズマ「とにかく、さっきは御免。君の身体を使って戦ったのは俺なんだ」
トーレ「さっきって…あの姿の奴ッスか?」
2人が落ち着いた後にスバルに謝るカズマはトーレは先ほどの戦いを思い出して聞いて頷かれる。
カズマ「あぁ、そうだ」
ティアナ「今は違う姿なのはなんでですか?」
肯定するカズマにティアナは気になった事を聞く。
カズマ「この姿は力を抑えた。今の時代で言うならセーブフォームって言えば良いかな?さっきのは王としての姿。キングフォームって奴さ」
クラウス「キングフォーム……」
カズマの言った事にクラウスは成程と納得する。
ただ…とカズマは続ける。
カズマ「流石にまだ育ち盛りである君にはキングフォームの負担が強過ぎて疲れがその分強く出ちゃっているから安易にはなれないな」
スバル「そうなんですか?」
目をパチクリするスバルのに確かにとトーレとクラウスは納得する。
あの力は確かに今のスバルには荷が重すぎる。
連続で使えばスバルの体は壊れてしまうだろう。
カズマ「だから今後はセーブフォームにキングフォームとは別のもう1つのフォームを使う事にしないとね」
スバル「もう一つ?」
雷刃の襲撃者「カッコいいのか!」
カズマの言った事にスバルは首を傾げる隣で雷刃の襲撃者は目を輝かせて聞いてカズマは苦笑した様子でカッコイイと思うよ。
カズマ「キングフォームより劣るけど、その分キングフォームに出来ない事を出来るんだ」
スバル「出来ないこと?」
アルフ「あんた等~」
カズマの言った出来ない事を聞こうとしてそこにアルフとフェイトが来る。
そんな2人に雷刃の襲撃者はあーと声を上げる。
雷刃の襲撃者「オリジナルだ!」
フェイト「私!?」
アルフ「どう言う事!?と言うか全然違うけどまたフェイトの偽物出た!」
フェイトを指す雷刃の襲撃者にフェイトは驚いて、アルフが叫ぶ。
クラウス「また?」
ティアナ「またってどう言う事ですか?」
そんなアルフの言葉の中にあったのにクラウスは引っかかってティアナが聞く。
アルフ「さっきも出てきたんだよ」
トーレ「さっき?それって自分達が出て行ってからッスか?」
困った顔で言うアルフにトーレは聞くとフェイトが代わりに頷いて肯定する。
???「何やっているんですかレヴィ」
すると、誰でもない声がして、誰もが顔を向けると雷刃の襲撃者は目を輝かせる。
声の主は紫色のバリアジャケットを纏った茶髪のショートカットの少女でクラウスは少女の顔を見てん?となる。
雷刃の襲撃者「シュテる~ん♪」
???「何をしているんですか貴方は」
抱き付いて来る雷刃の襲撃者に少女はふうと溜息をついた後にスバル達を見る。
少女→シュテル「初めまして古代ベルガの覇王、私はシュテル・ザ・デストラクター。二つ名はマテリアルSと星光の殲滅者です」
そう名乗って一礼する。
クラウス「(ぶ、ブレークに似てる!?)」
シュテル「なお、私は高町なのはが元であって記憶の王とは無関係なのを言って置きますベルガの覇王」
そんな彼女の顔つきから思わずそう思ったクラウスにシュテルは心を読んだかの様に否定する。
雷刃の襲撃者「ねえねえ、なんで本名も名乗ったのシュテるん?」
シュテル「あなたが言ったからですよレヴィ」
雷刃の襲撃者「え?」
言われた事が分からないのかハテナマークを浮かべている雷刃の襲撃者にシュテルは肩を竦める。
シュテル「まぁ、こちらも言ってしまったのが問題ですけどね」
スバル「もしかして…レヴィって…雷刃の襲撃者さんの名前ですか?」
そう言ったシュテルのにスバルが度々彼女が口に出していたのに対して聞くと雷刃の襲撃者はあっと声を漏らす。
シュテル「そうですよ」
雷刃の襲撃者→レヴィ「それじゃあシュテるんも悪いじゃない~」
スバルの答えてぶーぶー言う雷刃の襲撃者の宥めながらシュテルはそれはともかくと言う。
シュテル「レヴィを助けてくださり感謝します」
クラウス「私達と言うよりスバルに言ってあげてくれ。彼女が真っ先に動いたからね」
シュテル「そうですか、スバル。助けてくださりありがとうございます」
スバル「い、いえ…」
礼を言われたのに対してそう返すクラウスにシュテルは改めてスバルに礼を言い、スバルは照れる。
レヴィ「そういえばシュテるん王様は?」
シュテル「王なら『小鴉に会いに行く』と言って別行動ですよ」
またスバルから貰ったのか飴を咥えて聞くレヴィにシュテルはそう答える。
クラウス「小鴉?」
シュテル「王の元になった人の事です」
レヴィ「羽ばたいたばかりの小さい鴉だから小鴉だってさ~」
出て来た言葉に首を傾げるクラウスにシュテルとレヴィは説明する。
クラウス「……もしかして…」
トーレ「分かったんッスか?」
アルフ「誰なんだい?」
2人のを聞いて呟くクラウスにトーレとアルフは話しかける。
クラウス「はやてのことか?」
シュテル「正解です」
聞くクラウスにシュテルは拍手する。
スバル「えぇ?!」
セッテ「……どんな髪色なんだろう?」
ノーヴェ「そこなの;」
驚くスバルの隣でそう呟くセッテにノーヴェは冷や汗を掻く。
一方で
はやて「はぁ~…多すぎやろ」
リインフォース「確かに、主の偽物もいるとは…」
疲れた表情で飛ぶはやてにリインフォースも困った顔で同意する。
ブレーク達と別れたはやて達はその後に様々な偽物と出会って、戦ったがほとんど知る者だったから良かったが結構性格がおかしいだろうと言う存在もいて大変であった。
???「お~見つけたわよ闇統べる王様」
はやて「へ?」
いきなりの声にはやては驚いた後に2人の前方に誰かが現れる。
その人物は女性でピンク髪にピンクを基調とした服装を纏っていた。
はやて「だ、誰や?」
女性「私はキリエ・フローリアン。あなたが持つ紫天の書、少し借りさせて貰うわね~」
警戒するはやてとリインフォースに女性はそう言って手に持った双剣で斬りかかる。
…スバル達の元に現れたなのはとフェイトに似た少女達、そしてはやてを闇統べる王と呼び襲い掛かる女性。
女性の目的は…
次回、魔法少女リリカルなのは~三王現代記~第三十七話
~現れるK/砕けえぬ闇~